※ Google Slide→PDF→アップロードの変換がうまくいっていないせいか、アジェンダが変な感じになっております。
正しくは以下です。
* 導入から現在をマネージャー目線で語る(12ページ〜14ページ)
* 導入から現在をメンバー目線で語る(15ページ〜21ページ)
【AI要約】
HR領域SaaS「ourly」を開発するourly社は、2023年5月に開発生産性可視化ツールFindy Team+を導入。指標定義を明確にし、CTOが率先して数値活用文化を醸成した結果、PR滞留数100件超→ほぼ0、サイクルタイム360.8h→7.2h、デプロイ頻度5→23回/月など飛躍的に改善した。
導入期→習熟期→定着期→発展期の4段階で推進し、1年目はリーダーが牽引、2年目以降は権限移譲によって自律的な改善サイクルを確立。Whyと理想像を共有し、成果ではなくプロセスを評価することで、課題設定能力が向上しチームが高速で成長。
メンバー視点でも振り返りの質が向上して問題解決が迅速化し、適切なKPI設定により限られたリソースでも目標達成が加速した成功事例である。