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エンジニアブランディングチームの KPI / KPI's of engineer brandi...

エンジニアブランディングチームの KPI / KPI's of engineer branding team

Takeshi Kondo

March 26, 2024
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Transcript

  1. #技術広報の振り返り 2023年度を数字で振り返る「技術広報LT大会」 Takeshi Kondo (@chaspy) Senior Engineering Manager StudySapuri K12

    at Recruit Co., Ltd. chaspy chaspy_ https://chaspy.me 先月インドに旅行へ。ケララ地方で撮影。 カレーとビリヤニ美味しかったです
  2. #技術広報の振り返り 2023年度を数字で振り返る「技術広報LT大会」 エンジニアブランディングチームについて ➔ Developer + HRBP で構成 ◆ Engineering

    Manager: 6 ◆ Engineer: 1 ◆ HRBP: 1 ➔ 週に一度30分のミーティングをベースに活動中 ◆ 2022年10月に採用文脈で活動開始。現状採用充足しているが、ブランディング活動は継続中
  3. #技術広報の振り返り 2023年度を数字で振り返る「技術広報LT大会」 目指す姿を整理 ➔ Vision: スタディサプリと言えば「これがすごい」と いうのがエンジニア(社外)に認知されている状態 ➔ そのために必要な条件 ◆

    ブランディングチームが楽しくブランディングできている ◆ エンジニアが自分たちの使っている技術が好き ◆ 従業員一人一人がサプリの開発組織について良さを語れる
  4. #技術広報の振り返り 2023年度を数字で振り返る「技術広報LT大会」 目指す状態に近づいているかどうか計測する -> KPI ➔ 楽しくブランディングできている ◆ 自前のアンケート (毎回のミーティング時に楽しいかどうかを入力)

    ➔ エンジニアが自分たちの使っている技術が好き ◆ ブログ記事数 (*好きであれば(適切なサポートがあれば)ブログ記事数に反映されると考えた) ➔ 一人一人がサプリの開発組織について良さを語れる ◆ 自前のアンケート
  5. #技術広報の振り返り 2023年度を数字で振り返る「技術広報LT大会」 一人一人がサプリの開発組織について良さを語れる ➔ 独自のアンケートを実施(1 そう思わない ~ 5 そう思う) •

    技術面 ◦ スタディサプリの開発組織は技術力が高いと思う ◦ スタディサプリの開発で技術的にチャレンジングな取り組みをする機会がある ◦ スタディサプリの開発で技術的にチャレンジングな取り組みを見かけることがある • 組織面 ◦ スタディサプリの開発で良い開発体験ができていると思う ◦ スタディサプリの開発組織はコミュニケーションがしやすいと思う ◦ スタディサプリの開発組織は他チームとの協業がしやすいと思う • 総合 ◦ スタディサプリの技術力や開発組織を理由に友人に入社を勧めることができる