Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
LT(Lightning Talk)のドキドキ感を共有しながら 応援してくれるBotを作ってみた!
Search
Kenichi Yoshida
December 16, 2023
How-to & DIY
0
260
LT(Lightning Talk)のドキドキ感を共有しながら 応援してくれるBotを作ってみた!
2023/12/16開催のSORACOM UG四国 勉強会 in 丸亀 IoT・AI事例をLTで! with 忘年会oT縛りの勉強会! @丸亀市市民交流活動センター マルタスの発表資料です。
Kenichi Yoshida
December 16, 2023
Tweet
Share
More Decks by Kenichi Yoshida
See All by Kenichi Yoshida
LT(Lightning Talk)のドキドキ感を共有する IoT ぼっとキーホルダ!
scbc1167
0
200
ドラムスティックケースを生まれ変わらせて一歩踏み出した話
scbc1167
0
140
スターバックスの黒板アートを生成AIで描かせてみたら...
scbc1167
0
330
IoTスタバBotを作って店員さんと話してみた
scbc1167
0
100
アニメ「Steins; Gate」のヒロイン ”牧瀬紅莉栖” 風に返信してくれるLINE BotをChatGPTで作ってみた話
scbc1167
0
140
Other Decks in How-to & DIY
See All in How-to & DIY
Earthquake and Kominka
ramtop
0
120
Raspberry PiではじめるKiCad入門 / 20240226-rpi-jam
akkiesoft
1
3.2k
「おうちクラウド」が今も熱い!
hirosat
2
960
オフライン勉強会ぼっち対策
akatsuki174
1
530
もくもく会? / mokumokukai?
tbshiki
0
380
IoT×サーモに挑戦する第一歩
runrunsan
0
260
Career Opportunities In WordPress
wchk2023
0
170
Terra Charge|EVコンセントご利用ガイドブック / Terra Charge EV Charger Guidebook
contents
0
730
球体型ロボットと複合現実を活用したマルチエージェントシステム - M5stack Japan Tour 2024 Spring Osaka
tichise
0
160
こんなにあるの? 最近のIPAトレンドを ざっくりまとめてみた
watany
0
410
enebularを活用したNode-REDによるIoTシステム開発と運用
taokiuhuru
0
380
本気でコミュニティを成功させたいなら_株式会社コミュカル Mitz
comucal
PRO
0
780
Featured
See All Featured
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
122
18k
In The Pink: A Labor of Love
frogandcode
139
22k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
131
32k
How GitHub Uses GitHub to Build GitHub
holman
472
290k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
46
48k
Designing the Hi-DPI Web
ddemaree
278
34k
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
88
15k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
43
13k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
230
17k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
45
4.8k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
28
2.2k
Docker and Python
trallard
39
3k
Transcript
SORACOM UG 四国 in丸亀 IoT/AI事例をLTで! with 忘年会 @ken_yoshida (yoyo) 2023年12月16日
LT(Lightning Talk)のドキドキ感を共有しながら 応援してくれるBotを作ってみた!
自己紹介 ・大阪出身、10年ほど香川在住。会社員 ・趣味は、電子工作、音楽(ドラム)、 スタバ、手芸、九州温泉道擬似お遍路 ・好きなプログラム言語は、Python ・好きなSORACOMサービス Harvest Lagoon
作ろうと思った動機 今年の7月にLTデビューしました。そのときすごくドキドキしたの ですが、いつかLTでこのドキドキ感を共有したいって思った!
慌ててるように見えるけど、今の所、 全然余裕です....。 ごめんなさい。強がりました。本当は やっぱり温かく見守ってほしいです。 心拍急上昇中!めっちゃパニック。 めっちゃパニック。どうか温かい目で 見守ってください。 ドキドキが閾値以下のとき ドキドキが閾値を超えたとき ドキドキ感を可視化して応援してくれるBot
こんなのが作りたい!
デモ
全体の構成
心拍数を測る https://deviceplus.jp/raspberrypi/raspberrypi-wearable-healthcare-device-03/
音声(しゃべらせる機能)を扱う 応援メッセージ音の準備 (Open JTalkで音声合成)
Harvestにデータ蓄積&Lagoon可視化
ドキドキ感の比較 平常時心拍 本日のLT中の心拍 本日のLTどれくらいドキドキして たか実際にLagoonのページを 見て共有!
リアルタイムで心拍数を共有しながら、プレゼンしてみました! 挑戦できただけでもすごく幸せです!温かく見守られてる感めっ ちゃありました!! まとめ 7月に作りたいって思い描いた妄想?を手を動かして 現実に形になっていく過程にも実は、すごくドキドキしてました。 本当に楽しいプロジェクトだったなって思ってます! 一部、データが取れてなかったところもあったけど、すごく 思い出になるプレゼンが出来ました!