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HR Tech事業部 採用説明資料

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August 26, 2024

HR Tech事業部 採用説明資料

株式会社エクサウィザーズのHR Tech事業部の採用説明資料です。

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August 26, 2024
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Transcript

  1. AI‧DX推進では、事業と組織両⾯の課題が複雑に絡み合い相互に影響。 HR Tech事業は、その組織課題を包括的に解消する。 企業のAI‧DX戦略における課題 中⻑期のDX戦略はあるが、 具体的なマイルストーンが未整備。 ⼤企業におけるAI‧DX導⼊の事業‧組織課題の相互性 事業の課題 組織の課題 成⻑維持のために短期収益を優先。

    新規事業‧イノベーション投資ができない。 外部ITベンダー依存が強く、 開発サイクルの⻑期化、コスト⾼騰。 DX⼈材が社内におらず、 育成も実現できずに外部依存が常態化。 マイルストーンが不明なため、実現のための組 織戦略(育成‧配置など)が不明瞭。 挑戦や失敗を前提にしたアジャイルな物事の進 め⽅が、個⼈‧組織に根付かない。 HR Tech事業が 総合的に解決
  2. ⼈材育成における可視化‧戦略策定‧育成実⾏まで⼀気通貫で⽀援。更に、取得したアセスメン トデータを元に、活躍⼈材の定義および採⽤活動への活⽤も⾏っている。 exaBase DXアセスメント&ラーニング ⼈材育成 計画策定 2 座学育成 3 OJTを通じた

    実践⼒強化 5 伴⾛⽀援による 実践準備 4 ①独⾃eラーニング ②Udemy Business ※12,000本以上の講座から レコメンド デジタルスキル標準 に完全準拠したDX⼈ 材アセスメント 「DIA3.0」 各種ハンズオン型プログラム 例)データアンバサダー研修、デザイン思考 研修、リーダー向け1on1など ⼈材要件定義⽀援 (⽣成AI搭載) スキルと素養 の現状可視化 1 育成 採⽤ 評価制度
  3. ⼈材アセスメントと⼈事データを掛け合わせた、組織や⼈材の可視化サービスをリリース。経営 戦略と連動した採⽤‧育成計画や、事業をドライブさせるための⼈材配置などを⽀援。 新規開発中プロダクト 機関制度 育成 採⽤ 異動‧配置 戦略⼈事 多様な⼈事データインポート AIによる戦略の壁打ち

    各種⼈事施策の提案 「活躍⼈材の特徴分析」など、分析したい⽬ 的を選ぶと、必要なデータ(職務定義、役職 定義、⼈事評価など)を具体的に提⽰しま す。 分析や対話で得た洞察から、AIが「採⽤基 準の⾒直し」や「個別育成計画の策定」と いった、次に取るべき具体的なアクション を推奨します。 AIとの対話を通じて、⼈事戦略‧施策におけ る新たな視点や気づき(インサイト)を提供 します。
  4. 複数のサービスを通じて、育成の⾼度化、ベストプラクティスの導出等を⽀援。 (HR Tech関連プロダクト)AI×Sale Techプロダクト 育成 AIアバターによるロープレ(営業⼈材育成) 営業⾯談のAIによる記録‧要約 シナリオのどの部分を会話し ているか、リアルタイムでAI が判定してガイドする

    従来のルールベースのbotで はなく、営業社員が⾃由に営 業トークを展開できる“⽣成 AIベース”のAIアバター AIが⾯談内容を分析し、 コンプライアンス上の チェックや⾯談内容の確 認‧問い合わせができる AIがリアルタイムに⽂字 起こし、要約、分析する ことで、⾯談終了後に関 係者に共有可能
  5. 「DX⼈材アセスメントサービス」 市場シェア1位(3) を獲得、4年で20倍、直近も1.5倍前後の売上 成⻑中。 exaBase DXアセスメント&ラーニング の導⼊実績および成⻑率 https://docs.google.com/presentation/d/1COYbJv0Df6rAo3ndncsvzEdG4s1aKkbj/edit#slide=id.p1 事業成⻑の推移 導⼊企業例(国内時価総額TOP100企業が中⼼)

    注記:(1) ユーザー数:アセスメント受検者数と育成コンテンツ受講者数の累計数 (2) 導入社数:企業・官公庁・団体等で導入済の累計数 (3)出典:富士キメラ総研「2025デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望《市場編》、DX人材アセスメントサービス2023年度、https://www.fcr.co.jp/report/244q06a.htm)