Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
チームによる探索的テストを支援するツールを企画・開発しているの #jasstnano
Search
Kinji AKEMINE
March 16, 2022
Technology
760
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
チームによる探索的テストを支援するツールを企画・開発しているの #jasstnano
JaSST nano #10 にて発表したLT資料です
https://jasst-nano.connpass.com/event/241092/
Kinji AKEMINE
March 16, 2022
More Decks by Kinji AKEMINE
See All by Kinji AKEMINE
QualityForwardのご紹介 #おすすめのテスト管理術
kjstylepp
0
750
#きんぢラーメン大賞 番外編 -都内で食べられるご当地ラーメン23選-
kjstylepp
0
290
テスト管理ツール、提供者目線でのアプローチを語る
kjstylepp
0
2.8k
プロダクトチーム一丸となって臨むソフトウェアテストの勘所 #devsumi #devsumiE
kjstylepp
5
4.8k
スマートなテストの再利用を支えるテスト資産のデータモデリング #QualityForward
kjstylepp
0
870
大規模アジャイル時代の品質確保 #veri_techplay
kjstylepp
0
450
テスト支援ツールのアジャイル開発とビジネス化の課題に関する事例 #jassttokyo
kjstylepp
1
500
“GIHOZ”を活用したWeb APIテスト設計の勘所 #GIHOZ #devsumi #devsumiB
kjstylepp
3
9.9k
Other Decks in Technology
See All in Technology
長期運営で肥大化したExcelマスターデータの解消に向けた移行事例
gree_tech
PRO
0
510
Digitization部 紹介資料
sansan33
PRO
2
7.7k
「面白い!」を信じ抜け。激動の時代を貫く、オンリーワン・エンジニアの条件
kizawa2020
0
240
ハッカソンで入賞した話 @ Findy LT
asari194617
0
1.5k
AIエージェントのためのデータ設計
daiz21
0
220
形式手法特論:Hyperproperty とモデル検査 #kernelvm / Kernel VM Study Tokyo 19th
ytaka23
0
810
AIに持続⼒を与える 判断の⻑期記憶設計
eiei114
1
710
dbt in Microsoft Fabric
ryomaru0825
0
250
Microsoft MVP プログラムを紹介するから目指す人増えてくれ
tsubakimoto_s
0
110
型落ちシンクライアント端末のPoEモジュールを自作したかった話
logica0419
0
440
紙 to デジタル
ichien178
0
130
Android skills に学ぶ
kokiko
0
180
Featured
See All Featured
Beyond borders and beyond the search box: How to win the global "messy middle" with AI-driven SEO
davidcarrasco
3
220
Agile Actions for Facilitating Distributed Teams - ADO2019
mkilby
0
260
Optimizing for Happiness
mojombo
378
71k
How to build an LLM SEO readiness audit: a practical framework
nmsamuel
1
870
Deep Space Network (abreviated)
tonyrice
0
270
Leo the Paperboy
mayatellez
8
2.2k
The Myth of the Modular Monolith - Day 2 Keynote - Rails World 2024
eileencodes
28
3.6k
The #1 spot is gone: here's how to win anyway
tamaranovitovic
3
1.1k
<Decoding/> the Language of Devs - We Love SEO 2024
nikkihalliwell
1
300
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
11
1k
How GitHub (no longer) Works
holman
316
150k
How People are Using Generative and Agentic AI to Supercharge Their Products, Projects, Services and Value Streams Today
helenjbeal
1
280
Transcript
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 株式会社ベリサーブ 研究企画開発部 サービス開発課 朱峰錦司 2022年3月15日
チームによる探索的テストを 支援するツールを企画・開発しているの JaSST nano #10
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ➢ 2021年4月に株式会社ベリサーブ入社 ◼ 研究企画開発部 サービス開発課
課長 / プロダクトマネージャー ◆ ベリサーブ内製のテスト支援プロダクト群の全体統制と普及展開に従事 ➢ 前職は大手SIerにて、全社横断技術部門にて技術開発や商用案件適用支援などに従事 ◼ 2009年~2013年:ソフトウェアテスト技術を中心に ◼ 2013年~2020年:アジャイル開発関連技術を中心に ◆ ECサイト基盤・アプリのアジャイル開発適用・PO支援 ◆ 金融系渉外アプリのアジャイル開発適用・PO支援 ◆ グローバルコネクテッド基盤・アプリの大規模アジャイル開発適用・PO支援 自己紹介 1 朱峰 錦司(あけみね きんじ)
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ➢ ソフトウェアテスト技術関連の社外活動にも継続的に従事 自己紹介 2 2013年~2019年
2016年~2017年 2021年~ WACATE 実行委員 ICST 2017 運営委員 JaSST nano お世話係 出典: https://wacate.jp/ 出典: http://aster.or.jp/conference/icst2017/ 出典: https://jasst-nano.connpass.com/
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ➢ テストプロセスのさまざまな工程を支援するプロダクトを開発・運用中 サービス開発課が提供するプロダクト 3 テ
ス ト 計 画 テ ス ト 完 了 テ ス ト 分 析 テ ス ト 設 計 テ ス ト 実 装 テ ス ト 実 行 テストのモニタリングとコントロール [仮] 探索的テスト支援ツール テスト管理をシンプルに。快適、スケーラブルなテスト管理ツール 業界初のテスト分析/設計支援ツール “今すぐ使える”テスト技法ツール チームによる探索的テストを加速させるツール
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ➢ テストプロセスのさまざまな工程を支援するプロダクトを開発・運用中 サービス開発課が提供するプロダクト 4 テ
ス ト 計 画 テ ス ト 完 了 テ ス ト 分 析 テ ス ト 設 計 テ ス ト 実 装 テ ス ト 実 行 テストのモニタリングとコントロール [仮] 探索的テスト支援ツール テスト管理をシンプルに。快適、スケーラブルなテスト管理ツール 業界初のテスト分析/設計支援ツール “今すぐ使える”テスト技法ツール チームによる探索的テストを加速させるツール
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 5 ➢ 探索的テストの課題
ツールがあれば 誰でも探索的テストが できるようになる
ツールがあれば 誰でも探索的テストが できるようになる のはたぶん無理
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 8 ➢ チームによる探索的テストの課題
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ➢ 探索的テスト活動は、その性質上、実施した内容やその方針・結果をチーム内で共有することが難しい ◼ 各テスターが、上記の情報を残すやり方のテッパンが存在しない ◼
同様に、チーム内で計画や振り返るプロセスもテッパンが存在しない ➢ 上記に対する枠組みを提供できれば、業界での探索的テスト活動が活発化するのではないか? ◼ 特に製品に対するチームメンバーの共通理解、発見、気づきが重要なアジャイル開発の現場などで ➢ 求められる要件 1. テスターの思考を邪魔しない、なるべくシンプルで心理障壁のない情報の記録の枠組み 2. 複数人によるテストの実施状況が一目でパっとわかるダッシュボード 3. 複数人によるテストの実施結果を持ち寄って共有・振り返りをする枠組み 仮説 9
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ➢ テスターの思考を邪魔しない、なるべくシンプルで心理障壁のない情報の記録の枠組み ◼ twitterのようなシンプルなインタフェース ◼
3つの選択肢による判断の属性管理 ◆ 期待通り ◆ 期待に反する ◆ その他気づき ◼ クリップボードも直接貼り付け可能 ソリューション案① 10
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ➢ 複数人によるテストの実施状況が一目でパっとわかるダッシュボード ◼ 全テスターのタイムライン ◆
いいね!機能も添えて ◼ テスト対象機能の割合と、 そのテスト成否状況の複合表現 ソリューション案② 11
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ➢ 複数人によるテストの実施結果を持ち寄って共有・振り返りをする枠組み ◼ 各テスターによる判断に対する最終意思決定 ◆
期待通り or 期待に反する ⚫ 正式に不具合とするか? ⚫ 問題ない不具合とするか? ⚫ 保留か? ⚫ 他との重複か? ◆ その他気づき ⚫ 正式に不具合とするか? ⚫ 共有のみとするか? ソリューション案③ 12
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ➢ チームによる探索的テストについて、情報の記録や共有、実施プロセスを支援するツールを検討中 ➢ 本日お話した内容はすべて仮説にもとづいたアイデアのため、 探索的テスト領域の有識者の方々とぜひとも意見交換をできればと考えています!
まとめ 13
© 2022 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 14 Thanks for your attention!