Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Hybrid Casper FFG
Search
Tomoya Ishizaki
June 12, 2018
Technology
3
690
Hybrid Casper FFG
Tomoya Ishizaki
June 12, 2018
Tweet
Share
More Decks by Tomoya Ishizaki
See All by Tomoya Ishizaki
Chompyらくとく便のこれまでとこれから
zaq1tomo
0
2.1k
【輪講】Ray: A Distributed Framework for Emerging AI Applications
zaq1tomo
2
270
xv6 chapter5 first
zaq1tomo
0
260
xv6 chapter1 first
zaq1tomo
1
140
Other Decks in Technology
See All in Technology
もう外には出ない。より快適なフルリモート環境を目指して
mottyzzz
13
11k
オブザーバビリティと育てた ID管理・認証認可基盤の歩み / The Journey of an ID Management, Authentication, and Authorization Platform Nurtured with Observability
kaminashi
1
1.1k
オブザーバビリティが育むシステム理解と好奇心
maruloop
3
1.5k
20251027_findyさん_音声エージェントLT
almondo_event
2
480
知覚とデザイン
rinchoku
1
620
GPUをつかってベクトル検索を扱う手法のお話し~NVIDIA cuVSとCAGRA~
fshuhe
0
170
パフォーマンスチューニングのために普段からできること/Performance Tuning: Daily Practices
fujiwara3
2
140
組織全員で向き合うAI Readyなデータ利活用
gappy50
4
1.4k
AIを使ってテストを楽にする
kworkdev
PRO
0
220
ヘンリー会社紹介資料(エンジニア向け) / company deck for engineer
henryofficial
0
420
可観測性は開発環境から、開発環境にもオブザーバビリティ導入のススメ
layerx
PRO
4
1.7k
AIでデータ活用を加速させる取り組み / Leveraging AI to accelerate data utilization
okiyuki99
5
1.3k
Featured
See All Featured
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
132
19k
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
57
5.9k
How GitHub (no longer) Works
holman
315
140k
Embracing the Ebb and Flow
colly
88
4.9k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
329
39k
Docker and Python
trallard
46
3.6k
Balancing Empowerment & Direction
lara
5
700
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
55
9.1k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
190
55k
What's in a price? How to price your products and services
michaelherold
246
12k
Making Projects Easy
brettharned
120
6.4k
RailsConf 2023
tenderlove
30
1.3k
Transcript
None
自己紹介 石崎智也 • 慶應理工 情報工学科 年 • メルペイ 分散台帳開発部 •
ブロックチェーンコミュニティ
今日の内容 の 移行と について • なぜ のままではダメなのか • 単純な では何が問題か
• の解決策は?
なぜ のままではダメなのか
なぜ のままではダメなのか 現状の は で動いているが、ワールドコンピューターを 実現するためには問題点がある。 電気代 ファイナリティ
電気代問題
電気代問題 莫大な電気代と環境への負担 • の の • の年間消費電力は 以上 • 小国の年間消費電力よりも多い
よりも消費が少ない国は つ以上 • では環境への負担が懸念される
ファイナリティ問題
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃 乗っ取り!!
ファイナリティ問題 ファイナリティ ≒ トランザクションが覆らないこと • は確率的なファイナリティ 承認 ≒ 確率的に安全な閾値 絶対に安全なわけではない
• 攻撃可能性 攻撃 という手法も 乗っ取り!!
の問題点まとめ なぜ は、 から に移行するのか。 • 電気代 マシンパワーを裏付けとしないため大量の電気代を必要としない。 • ファイナリティ問題
のような確率的ではないファイナリティを得ることができる。
単純な の問題点
とはなにか? • 資産の賭け高による証明 • 年 で提案 • で始めて導入 単純な ではいくつかの問題がある。
None
では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち 引き出し完了 では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。
メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち 引き出し完了 引き出し後 では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。
フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち 引き出し完了 引き出し後 では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。
フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち 引き出し完了 引き出し後 では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。
フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち 引き出し完了 引き出し後 では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。
フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち 引き出し完了 引き出し後 では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。 デポジット回収済みのブロックからフォーク。
フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち 引き出し完了 引き出し後 乗っ取り!! では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。
デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
引き出し申請 引き出し待ち 引き出し完了 引き出し後 乗っ取り!! では、大量のハッシュパワーが必要。 では、コストなく攻撃できる。 デポジットの引き出しを申請する。 引き出せるまで一定期間待つ。 デポジットが返ってくる。
デポジット回収済みのブロックからフォーク。 フォークをメインチェーンよりはやく伸ばす。 メインチェーンをコストなく乗っ取ることが可能。
None
「何も賭けていない問題」
「何も賭けていない問題」 • はハッシュパワーが分散してしまう • 正しいチェーンだけを伸ばすほうが期待値が高い 期待値 期待値 期待値
「何も賭けていない問題」 • はハッシュパワーが分散してしまう • 正しいチェーンだけを伸ばすほうが期待値が高い • は投票するだけで特別なコストがかからない • 全てのチェーンに賭けるほうが期待値が高い 期待値
期待値 期待値
「何も賭けていない問題」 • はハッシュパワーが分散してしまう • 正しいチェーンだけを伸ばすほうが期待値が高い • は投票するだけで特別なコストがかからない • 全てのチェーンに賭けるほうが期待値が高い 「真のチェーンだけ投票する利益
> フォークにも投票する利益」 となる必要がある。 期待値 期待値 期待値
の解決策は?
の概要 への対策 への対策
の概要
の概要 ≒ 移行の第一段階 • でチェーンを伸ばしていく • ブロックを とする • 毎の終わりに
がある • で による投票を行う • 以上の投票で は承認される • 回の承認でファイナリティを得る →
への対策
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める に戻る
次の が されると 一つ前の は となる の流れ
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる
の流れ ブロックを とする の終わりに がある が で投票を行う 以上の投票が集まると となる でブロックを進める
に戻る 次の が されると 一つ前の は となる 乗っ取れない!!
への対策
懲罰的なアルゴリズム • ではシンプルな実装 • 2種類の不正な投票( ) 二重投票( ) 入れ子の投票( )
• 発見者には攻撃者のデポジットから報酬 現状はデポジットの ( ) double vote
懲罰的なアルゴリズム • ではシンプルな実装 • 2種類の不正な投票( ) 二重投票( ) 入れ子の投票( )
• 発見者には攻撃者のデポジットから報酬 現状はデポジットの ( ) surround vote
まとめ
まとめ の 移行と について • の問題点 の目標であるワールドコンピューターを実現するためにあたり、 では電気代やファイナリティなどの問題があり、 に移行する必要がある。 •
単純な の課題 単純な だけでは や などの課題が存在する。 • による解決策 ではデポジットと二段階の投票、不正な投票に対する の仕組みで 単純な での問題点を解決している。
英語を読もう。コードを読もう。 • ◦ • ◦ • ◦ おすすめ
ブロックチェーンの課題 https://arxiv.org/abs/1311.0243 12. 16. https://blog.ethereum.org/2014/05/15/long-range-attacks-the-serious-problem-with-adaptive-proof-of-work/ https://blog.ethereum.org/2014/11/25/proof-stake-learned-love-weak-subjectivity/ 参考
ご清聴ありがとうございました