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クラウドファンディング開始前に僕が知っておきたかったこと5選

 クラウドファンディング開始前に僕が知っておきたかったこと5選

tmitsuoka0423

October 30, 2020
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Transcript

  1. 限られた時間でプロダクトはどこまで作る? - あっという間にクラウドファンディングスタートになる(と思う)ので、 最低限で良いと思います。 - 最低限とは? - プロダクトの実現可能性を検証できる。 - 人にプロダクトのイメージを説明できる。

    - クラウドファンディングページに画像を載せられる。 - (必要に応じて)デモができる。 - ここまでやらなくて良い - 完成品の作成する - こういうケースでエラーになるから直さなきゃ - 最低限のプロダクトができたら、見た目を良くしていくのがオススメです。
  2. クラウドファンディング開始前にやったこと - アイデアのブラッシュアップ - 既存製品とどう違うのか明確化(講師・メンターと壁打ち) - 宣伝 - 会社で親しい人に宣伝 -

    (クラウドファンディングを怪しい何かと思ってる人もいる注意!) - SNSに開発の進捗を投稿 - IoTLTで進捗共有&宣伝(2回) - プロダクト開発 - 最低限のラインを目指して開発(でも楽しいから余計に作っちゃう) - クラウドファンディングページ作成 - どういう背景があって、どういう想いでプロダクトを作ったかというストーリーが大事で す。 - そういうのを考えるのが苦手なので、メンターの方によく壁打ちしてもらいました。 - 画像作成(プロダクトのスクショ、使用イメージなど)
  3. 目標金額設定時に考えたこと - 金額が小さい=成功が近い - 最低金額10,000円 - クラウドファンディングで知りたいこと - 自分のプロダクトって需要あるのかな -

    ある程度の人に支援してもらえないと成功とは言えないな - → それを確認できそうな金額20,000円に設定 - リターン金額を決めるのとセット
  4. リターン設定時に考えたこと - 実際に設定したリターンの内容 - レベル1(500円、800円) - 応援してる! - レベル2(3000円) -

    ちょっと試しにレンタルしてみたい! - レベルMAX(6000円〜10000円) - これはどストライク。長期でレンタルしたい。 - なんなら制作にも加わりたい。 - どストライクの人+ちょっと使ってみたい人数名がゴール =目標金額20,000円 - 支援金額 - 提供するものの材料費+配送費から計算、赤字にならない金額を設定 - 1万円のリターンの設定根拠は特にない。 - 6000円と10000円のリターンの違いは、プロダクトに名前を載せられるだけ。