2022年4月 (全国意見照会) • ユーザー定義文字(外字)を利用できること ((別紙2)機能・帳票要件) ※文字セット、文字コード、文字符号化方式の文字の扱いは、住民記録システム標準仕様書と同様とする ※健康管理システムでの利用とは、画面、帳票、EUC等の全てを含む • 対象者検索での氏名、カナ氏名検索は、住民記録システム標準仕様書に準拠したあいまい検索 ができること ((別紙2)機能・帳票要件) • 外部委託用に大量帳票のデータ(外字情報を含む)をCSV形式のファイル又はPDFファイルの 電子データで作成できること((別紙2)機能・帳票要件) ※1 出力する文字コード(UTF-8、shift-jis等)が選択できること 国民年金 1.0版案 2022年5月 (全国意見照会) • 検索文字から、異体字や正字も包含した検索ができること ((別紙2)機能・帳票要件) • 外字は文字情報基盤に基づいて正しく表示できること ((別紙2)機能・帳票要件) • ユーザー定義文字(外字)を利用できること ((別紙2)機能・帳票要件) ※文字セット、文字コード、文字符号化方式の文字の扱いは、住民記録システム標準仕様書と同様とする ※利用とは、画面、帳票、EUC等の全てを含む 国民健康保険 1.0版案 2022年5月 (全国意見照会) • 住民記録システムと共通した要件とすべきと考えることから、住民記録システム標準仕様書 2.0 版の「30.2 文字」に準拠することを基本とする (P56) 後期高齢者医療 1.0版案 2022年5月 (全国意見照会) • 後期高齢支援システムでユーザー定義文字(外字)を利用できること ((別紙2)機能・帳票要 件) ※1 文字セット、文字コード、文字符号化方式の扱いは、住民記録システム標準仕様書と同様とする ※2 後期高齢支援システムでの利用とは、画面、帳票、EUC等の全てを含む 児童扶養手当 1.0版案 2022年6月 (全国意見照会) • 住民記録情報を管理しているシステムで使用しているユーザ定義文字(外字)を連携し、児童扶 養手当システムで利用できること((別紙2)機能要件) ※1 文字セット、文字コード、文字符号化方式の文字の扱いは、住民記録システム標準仕様書と同様とする ※2 「児童扶養手当システムでの利用」とは、画面、帳票、EUC等の全てを含む 税務 2.0版案 2022年6月 (全国意見照会) (通知書類の文字フォント欄に一部「IPAmj明朝」 の使用が明記されている)