Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
アートオブアジャイル輪読会はじめの1歩
Search
t2-kob
November 05, 2020
Technology
3
1.1k
アートオブアジャイル輪読会はじめの1歩
Agile Developers Community の アートオブアジャイル輪読会の導入用資料です。
t2-kob
November 05, 2020
Tweet
Share
More Decks by t2-kob
See All by t2-kob
雑談@Radio / Zatudan@Radio
t2kob
0
670
セキュア・バイ・デザイン 読書会 はじめの一歩 / Secure_by_Design_Dokusyo-Kai_FirstStep
t2kob
1
1k
#居酒屋DDD 「DDD質問箱のつまみ喰い」お通し - Izakaya DDD
t2kob
1
200
DDDは変える / ddd is change
t2kob
0
95
DDD: ドメイン駆動設計 入門 ~はじめの一歩~
t2kob
1
380
Evans本輪読会 はじめの一歩
t2kob
1
2.3k
ModelingKai 第3回 Event Storming (Design Level)
t2kob
2
660
Other Decks in Technology
See All in Technology
re:Invent をおうちで楽しんでみた ~CloudWatch のオブザーバビリティ機能がスゴい!/ Enjoyed AWS re:Invent from Home and CloudWatch Observability Feature is Amazing!
yuj1osm
0
130
生成AIのガバナンスの全体像と現実解
fnifni
1
190
組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2024冬版) / Building Automated Test Culture 2024 Winter Edition
twada
PRO
17
4.7k
5分でわかるDuckDB
chanyou0311
10
3.2k
NilAway による静的解析で「10 億ドル」を節約する #kyotogo / Kyoto Go 56th
ytaka23
3
380
成果を出しながら成長する、アウトプット駆動のキャッチアップ術 / Output-driven catch-up techniques to grow while producing results
aiandrox
0
360
20241220_S3 tablesの使い方を検証してみた
handy
4
620
DevFest 2024 Incheon / Songdo - Compose UI 조합 심화
wisemuji
0
120
Oracle Cloudの生成AIサービスって実際どこまで使えるの? エンジニア目線で試してみた
minorun365
PRO
4
290
DevOps視点でAWS re:invent2024の新サービス・アプデを振り返ってみた
oshanqq
0
180
ガバメントクラウドのセキュリティ対策事例について
fujisawaryohei
0
560
Turing × atmaCup #18 - 1st Place Solution
hakubishin3
0
490
Featured
See All Featured
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
94
13k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
45
7k
Building an army of robots
kneath
302
44k
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
48
2.2k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
33
2k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
2
190
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
280
13k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
29
2k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
33
3k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
44
13k
Building Adaptive Systems
keathley
38
2.3k
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
PRO
49
11k
Transcript
アートオブ アジャイル 輪読会 はじめの1歩 Agile Developers Community
まず参加者の皆さんへのお願い • ハッシュタグは #agile_devs です。 • 感想でも気づきでもなんでもOK!テキトーに呟いてください!
スタッフ紹介 • まつおか(little_hands (Koichiro Matsuoka)) ◦ ファシリ役 • さかもと(ryuta.sakamoto) ◦
タイムキーパー役 • まだい(madai0517) • こばやし(t2_Kobayashi) ◦ ラジオパーソナリティ役 ▪ 皆さんのテキストチャットを拾います。 アイコン
練習会場 • はじめましての方もいらっしゃるかもしれません。 • まずはチャットで挨拶してみましょう! ◦ スタッフがはじめに挨拶をしますので、それに合わせて挨拶をお願いします
参加の仕方 • みんなの学びの場です。皆さんで楽しい会を作り上げましょう! ◦ Agile Developers Community のDiscordサーバにある「#discussion」「VC_discussion」で行いま す。 ◦
招待 URL はこちら: https://discord.gg/yHMpSbw • マイク発話はいつでも大歓迎です! • テキストチャットでも万事OK! 読み上げ担当が適宜拾っていきます。 • もちろん聞いているだけでも問題ありません! ◦ なんだか書くのも怖いな~ と思ったらリアクション から始めましょう! 注意: ・意図せぬ爆音やループバックが続く場合などやむを得ずミュートすることがあります。ご了承ください。
ディスカッションを豊かにするグランドルール(抜粋版) • 楽しい輪読会はチャットから! ◦ いい内容だと思ったらチャットやリアクション で反応をしましょう! ◦ 「なるほど~」とか「納得」とかでも全然 OK! 一切遠慮不要!
◦ チャットは適宜読み上げ役が拾っていくので、マイクなしでも大丈夫! • Agile の経験がなくても一切遠慮しなくてOK! ◦ 未経験だからこそ気がつくことの出来る視点には物凄く価値があります! • アウトプット7割、インプット3割くらいの気持ちでいきましょう! ◦ アウトプットすればするほど学びにつながります。 ◦ こんな質問したら馬鹿にされるかな・・・とか考えなくて OK! あなたが分からないことは、きっと誰かも分からないはず! とりあえず聞いてみましょう! ※ ただし『確実な答えがもらえる場』 ではないので、その点ご注意願います
取り上げて貰えなかったもやもやは・・・ • あまりに沢山の方々に参加いただいているため、 限られた時間では全てを取り上げることが出来ません • 取り上げてもらえなかった・・・という方や、新たな質問が沸いた方など、 輪読会終了後でもOKですのでチャットや質問部屋に投下してください! • #agile_devs でのツイートもお待ちしています!
この後の流れ • アンケートの後 10分間 、HackMD にある みんなの感想・気づき・疑問を眺めて 推しに をつけるタイム です。
◦ 自分も気になる!というものを見つけたら 末尾に をつけてください。 ◦ は 質問ひとつごとに1人ひとつまで です。全部にひとつずつでもOK! ◦ の多いものから輪読会のテーマとして順番に取り上げていきます。 • その後時間を区切って、みんなでやんややんやします。 ◦ 詳しいタイムテーブルについては、会の冒頭でまつおかさんよりお知らせします。
さいごに参加者の皆さんへのお願い • ハッシュタグは #agile_devs です。 • 感想でも気づきでもなんでもOK!テキトーに呟いてください!
Let's Agile!