▪ %cr3がプロセスのページテーブルを指している ▪ %espがプロセスのカーネルスタックを指している ◦ あるプロセスが実行可能のとき , スケジューラはそのプロセスを実行可能 ▪ プロセスのcontextがカーネルスレッドの値を保持している ▪ どのCPUもプロセスのカーネルスタック上で実行されていない ▪ どのCPUの%cr3もプロセスのページテーブルを指していない ▪ どのCPUのcpu->procもそのプロセスのことを指していない • invariantを保つために, ptable.lockの獲得が必要