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ヘルプサイトの制作プロセス

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 ヘルプサイトの制作プロセス

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Naohiro Nakata

June 18, 2019
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Transcript

  1. ヘルプ制作のプロセス 誰に何を伝える かを整理する 構成を考える 記事を作る 記事をチェックす る フィードバックを もとに改善する 伝える相手のイメージを固め、伝える情報(プロダクトの情報)を収集します。

    漠然とした説明になってしまうことを防ぐには、伝える相手のことをできるだけ 具体的にイメージできていることが大切です。 誰に何を伝えるのかが決まったら、伝える情報を ユーザーが理解しやすい形に整えます。 ここまでのフェーズで誰に何を伝えるのかが決まっている ので、それを記事にしていくだけ。 できるだけ他の人のチェックを通しましょう。作り手自身では 誤解される文章や図になかなか気付けません。 公開がゴールではありません。 むしろ公開してからの改善が重要です。
  2. ヘルプ制作のプロセス 誰に何を伝える かを整理する 構成を考える 記事を作る 記事をチェックす る フィードバックを もとに改善する 伝える相手のイメージを固め、伝える情報(プロダクトの情報)を収集します。

    漠然とした説明になってしまうことを防ぐには、伝える相手のことをできるだけ 具体的にイメージできていることが大切です。 誰に何を伝えるのかが決まったら、伝える情報を ユーザーが理解しやすい形に整えます。 ここまでのフェーズで誰に何を伝えるのかが決まっている ので、それを記事にしていくだけ。 できるだけ他の人のチェックを通しましょう。作り手自身では 誤解される文章や図になかなか気付けません。 公開がゴールではありません。 むしろ公開してからの改善が重要です。
  3. 誰が? 課題 / 目的 ⚫ ユーザーはどんな課題をかかえている? ⚫ どんな目的でプロダクトを利用してる? 立場 /

    役割(主にBtoBで) ⚫ 組織における各ユーザーの立場と役割は? ⚫ 導入担当者、システム管理者、一般ユーザー、とか 事前知識 ⚫ プロダクトについての事前知識 ⚫ プロダクトのジャンルについての関連知識 ⚫ Webブラウジングのスキル ?
  4. 何を? ⚫ 使い始めに必要な情報 ⚫ プロダクトの概要 ⚫ 使い始めに必要な設定 ⚫ 基本的な使い方 ⚫

    活用例 ⚫ 用語 ⚫ 各機能の利用目的と操作方法 ⚫ 期待に答えられないところ ⚫ よくあるトラブルと対処方法 書き手から 伝えたいこと ユーザーが 知りたいこと いいヘルプ ユーザーの立場になって 知りたいことをイメージする
  5. スーパーマーケットの動線を例に 野 菜 果 物 精肉 鮮魚 惣 菜 パ

    ン レジ 飲 料 ・ 酒 類 菓 子 冷 凍 食 品 乳 製 品 乾 物 調 味 料 日 用 雑 貨 米 嗜好品類
  6. スーパーマーケットの動線を例に 野 菜 果 物 精肉 鮮魚 惣 菜 パ

    ン レジ 飲 料 ・ 酒 類 菓 子 冷 凍 食 品 乳 製 品 乾 物 調 味 料 日 用 雑 貨 米 嗜好品類 まずは外周をふらふらと ユーザーは自分が必要な商品が何なのか知っているとは限らない
  7. スーパーマーケットの動線を例に 野 菜 果 物 精肉 鮮魚 惣 菜 パ

    ン レジ 飲 料 ・ 酒 類 菓 子 冷 凍 食 品 乳 製 品 乾 物 調 味 料 日 用 雑 貨 米 嗜好品類 挽肉が安いな.. そうだ、今日はハンバーグにしよう! 情報を仕入れるうちに、必要な商品が明確になってくる
  8. スーパーマーケットの動線を例に 野 菜 果 物 精肉 鮮魚 惣 菜 パ

    ン レジ 飲 料 ・ 酒 類 菓 子 冷 凍 食 品 乳 製 品 乾 物 調 味 料 日 用 雑 貨 米 嗜好品類 玉ねぎと卵と... あ、塩コショウを切らしていたな 目的の定まらない「回遊的な動き」から、 目的が明確な「直線的な動き」に変わる
  9. 記事のカテゴライズを考える パターン 説明 機能で分ける 機能でカテゴリーを分け、機能リファレンスとしてまとめま す。 目的で分ける ユーザーの利用目的でカテゴリーを分けます。 初心者向けに適しています。 状況で分ける

    ユーザーの状況を軸にカテゴリーを分けます。 Ex. 「使い始め」「困ったとき(トラブル発生時)」「より活用する方法を 知りたいとき」 ターゲットで分ける ターゲットでカテゴリーを分けます。 Ex. 導入担当者、システム管理者、エンドユーザー(一般の利用者) 商品(記事)を適切な商品棚(カテゴリー)に並べよう