Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
[2017/12/19] Redash 初心者向けハンズオン / Redash Meetup #0
Search
Yoshiaki Yoshida
December 19, 2017
Technology
3
2.6k
[2017/12/19] Redash 初心者向けハンズオン / Redash Meetup #0
Yoshiaki Yoshida
December 19, 2017
Tweet
Share
More Decks by Yoshiaki Yoshida
See All by Yoshiaki Yoshida
技術ブロガーを育てる!ブログメンタリングで何を教えているのか / Passion for Blog Mentoring
kakakakakku
8
36k
プログラミング初心者に教えるときは「身近な比喩」が重要なのだ! / Metaphor is Important for Beginner Programmer
kakakakakku
2
5.5k
プロジェクトの成功を支える ZenHub と モブプログラミング / ZenHub and Mob Programming
kakakakakku
1
5.7k
楽しく!アウトプットを習慣化しよう / Let's Enjoy Output
kakakakakku
3
6.7k
さぁ!今すぐプロジェクトリーダーに立候補しよう / Be a Project Leader
kakakakakku
3
8.9k
プロジェクトをリードする技術 (Kyash 社 再演) / Project Leading is Skill for Kyash
kakakakakku
4
2.1k
プロジェクトをリードする技術 / Project Leading is Skill
kakakakakku
43
46k
Mackerel で ECS をどこまでモニタリングできるのか / Monitoring ECS with Mackerel
kakakakakku
0
13k
[2018/01/30] Redash 初心者向けハンズオン / Redash Meetup #0.1
kakakakakku
0
2.3k
Other Decks in Technology
See All in Technology
Oracle Cloud Infrastructure:2024年12月度サービス・アップデート
oracle4engineer
PRO
0
180
Amazon SageMaker Unified Studio(Preview)、Lakehouse と Amazon S3 Tables
ishikawa_satoru
0
150
組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2024冬版) / Building Automated Test Culture 2024 Winter Edition
twada
PRO
13
3.7k
小学3年生夏休みの自由研究「夏休みに Copilot で遊んでみた」
taichinakamura
0
150
統計データで2024年の クラウド・インフラ動向を眺める
ysknsid25
2
840
WACATE2024冬セッション資料(ユーザビリティ)
scarletplover
0
200
20241220_S3 tablesの使い方を検証してみた
handy
4
400
権威ドキュメントで振り返る2024 #年忘れセキュリティ2024
hirotomotaguchi
2
740
DUSt3R, MASt3R, MASt3R-SfM にみる3D基盤モデル
spatial_ai_network
2
110
re:Invent をおうちで楽しんでみた ~CloudWatch のオブザーバビリティ機能がスゴい!/ Enjoyed AWS re:Invent from Home and CloudWatch Observability Feature is Amazing!
yuj1osm
0
120
Wvlet: A New Flow-Style Query Language For Functional Data Modeling and Interactive Data Analysis - Trino Summit 2024
xerial
1
120
UI State設計とテスト方針
rmakiyama
2
580
Featured
See All Featured
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
335
57k
BBQ
matthewcrist
85
9.4k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
341
39k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
133
9k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
276
23k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
26
5k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
33
2.4k
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
656
59k
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
520
39k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
67
10k
Writing Fast Ruby
sferik
628
61k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
510
110k
Transcript
Redash 初心者向けハンズオン Redash Meetup #0 2017.12.19
Redash Meetup とは? - オープンソースのデータ可視化ツール, Redash をテーマにした Meetup - 今後もハンズオンや勉強会など,
不定期に開催予定 - 対象者 - Redash に興味がある - Redash の導入を検討している - Redash を既に活用している
メンバー登録をしておきましょう ポチッと!
講師 自己紹介
有田拓哉 @ariarijp - 株式会社ユニトーン所属 - 広告運用チームを技術で支える仕事 - Redash を運用フローの中心に据えて, チームの業務効率化や自動化に取り組む
- 調査・検証期間も含めると, 2015年頃から Redash を使用している
吉田慶章 @kakakakakku - 株式会社マクアケ所属 - インフラ, サーバサイド, スクラムマスター, 技術広報 -
Redash の便利な機能をもっと広めたいと考え, 「ハンズオン資料」を作成 - 副業で Rails 講師の仕事をしているが, ハンズオン形式での講師は慣れてなく緊張ぉぉぉ
簡単なヒアリングを
少しでも Redash を試したことがある人?
SQL を書ける人?
今日のゴール設定
\ゴール設定/ - Redash の基本操作を習得すること - クエリ, グラフ, ダッシュボード, など -
知っておくと便利な Redash の機能を習得すること - パラメータ, フィルタ, 色付け, など - もし会社で Redash を使ってる場合, 明日ドヤ顔で紹介しましょう
今日使うハンズオン資料 https://github.com/kakakakakku/redash-hands-on
Redash 認定ハンズオン ? (違う)
進行
タイムスケジュール (目安) - 19:35 - 20:30 : ハンズオン前半 - 環境構築,
データソース設定, クエリ, グラフ, ダッシュボード - 20:30 - 20:45 : 休憩 - 20:45 - 21:30 : ハンズオン後半 - パラメータ, フィルタ, スニペット, 色付け, リンク集, ダウンロード, フォーク - (もし個人 Slack を持っているなら) アラート - 21:30 - 22:00 : 自由演習 / Q&A など
(有田担当) (吉田担当) プロジェクター ハンズオンの進行はテーブルごとに行います
ハンズオン環境 (ザックリと) Mac / Windows Docker
@arikfr に開催報告をしたく, 写真を撮る場合がありますが, NG な場合は遠慮なく教えてください
ハンズオンスタート☺
是非, 感想をお待ちしております! ブログ, Qiita, ハッシュタグなど \お疲れさまでした/
自由演習
自由演習 1 - countrylanguage テーブルから, アメリカで使われている言語の割合を, 円グラフにしてみましょう - スペイン語が 7.66%
も占めていることに驚く? - country テーブルから, 人口の多い順に棒グラフにしてみましょう - 今日作ったクエリとグラフを組み合わせて, 自分だけのダッシュボードを作りましょう - その他, 自由にポチポチと触ってみましょう - 気になることがあれば, 気軽に質問してください!
自由演習 2 - Redash 内部の PostgreSQL にクエリを投げてみましょう - データソース設定 -
Type, Name : PostgreSQL - Host, User, Database Name : postgres - queries テーブルから, クエリ全件を取得してみましょう - events テーブルから, イベント件数の時系列グラフ (Line) を作ってみましょう