Upgrade to PRO for Only $50/Year—Limited-Time Offer! 🔥
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
君は隠しイベントを見つけれるか?
Search
@mujyun_furu
October 31, 2024
Technology
0
760
君は隠しイベントを見つけれるか?
#reInvent2024stby
@mujyun_furu
October 31, 2024
Tweet
Share
More Decks by @mujyun_furu
See All by @mujyun_furu
AWS re:Invent に参加して変わったこと(2024年版お役立ち情報付き)
mujyun
1
520
VertexAI 知っていますか?
mujyun
0
70
Amazon Q も Copilot もいいけど、Gemini もいいよ
mujyun
1
38
Amazon Q data integration in AWS Glue 試してみた
mujyun
1
370
ガバメントクラウド(AWS)のあれこれ
mujyun
1
770
AWS Summit Japan を全力で楽しんだ話
mujyun
0
640
Other Decks in Technology
See All in Technology
Kaggleふりかえり会〜LLM 20 Questions & ISIC 2024
recruitengineers
PRO
2
160
EthernetベースのGPUクラスタ導入による学びと展望
lycorptech_jp
PRO
0
550
スパイクアクセス対策としての pitchfork 導入
riseshia
0
130
ゆるSRE勉強会 #8 組織的にSREが始まる中で意識したこと
abnoumaru
2
1k
検証と資産化を形にするプロダクト組織へ/tapple_pmconf2024
corin8823
1
8k
【ASW21-01】STAMPSTPAで導き出した課題に対する対策立案手法の提案
hianraku9498
0
520
Atelier BlueHats : Migration de l’application COBOL MedocDB de GCOS à GnuCOBOL sur GNU/Linux
bluehats
0
110
システムリプレイスプロジェクト発足から7年、改めてコスト最適化に向き合う / replace and cost optimization
takumi
1
440
つくってあそぼ! ユビキタス言語作文の紹介
ndadayo
1
110
ONNX推論クレートの比較と実装奮闘記
emergent
0
290
sre本読んだ感想
pisakun
0
210
知らない景色を見に行こう チャンスを掴んだら道が開けたマネジメントの旅 / Into the unknown~My management journey~
kakehashi
8
1k
Featured
See All Featured
Building Applications with DynamoDB
mza
91
6.1k
RailsConf 2023
tenderlove
29
920
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
53
13k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
33
1.9k
Into the Great Unknown - MozCon
thekraken
33
1.5k
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
94
13k
Visualization
eitanlees
145
15k
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
266
13k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
53
5k
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
sstephenson
159
15k
Code Review Best Practice
trishagee
64
17k
Designing Experiences People Love
moore
138
23k
Transcript
2024年10月30日 re:Invent2024 事前勉強会 (有志で開催) 古林 信吾 君は隠しイベントを見つけれるか? @mujyun_furu #reInvent2024stby
名前 :古林 信吾(ふるばやし しんご) 所属 :JAWS-UG名古屋 役割 :System Administrator/Architect 得意分野
:オンプレ/クラウドのインフラ運用、構築 ペット :ハリネズミ 、リチャードソンジリス ライフワーク:美味しい日本酒を呑むこと 好きな機能:Amazon EC2(好きだけど嫌い) 2 自己紹介 #reInvent2024stby
1.隠しイベントって何? 2.見つけ方は? 3.おまけ 3 #reInvent2024stby
1.隠しイベントって何? 4 #reInvent2024stby
5 AWS re:Invent では、公式カタログに掲載されているセッション以外に、 様々な隠しイベントがあります。 https://registration.awsevents.com/flow/awsevents/reinvent24/public/page/catalog 会話することでSWAG引き換え券がもらえるもの 公式アプリにスタンプラリーが追加され、コンプリートでSWAGがもらえるもの
条件を満たすとスタンプを押してもらえ、コンプリートでSWAGがもらえるもの EXPO以外でもアンケートに答えるとSWAGがもらえるもの 公式アナウンスされていないだけで、ちょっとした特典があるもの 条件を満たすことで、特別なセッションに参加できるもの 等々 ただし、野良イベントではありません!野良イベントは禁止されています #reInvent2024stby
2.見つけ方は? 6 #reInvent2024stby
7 会場を歩き回る(特に EXPO) すべての基本は歩き回って、色々なものを見、気になったら声をかけること 会場となるホテルも多数あるので、色々な会場を回ってみる 隠しイベントでなくても、EXPO では色々な収穫あり #reInvent2024stby
8 スタッフに積極的に話しかける 黙っててもいいことありません、積極的に話しかけましょう ブースのスタッフに質問を投げる 結果、何か特別なものがもらえたりする #reInvent2024stby
9 公式アプリを色々見る AWS Events という公式アプリを必ずインストールし、最新化すること re:Invent 2023 では、少なくとも以下のものを確認 EXPO
ブースのスタンプラリー Sustainability Knowledge Challenge スタンプラリー #reInvent2024stby
10 口コミ Facebook https://www.facebook.com/groups/410385606224659 X(Twitter) の #reinvent #reinvent2024 等で検索
#reInvent2024stby
11 運 結局のところ、最後にものをいうのは運! ただし、それを勝ち取るための行動が必要! #reInvent2024stby
12 新サービスの展示 or セッションを見つける re:Invent 2023 中に Keynote では触れられずに新サービス公開
Amazon Workspaces Thin Client #reInvent2024stby
13 Encore のスイートルームに入ることができ、そこで新サービスに触れられた 限定SWAGもゲット Workspaces Thin Client ももらえるはずだったが、 日本でサービス開始してから! #reInvent2024stby
3.おまけ 14 #reInvent2024stby
15 隠しイベントにこだわらず、re:Invent のお役立ち情報 ・名刺は最低100枚持って行ったほうがいいよ ・プレーリーカード作っておくといいよ ・Keynote のいい場所ゲットや、満席セッションのキャンセル待ちを狙うなら 折り畳み椅子あるといいよ ・対応電圧切替機能付きのトラベルケトルと、最強どん兵衛や味噌汁ありがたいよ ヤザワコーポレーション(Yazawa
Corporation) トラベル 電気ケトル 0.5L TVR53WH ホワイト ・持って行く電子デバイスは厳選したほうがいいよ(空港で大変) ノートPC、スマホ x 2、WiFiルータ、Kindle Fire、iPad、モバイルバッテリー ・GameDay、Jam、Workshop やるならモバイルモニタもあると便利 #reInvent2024stby
ご清聴いただき、ありがとうございます 16 #reInvent2024stby