昨年から画像生成系AIの性能が格段に向上し、中でもStable Diffusionはオープンソースであることから様々な派生モデルが登場してきています。 こうしたモデルを自分で試したい時には、Stable Diffusion Web UIを使うと非常に便利です。 画像生成をするだけでなく、拡張機能で使い勝手を向上させたり、自分のデータセットでモデルを学習させるといったことも可能です。 今回は、Stable Diffusion Web UIの使い方や、好きなキャラの絵を描かせてみた結果についてお話します。