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キャンバス

March 28, 2023
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  1. 社名 キャンバス 所在地 104-0061 東京都中央区銀座7丁目13番21号 銀座新六洲ビル2階 役員 共同創業者 兼 CEO

    大城哲也 共同創業者 兼 CTO 楠田慶 資本金 40,450,000円 ※資本準備金含む 社員数 31名 ※業務委託含む 事業内容 スタートアップスタジオ 成功する事業家を増やす Our mission 会社概要
  2. 創業陣はリクルートホールディングスの次世代事業開発室出身。 すべての全社賞を受賞したメンバーで構成されています 大城 哲也 新卒でリクルートに入社後、全社賞を全て受賞。 その後、新規事業開発を行う「メディアテクノロ ジーラボ(次世代事業開発室)」で数々の新規事 業を立ち上げ、グローバルで2000万人以上のユー ザーを 動

    かし、5つの 黒 字 事 業 を 作 り 上 げた。 2019年株式会社キャンバスを創業。 CEO 共同創業者 楠田 慶 NTTグループを経てリクルートに転 職。メディア テクノロジーラボ(次 世 代 事 業 開 発 室)に配 属 後、技術責任者として大城と数々の事業開発を行 う。サーバー&インフラエンジニアとして 内 製 エ ンジニア15名のチームでアジャイル開発の指揮を 行う。2019年株式会社キャンバスを創業。 CTO 共同創業者 創業陣の経歴
  3. 一見イイ感じの人生を歩めそうな職業も、生涯を通して見るとハイリスク 高 低 40歳 高 低 35歳 例①:アイドル 例②:スポーツ選手 20歳

    20歳 すべての社会人が事業家を目指すべき理由 スポーツ選手としての 価値は加齢と共に 下がる宿命 アイドルとしての 価値は加齢と共に 下がる宿命 知名度が急上昇 プロとして活躍
  4. サラリーマンを取り巻く状況も、昭和から令和の間で大きく変化している 昭和のサラリーマン 平成・令和のサラリーマン - 時代背景 - ・人口ボーナス ・内需拡大 ・経済急成長 ・年功序列&終身雇用

    - 時代背景 - ・少子高齢化 ・AIロボット化 ・オフショア化 ・内需縮小 ・雇用縮小 ・年功序列&終身雇用の崩壊 100歳 高 低 100歳 高 低 VS 40歳 すべての社会人が事業家を目指すべき理由 トレンド線は右肩上がり =概ねイイ感じの人生 転職を繰り返しても 右肩上がりを維持できる 人はごく一部 急な転勤や左遷、異動、 役職定年による年収減など 退職金カット、 苦しい年金暮らし等
  5. 資格保有や2つ以上の仕事をする場合も、途中で右肩下がりになる可能性が高い 士業 サラリーマン×副業 100歳 18歳 高 低 100歳 18歳 高

    低 近い将来、急速に 機械への置き換えが 進む可能性大 ▶ 弁護士・公認会計士・税理士など 労働集約型になりがちで 体力の衰えとともに 右肩下がりになる 2030年までにAIにより 会計士の仕事はなくなる* と言われている 本業がおろそかになり、 給与や職位が上がらなくなる リスクあり 40歳 *オックスフォード大学オズボーン博士の論文 『雇用の未来(The Future of Employment)』より すべての社会人が事業家を目指すべき理由
  6. キャンバスは事業家への一歩目としてベストな場所です   キャンバスで事業を立ち上げ 分社化し社長になる 自分で起業 企業内新規事業 資金 会社資金 自己資金 銀行借入

    株式調達 会社資金 資金が事業に及ぼす影響 ◯ ✕ ◯ ◯ ◯ 成功する可能性の高い 事業領域への挑戦 ◯ ◯ ◯ ✕ ✕ マネジメントの0→1の 実績とナレッジ ◎ ✕ ✕ △ △ ピボットの自由度 ◯ ◯ ◯ ✕ ✕ 失敗した場合のリスク ◎ ◯ ✕ ◯ ◎ 立ち上げの手間 ◎ △ ✕ ✕ △ キャピタルゲイン (株式売却益) ◯ ◎ ◎ ◯ ✕ 給与の保証 ◎ ✕ ✕ ✕ △ ※① ※② ※② ※③ ※③ ※④ ※④ ※⑤ ※⑥ ※⑥ ※⑦ ※⑦ ※⑧ ※⑧ どのように事業家になっていくべきか ※① ※② ※③ ※④ ※⑤ ※⑥ ※⑦ ※⑧ ※① ※② ※③ ※④ ※⑤ ※⑥ ※⑦ ※⑧
  7. 通常、事業家になる過程で給与の保証はされま せん。企業内新規事業の立ち上げでも、既存事 業より下がる場合が多いです。キャンバスでは 一切給与が下がらない上に、株もモテるので、 成功すれば大きなキャピタルゲイン(株式売却 益)が得られます。 給与水準を下げずに 大きなキャピタルゲインを 狙える 株式調達や企業内新規事業などの既存の手法に

    は、成功確率を下げる様々な罠があります。私 達はその全てを乗り越える制度を用意していま す。また、マネジメント全員が事業開発の成功 体験を持ち、成功確率を極限まで高めた状態で チャレンジできます。 成功可能性が高い状態で 挑戦できる 借入れをして事業を失敗した場合、自己破産等 のリスクがあります。また、仲間集め、銀行行 脚やVC行脚といった準備も相当な苦労があり ます。キャンバスでは自己資金を一切かけず、 また異動するように自然に仲間と事業開発を始 めることができます。 コストやリスクは0 キャンバスで事業家の一歩目を踏み出す最大のメリットは3つ 1 2 3 どのように事業家になっていくべきか
  8. 目標は、全員がオーナーとして数億のキャピタルゲインを得ることです 既存事業にて グロースを経験 (1~3年) 事業開発を開始 PSF・PMF を経て スケールフェーズで分社化 + 貢献に応じて

    株式を30%まで付与 *1・PSF(プロブレムソリューションフィット)…顧客の課題を解決するための最適な商品や サービスを提供している状態。 ・PMF(プロダクトマーケットフィット)…商品が顧客や市場に適合している状態。 を判断 新たな事業に挑戦? 自分で起業? FIRE ? step1 step2 step3 step4 ・スケール ・IPO ・バイアウト 失敗しても再チャレンジが可能! Point *2 Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア) *1 *2 Ex. ・売上10億円、利益3億円 ・PER20倍(=時価総額60億円) ・株式の10%を保有 IPO 6億円のキャピタルゲイン Ex. 保有資産2億円 FIRE 運用益年間5%で 年間配当は1,000万円 キャリアイメージ step5
  9.         キャンバスのフルタイム勤務の平均年収は 918.5万円 万円 ◆大手企業・有名スタートアップとの年収比較 (年) ・メルカリ       ・DeNA        ・GREE ・サイバーエージェント   

          ・楽天  ・スマートHR   * 各社の有価証券報告書等より2022年実績を抜粋 フルタイム勤務 平均年収推移 (直近5年間) 給与イメージ :968 万円 :850 万円 :820 万円 :817 万円 :774 万円 :647 万円
  10. ・フルタイム勤務:8名 ・フルタイム勤務以外:23名 ・エンジニア:39歳 ・ビズデブ:28歳 ・九州大学 ・慶應義塾大学 ・東京大学 ・筑波大学 ・リクルート出身(5名) ・EYストラテジーアンドコンサルティング出身(1名)

    ・freee出身(1名) ・楽天出身(1名) メンバー数 平均年齢 主な経歴 これまでの採用大学 ・東京藝術大学 ・早稲田大学 ・千葉大学 ・横浜国立大学 メンバーの紹介
  11. 給与 年俸制 ・昇給あり(年2回) ・業績連動賞与あり(年2回) 就業時間 標準的な労働時間 10:00~19:00(休憩1時間) 企画業務型裁量労働制 ※1日のみなし時間:8時間 休日休暇 年間125日以上

    完全週休二日制(土・日・祝) 夏季休暇 年末年始休暇 有給休暇(入社直後10日付与) 福利厚生 株式付与制度 リモートワーク制度 社宅制度 電動昇降デスクやモニター完備 ミネラルウォーター常備 社員旅行(業績連動) リファラル採用報酬制度 通勤交通費支給 社会保険完備(厚生年金・健康保険・雇用保険・労災保険) 就業規則
  12. ほどよい広さで小集団が自在にアレンジできるオフィス空間を目指します Good Not good ◦ 広すぎない ◦ 互いを知らない人がいない ◦ 小集団が好きな形にアレンジできる

    ◦ 湿度・温度が一定に保たれていて心地よい空間 ◦ 一人ひとりのスペースが十分にある × 広すぎる × 互いを知らない人がたくさんいる × 人数が多く自由にアレンジしづらい × 湿度・温度を一定に保つことが難しい × 一人ひとりのスペースが十分でない オフィスの考え方
  13. 「Will・Can・Must」のフレームワークを人事評価制度に採用しています Will (意志) 3つが重なる部分=やりがい をいかに大きくできるかが重要 Must (役割) Can (能力) ・今の仕事で実現したいこと

    ・2-3年後のキャリア ・目標テーマ ・プロセス(誰と何を協働するか) ・達成基準 ・活かしたい強み ・克服したい課題 ・能力開発を実現するための具体的な行動 •4つのスタンス ・オーナーとしての当事者意識 ・考え抜く・やり抜く精神 ・広く・深く学び続ける姿勢 ・チームとして協働を追求する姿勢 評価制度について •2つのタフネス •7つのスキル ・集中→卓越→革新に向けた  環境の最適化 ・ストレスコントロール ・構造で捉え俯瞰して見る力 ・分析的に捉え物事を特定する力 ・筋の良い仮説を立てる力 ・プロセスを作りこむ力 ・ビジョンを打ち出す力 ・人を理解し統率する力 ・高速PDCA