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Atomic Design とテストの○○な話
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takf
July 21, 2022
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Atomic Design とテストの○○な話
2022.07.20 開発×テスト LT会 - vol.3 #devtestlt
takf
July 21, 2022
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Transcript
Atomic Design とテストの ◦◦ な話 2022.07.20 開発× テスト LT 会
- vol.3 #devtestlt @takfjp
自己紹介 Takeru Furuichi (@takfjp) コネヒト株式会社 所属 「ママリ」という出産・育児領域のサービスを開発・運営してい ます フロント: React,
TypeScript, jest + testing-library バックエンド: CakePHP
None
みなさんコンポーネントのテスト 書いてますか?
Component の分け方悩みますよね〜
Atomic Design Web デザイナー Brad Frost 氏が2013 年に提案したデザインシステ ム
Atomic Design UI をパーツ単位で設計していく Atom > Molecules > Organisms >
Templates > Pages
弊社での取り組み事例 Atom > Molecules > Organisms に対して必ずテストを書く (Templates は使わない) コンポーネント以外のAPI
通信、カスタムフック、汎用ロジックに はテストを書く テストのカバレッジには Codecov を使う https://about.codecov.io/ Component を追加して、前回コミットよりもカバレッジが下がっ ている (= 追加されたコンポーネントにテストが書かれていない or 不十分である) 時にCI 上でエラーを通知する 不十分な場所には reviewdog が指摘コメントをつけてくれる
None
Pages のテストをどうする問題 基本的に、Organisms 以下のコンポーネントの組み合わせでできて いるという認識なのでテストは追加しない Codecov でも Pages はカバレッジの対象外にしている Pages
独自のロジックが出てくるとややこしくなる
逆に考えてみる話 Pages にテストを書かない -> テストが必要となるロジックを Pages に盛り込まない カスタムフック、汎用ロジックとして分離させておく -> 再利用可能
な形に保つ
Pages のつらみな話 後から共通となるロジックが見つかったり、分離させようとすると テストの追加を必要とする ロジックを分離した後、後付けでテストを書こうとすると意外に難 しかったり、うまくテストコードが機能しなかったりする
Atomic Design とコンポーネントテス トの教訓 Molucules 以下のテストを充実させてカバレッジを担保する Pages に結合する時ラクができるようにするため Pages にロジックを持たせず、共通化したり分離して薄く保つ
Pages の動作にはエンジニアがユーザ目線で QA を行う(QA への意 識を持つ)
もしそれでもつらくなったら 案として: Atomic Design を脱してコンポーネント構成を見直してみる テストをペアプロで作っていく メンバ全員のテストへの解像度を上げるにはかなり有効 jest 以外に E2E
テストを組み込んでテスト自体の堅牢性をあげる
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Thank you!
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