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GLOPLA事業開発室の紹介資料_Biz版

 GLOPLA事業開発室の紹介資料_Biz版

GLOPLA事業開発室の主にSales / Customer Successの紹介資料です

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  1. 3 GLOBISが展開する事業 「ヒト」・「カネ」・「チエ」の生態系と創るため、多岐にわたる事業を運用 デジタルプラットフォーム部門の紹介 経営大学院 企業内研修 毎年1000人以上のMBA入学者 国内シェア3分の1以上 約6700社、受講者数約230万人 幹部・リーダー育成実績No.1

    デジタルサービス 出版・発信 定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」 累計受講ID数85万以上 累計134冊、約365万部販売 ベンチャーキャピタル 独立系で日本最大規模 累計1800億以上の投資実績
  2. 4 サービス紹介 2016年の発足より育成ノウハウやコンテンツのデジタルサービス化を推進し、 グロービス事業の中核を担うまで成長しています デジタルプラットフォーム部門の紹介 個 人 法 人 個

    人 法 人 論理的思考力、戦略・マーケティング、会計・財務、組織・リーダーシップなど、 ビジネスパーソンに必須の知識を、スマホやPCを通じて動画で学ぶことが可能 安価で良質なオンラインサービスで幅広い顧客に展開、累計受講者数78万人以上 「GLOBIS 学び放題」の英語版、全世界照準でグローバル展開 ビジネススクールで使われている活きた英語で、ビジネスナレッジをマイクロラーニ ング形式で提供 法 人 企業に 属する全ての人 材の学びを 支援するS aaS 型L MS グロービスのコンテンツや 研修を提供するツールで 培ってきた知 見をプロダク ト化 2021年 5月リリース 個 人 インプッ トした知識が アウ トプッ トに つながる 感覚を 掴めるライ トなプログラ ム ライ ブ授業・動画 授業・ 記述式学 習・ 振り 返り・グループ ワークなどの学 習方法を 組 み合わ せた6 週間の カリ キュラ ム
  3. 5 GLOBISが唯一無二でできること 個人向け・企業向け(日本・グローバル)に事業展開 グロービスの各事業のシナジーがサービス価値をより高めることができます デジタルプラットフォーム部門の紹介 ビジネススクール事業 研究開発 企業の集合研修を支援する 実践プログラム アジアNo.1のMBA

    (日本語・英語) 最新の経営知の研究開発体制(AI、ティーチングメソッド) 企業内人材育成 デジタルサービス事業 ⁨ ⁩ コンテンツ提供 知識から 実践へ 動画コンテンツ (日英) プロダクト開発 学習データ蓄積・分析 サブスクリプション サービス 提供 プロダクト 販売 ⁨ ⁩ コンテンツ提供 コンテンツ共同開発 コンテンツ提供
  4. 6 職種・年齢・国籍構成 デジタルプラットフォーム部門の紹介 エンジニア 51.0% コンテンツ開発 9.2% セールス カスタマーサクセス 11.8%

    事業開発 2.2% マーケティング・広報 4.1% その他(HR・総務) 9.2% デザイナー 1.9% PdM 4.1% データ人材 4.8% エンジニアリング マネージャー 1.6% プロダクト開発に関わるテクノロジー職は 部門全体のおよそ64%を占め、 正社員と外部パートナーの割合が約5対4の組織 職 種 構 成 部門合計 314名 平均年齢 34.4歳 20代 19.2% 40代〜 15.4% 30代前半 34.6% 30代後半 30.8% 新卒採用をしていないため20代が少なく、 複数の現場を経てjoinしている中堅メンバーが 多くダイバーシティに富んだ組織 年 齢 構 成 Japanese 282名 International 37名 外 国 比 率 11.6 % ア メリカ、イギリス、中国、韓国、台湾、インド 、 フィリピン 、マレーシア 、ベトナム、フランス、ポーランド 南アフリカ共和国、ブラジル、バングラデシュ Visionの実現に向けて14カ国の メンバーで構成される インターナショナルな組織 国 籍 構 成 ※ 2 0 2 4 年 6月 時 点
  5. 7 メンバーの主な経歴 新卒採用を行っておらず、中途採用のみで「異質の効用」を追求しているため、 多彩なバックグラウンドのメンバーが活躍しています デジタルプラットフォーム部門の紹介 スタートアップ CAMPFIRE、メルカリ、Speee、デジタルガレージ、ラクスル、うるる、SKIYAKI、 リブセンス、ウィルド、ウィルゲート、マイクロウェーブ、Vitalize、 爆発研究所、東日本技術研究所、ポケラボ、ジラフ、スタートアップラボ、Bridge、 FiNC、DogHuggy、LiveArts、LIG、Viibar、プロテック、アクアリング、ユニファ、

    Co-LABO MAKER、ARROWS、アトラエ、bitFlyer 大手IT TIS、リクルートテクノロジーズ、電通デジタル、デロイトトーマツサイバー、 インテック、住友セメントシステム開発、大都、ワークスアプリケーションズ、 アリエルネットワーク・KLab、ベリサーブ、EXGEN、ソフトバンク、ヤフー、 デジタル・インフォメーション・テクノロジー、ハイテクシステム、サイバーエージェント、 DeNA、GREE、ドワンゴ、楽天、ドリコム、セガ、JCOM、ニコンシステム 非IT 凸版印刷、東芝、日本年金機構、市役所、星乃珈琲店 ビジネス CEO、CPO、PjM、PMO、BizDev、広報、経理、営業、人事、研究員、社長秘書、マーケ ティング、リサーチャー、SE、CS、コンサルティング、ビジネスアナリスト、ライター、 プランナー、雑誌編集者、電気技師、ライン工、CATV技術者、介護士、倉庫出荷係、 レストランのキッチン、アパレル店員、ギター職人 デザイナー UIデザイナー、UXデザイナー、UXリサーチャー、グラフィックデザイナー、 プロダクトデザイナー、モバイルデザイナー、Webデザイナー、Webディレクター、 アートディレクター、デザインマネージャー、紙媒体デザイナー エンジニア CTO、サーバサイドエンジニア、インフラエンジニア、フロントエンジニア、 iOSエンジニア、Androidエンジニア、テストエンジニア、QAエンジニア、 データサイエンティスト、データアナリスト、プロダクトオーナー、 プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、 職種 企業
  6. 9 働く人が変われば、企業はもっと強くなる 変化の時代に、企業の競争力を高めるものとは GLOPLA事業開発室の紹介 企業の持続的成長を支える源泉は、 テ ク ノ ロ ジ

    ー や 資 本 で は な く 、
 変化に対応し価値を生み出し続ける 「人」の力です。 企業成長を加速するためには、採用 だけでなく、従業員の成長、すなわち 「育成」が不可欠です。
  7. 10 人的資本経営の時代へ 人的資本の重要性の高まりと、従業員育成の課題 GLOPLA事業開発室の紹介 人的資本開示の遅れ p 日本企業における内閣官房指針の
 全体開示率: p 日本企業の事業戦略テーマの


    開示率: p 日本は欧米の 、北米の の水準 24˜ 30˜ 15% 30% 国内人的資本市場の成長 p 育成と定着分野の p 市場規模は2028年4,200億~ p 生産年齢人口は10年で10%減少 CAGR17˜ 従業員育成の課題 p 研修効果が一過性で、実務への定着が不十À p 全社的な育成計画が散発的で、データに 基づく意思決定が困² p マネージャーが育成に時間を割けず、
 組織的育成文化の欠如 2023年 より 義務化
  8. 11 成長戦略としての人事施策の中核は何か 人的資本経営の時代では、成長の可視化と証明が求められている GLOPLA事業開発室の紹介 採用 ” 人口減少による採用難、採用コスト上 ” 即戦力人材の奪い合いによる短期的効˜ ”

    AIや技術革新など外部環境の変化が激しく 人材要件の整理が追いつかない 育成 その他(配置・評価・制度など) ” 育成データは評価、配置、報酬制度設計 に連携する戦略的資­ ” 評価データからは、変革を担う人材や自律性 を把握できな’ ” スキルは分かるが人の成長プロセスまで 見えない *1 リスキリングを継続している 企業は、 競争力指標、 売上成長 ・利益率で 20〜30%高い (マッキンゼー)  *2 学習文化の ある 企業は、 離職率が 50%低く、 イノベーション創出率が 92%高い (デロイト)
  9. 12 人が育つ仕組みと課題 自律学習への道筋は段階的、学習機会の提供だけで到達できない GLOPLA事業開発室の紹介 どこに何があるか分からない 何を集約すべきか分からない 何を見せるべきか分からない どう見せるべきか分からない どういう状態か分からない 定量的にどう示すか分からない

    何を学ぶべきか分からない 学んだ内容が実務で活かせていない 学習前後のフォローがない(ラーニング・エクスペリエンスの欠如) 組織 一元管理  可視化  実践 評価 成長*1 学習 実践 評価 成長*1 学習 自律学習  個人 *1 ロミンガーの法則(学習10%、実践70%、評価20%) ステップ別の課題
  10. 13 育成を成果に繋がる「投資」にするために 採用だけで価値は生まれず、育成により価値が顕在化 GLOPLA事業開発室の紹介 難所  育成をコストと捉える意w  育成の定量成果の見えにくc 

    育成やノウハウの属人化 打ち手  学習とスキルデータの可視–  育成を業務と接続する仕組–  成果と連動するKPI設計と開示 Saas  学びと行動を繋げる仕掛け作Œ  人材戦略パートナーとして伴„  育成実績と人材開発ノウハウ BPaas 結果 ´ 機能はあっても集約できなà ´ 事業部を巻き込めなà ´ 定量化のノウハウや指針がない ´ 育成と成果の繋がりを可視Ô ´ 属人化を排した持続可能な仕組Ì ´ 離職率低下による採用コスト低減
  11. 15 GLOPLA立ち上げの背景 育成の価値をさらに強くする仕組みの提供へ領域を拡大 プロダクトについて コンテンツ 経営大学院 法人研修 イーラーニング システム GLOPLA

    企 業 に とって 最 大 の 資 産 は 「 育 つ 人 と 育てる仕組み」です。 GLOPLAは 、 今 、 誰 が 何 を 学 び 、 ど の ように変わろうとしているかという動的 情報を可視化し、育成施策が経営戦略と どう連動しているかを説明できる「企業 成長のエンジン」です。 育成をコストではなく「価値創出の源泉」 と 捉 える 企 業 にこ そ 、 GLOPLAの 活 用 が最も大きなリターンを生み出します。
  12. 16 GLOPLAが実現する未来 MBAやVCなど確かな知見に基づき、 人の成長を科学的に実現 プロダクトについて mission 人の可能性を解放し、 イキイキ働く人を増やす 働くすべての人が、本来持っている力を最大限に発揮 し、イキイキ働く社会を作る。そのために私たちは、

    「次世代の学びのデファクト」の仕組みをつくります。 ※1 2025年4月時点の実績値(GLOPLA Solution を含む)
 ※2 受講者への使いやすさに関するアンケートで「大変満足」「満足」と回答した割合
  13. 18 GLOPLA LMS 学習管理プラン 育成と定着を支援する、自律学習の土台となる学習管理プラットフォーム プロダクトについて 提供範囲 育成企画 研修運営 実践

    研修成果 育成DX支援 提供価値 1 コンテンツの一元管理、育成の進捗や成果を可視化 2 個人の成長と組織の成果が結びつく好循環を仕組み化 3 人材育成の戦略パートナーとして育成DXを伴走支援
  14. 19 GLOPLA LMS スキル管理プラン 環境整備や業務効率の先にある、店舗人材の育成を強化しビジネスを加速 プロダクトについて 提供範囲 スキル定義 育成 実践

    スキル評価 育成DX支援 提供価値 1 業務内容・スキル・評価を軸とした トレーニングプログラムを作成 2 マニュアル管理・閲覧とトレーニング実施を一つの プラットフォームで提供 3 事業の意思決定や育成を高度化するためのデータベース
  15. 20 GLOPLA導入による経営インパクト 大企業の「人が育つ仕組みづくり」を支援 GLOPLA事業開発室の紹介 企業の育成ステップ 人材戦略 育成計画 研修設計 研修運用 評価

    社員の成長ステップ マインドセット 学習 実践 振り返り 行動変容データ GLOPLA LMSの領域 個人 自律的な学習行動と内省を促し、成長実感と エンゲージメント向上 現場 マネジメント支援ツールとして、成長支援を 均質化 組織 スキルの蓄積と成長プロセスの見える化による、 抜擢・配置・登用の再現性ある運用 経営 「人が育つ仕組み」の内製化により、 人的資本の最大化と中長期的な競争力を確保
  16. 21 GLOPLAのドメイン HR領域のうち育成と定着の分野で、コンパウンド型に展開 プロダクトについて 顧客検証を進めながら
 自社開発か外部連携かを柔軟 に判断 育成と定着、データアナリティクスを強みに分野を拡 張、AIを活用して、人事の企画運用や従業員のスキル 習得を後押しします。

    キャリア メンタリング エンゲージ メント ウェルネス サーベイ 組織診断 1on1
 目標管理 アセスメント 360度 コンテンツ オンボー ディング支援 ピープル アナリティクス 人的資本開示 (ISO30414) リスキリング 育成管理
  17. 23 組織体制 新規事業立ち上げ期としてBizとDevを同じ組織で 運営しています GLOPLA事業開発室の組織体制 事業戦略や事業状況に応じて 柔軟に編成しています こ れ ま

    で ザ ・ モ デ ル 型 か ら ア カ ウ ン ト 型 、 SDRか ら BDR、 従 業 員 規 模 別 か ら 業 界 別 な ど の 編 成 を 行 って きた、変化に強い組織です。 GLOPLA事業開発室 Bizチーム セ ー ル ス 、 カ ス タ マ ー サ ク セ ス 、 Bizopsが所属しレベニューマネジメ ントによる事業成長の活動を行う Copチーム PjMが所属し組織横断のスループット 向上の活動を行う Devチーム PdM、デザイナー、エンジニアが所 属 し プ ロ ダ ク ト 開 発 に よる 事 業 価値 の向上を行う Biz割合 46% 管理職割合 8% 女性割合 30% 委託割合 48%
  18. 25 GLOPLAで得られるキャリア 国内外複数事業による安定した経営基盤で、中長期のキャリア形成が可能 GLOPLA事業開発室の組織体制 社会的意義のある事業に挑める “ 人と組織の成長に深く関与し、顧客企業の「変革」を
 実現する仕n “ 短期的な数字でなく、長期的な価値創出を担う

    圧倒的な成長機会 “ 外部環境や事業状況に応じた戦略の企画実行スピード“ “ 打席に立つ数が多いことで、意思決定の質が飛躍的に
 高まります 新規事業立ち上げの面白さ “ セールス/CSだけでなくマーケ/プロダクト開発にも
 越境できï “ 複数フェーズに関わり、勝ち筋をつくる手触りを持てる 学び続ける仲間と高め合える “ ベンチャー から 大企業、外 資まで 様々な バック グラウン ドを持つ メンバB “ IT、 メー カー、 運輸、 製薬、 コンサルな ど人事 領域以外 の メンバーが多数 MBAに 通いながら 働ける “ 学びと実 践を 往復し、 ビジネスの 本質を 理解しなが ら
 成長できï “ 社外との関わりにより、自律的にキャリア構築ができる。 A Iな ど先端技術を 活用できる “ 生成 AIや 自然言語処理を 活用した機 能開発や業 務効率化 に 従事できï “ ビジネス サイドで も先端技術に触れ、価値にする 経験が
 できる
  19. 28 グロービスの組織文化 「経営に関する専門知識をもち、バイタリティーあふれ、人の心がわかり、主体的に問題解決を図れる人材」が集まり、 再生産される仕組みを作りたいと考えています 組織文化・働き方・選考フロー 個の爆発 自由に動ける環境を創ることによって個々人の能力を
 最大限発揮させる「個の爆発」を促すことが、
 組織の力を高める上で最も重要だと考えています。 自由と自己責任の原則

    グロービスが大切にしている価値観に基づいた行動を
 していれば自由が認められます。そして自由を謳歌した 結果には自己責任が伴うという考え方をしています。 性善説に則った経営 性悪説に 則った「 規則やルー ルによる 管理主 義」 は
 可能 な限り 排除しています。 性善説に 則った経営で、 「個の爆発」の発揮 や、大 きな変化にも 対応がで きる
 組織を 目指します。 Management by value 命令や指示による マネジメント(Management by order)では なく、組織として大 事にしたい価値観を
 全メンバーが体 現で きているかの マネジメント (Management by value)を大切にしています。 Heartful Communication ハー トのある メッセー ジは 実行に結 びつきやすい と
 考えています。また、それにより 円滑な人 間関 係が
 生まれることで、 効率的 な業務に結 びついています。 優先順 1.社員自 身  2 .家族  3.仕 事の 優先順を 大 事にしています
  20. 29 働き方・制度 「自由と自己責任原則」を堅持追求し、性悪説に則った「規則やルールによる管理主義」は 可能な限り排除したいと考えています 組織文化・働き方・選考フロー フレックス ハイブリッドワーク 20%ルール モブプログラミング 週次の1on1

    エンジニア向けMacBook Pro貸与 自由に触れるAWS・GCP環境 社員旅行(リトリート) 初年度有給20日 副業可 育児・介護休暇 人間ドック インフルエンザ予防接種 社宅制度 茨城ロボッツ観戦ツアー GO縁ごはん(採用会食) スクール 受講支援 G LO BIS学び放題受講支援 自己啓発支援制度 勉強会 読書会 1年 目・ 3年 目研修 社 外現場知修得 ア スペン 研究所セミナー 派遣 海外短期留学 海外カンフ ァレン ス派遣 働 き 方 制 度 能力開発
  21. 31 プロフェッショナル職評価の参考指標 組織文化・働き方・選考フロー 双方向のコミュニケーションを 大切にしています 「個人の業績」「能力の向上」「将来の期待」の総合的 評価と「ジョブマーケットにおける相場」を勘案し決定 しています OKR 360度評価

    MBO 自己申告 飛躍的成長を遂げるために、期中の 注力ポイントのフォーカスと公開、 週次の振り返りをチーム単位で実施 します GLOBIS Way、「事業指針(3SCH)」 「スタッフWAY(行動指針)」 「リーダーWAY」の体現度合いを、 一緒に働く仲間とともに確認します 顕在化した成果、発揮された能力、 開発された能力について確認します 職務に関してリーダーとの1on1で 率直に話し合います 雇用形態、職 掌、タイト ル、 ラン ク などについて 自己評価 や上長の 推薦 に 基づき申告します 四半期 四半期 通期 通期
  22. 32 デジタルプラットフォーム部門の選考フロー例(プロフェッショナル職) 書類選考通過後の面接は全3回オンラインで実施、スキルとカルチャーフィット、学びや育成への志向を確認しています 組織文化・働き方・選考フロー 同職種の
 チームリーダー 部門役員 部門長、人事 一 次

    面 接 最 終 面 接 二 次 面 接 社会人の学びに変革を興したいメンバーを募集しています カジュアル面談も大歓迎です! これまでのご経験やスキル、志向、働き方が 組織やプロダクトの状況とフィットするかを 中心に進めます プロダクトの長期ビジョンへ共感いただける か、価値観が組織とフィットするかを中心に進 めます 部門役員と、ご経験や志向が 会社の 文化や価値 観とフィットするかを中心に進めま す 最終面接を通過するとオフ ァー面 談が 設定され ます ※ 面接の 順番や回 数は 変更する 場合が ありま す ※ 全ての面接は リモートでの実施が 可能です