Qiita等: kounoike u Redmine歴: ちょっと古い2.xくらいの時代にそれなりに u 前々職時代に職場でRedmine+Subversionで委託先(Gr会社)と連携 u プラグイン10個くらい⼊れてたかな︖&複雑なワークフロー・カスタムフィールド u 外注→内製シフトに合わせてGitBucketに移⾏ u GitBucket歴: 使う側から開発側に u 職場での使⽤経験を元に貢献→開発側に(Scala覚えました) u 現在#2 コミッタ u 現職︓株式会社フューチャースタンダード u RedmineもGitBucketも使ってません 2
Scala with easy installation, high extensibility & GitHub API compatibility” u GitHub のように Pull Request / Issue / Wiki を持つself hostedなWebアプリ u プラグインによる拡張が可能 u プラグイン例 u メール通知 / Gist / Pages / Emoji / 検索 / デスクトップ通知 / バックアップ u ファイルフォーマットごとのレンダリング u その気になればコア部分の動作をかなり操作可能 4
REST API u 設定でRedmineプロジェクト-GitBucketリポジトリ紐づけ u Issue/PRはRedmineで作成し、番号をそろえてGitBucketにコピー u PRを表す専⽤トラッカーを⽤意 u 他はすべてIssueにする u GitBucket側ではIssue/PRを触らない u Redmine側で作成したもののミラーリングに徹する u GitBucketは⿊⼦に徹する(ことを⽬指す) 16 5/2に4.0対応︕ ⇒再検証…
u Fork操作のためにGitBucketに⼊らなければならなくなる︖ or Redmineプラグイン開発︖ u Issue/PRのユーザをRedmine側に合わせる u GitBucket-Redmineユーザマッピング︖ u PR⽤トラッカーなどの設定の⾃動化 TBD u リポジトリビューワはどっちを使うべき︖ u PRの変更⾏へのコメント機能はどうする︖ 24