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GitHub、使う?使わない?
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コロッケそば
October 25, 2026
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GitHub、使う?使わない?
コロッケそば
October 25, 2026
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Transcript
個人・少人数チームのための GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 専門知識がなくても判断できる、2つのケース別ガイド ケースA|GitHub あり ケースB|GitHub なし
Git・GitHub・PR を、身近なものにたとえると まず、3つの言葉だけ Git = セーブポイント GitHub = 共有の保管庫 PR
= 回覧板つき申請書 ゲームのセーブのように、作業の途中 経過を何度でも記録し、いつでも戻れ る仕組み。自分のパソコンの中だけで 使える。 Git の記録をインターネット上に置き 、チームで共有・相談できるサービス 。「プログラム版の Google ドライブ 」のようなもの。 「この変更を取り込んでいいですか? 」と確認を頼む仕組み。AIや同僚がコ メントし、OKが出てから本体に反映 する。 PR は「プルリクエスト(Pull Request)」の略。GitHub の機能の1つです。 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 2
AIが書いたものほど、「確認してから反映」が大切 そもそも ミスを早く見つける 本番に出る前に、誤りや考え漏れに気づける AIのミスは 「もっともらしい」 品質をそろえる 見た目はきれいで、ちゃんと動く。でも、頼ん だ内容の勘違いや、安全面の確認漏れ(パスワ ードの扱いなど)が紛れ込む。
誰が・何を・なぜ 読みにくさ・重複・情報漏れを防ぐ あとから経緯をたどれる。担当者が変わっても困らない 学びになる 指摘から、よい書き方や考え方を覚えられる GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 3
あなたはどっち? 5つの質問で判断する 30秒チェック 2人以上で、同じプログラムを触る 1つでも当てはまる 社外の人(委託先・お客様)とやり取りする ケースA GitHub がオススメ AIに、大きな作業をまとめて任せたい
何年も使い続ける、または公開するサービスだ パソコンが壊れたら、プロジェクトが消えて困る GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 どれも当てはまらない/今は導入できな い ケースB GitHub なしで始める 4
個人・少人数でも、 GitHub を使ったほうがいいケース 人数が少なくても、「共有する」「任せる」「長く続ける」ものがあるな ら、GitHub の PR が一番ラクで安全な道です。 5
少人数でも GitHub が効く、5つの場面 ケースA|こんなとき 2人以上で同じコードを触る 「どれが最新版?」がなくなる。誰の変更かも一目で分 かる 社外の人と一緒に作る ファイルをメールで送り合わずに済む。見せる範囲も分 けられる
長く運用する・公開する 数年後でも「いつ・なぜ変えたか」をたどれる パソコンの故障が怖い ネット上に保管されるので、故障・紛失に強い AIに大きな作業を任せる AIの変更を「申請書」として受け取り、確認してから反 映できる 私のオススメ:特に③ AIに任せる量が増えるほど、「申請書で受け取る」 仕組みの価値が上がる。 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 6
GitHub を使うと、ここがラクになる ケースA|何が変わる? GitHub なし GitHub あり 最新版の管理 「最終版_v3_本当の最終」が増える 正本は常に1つ。履歴は自動で残る
変更の説明 口頭やチャットで、その都度説明 PRの画面に、変更点と説明がまとまる AIレビュー 自分でAIに貼り付けて頼む PRを出すと、AIが自動でコメント 自動テスト 手元で忘れずに実行する PRのたびに自動で実行される バックアップ 自分で取る ネット上に自動で保管される ※ AIの自動レビューは、CodeRabbit や GitHub Copilot などの追加サービスを設定して使います(多くは有料)。 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 7
PR を出すと、機械 → AI → 人 の順に確認が進む ケースA|PRの流れ 変更を作る PRを出す
機械がチェック AIがレビュー 人が承認 AIや自分が、本体とは 別の場所で作業 「取り込んでいい?」 と申請。説明も書く 書き方の誤りやテスト を自動で確認 バグや危ない所にコメ ントが付く 要点を見てOK。本体に 反映 人は全部を読まなくていい。 1 頼んだとおりか 2 お金・個人情報・パスワードに関わる所 3 実際に動かして変じゃないか 見るのはこの3つ GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 8
まずは無料プランで始められる ケースA|費用 0円 GitHub のプラン 無料(Free) 有料(Pro / Team) 非公開の保管庫
無制限 無制限 から始められる 一緒に作業する人 無制限 無制限 非公開の保管庫も、共同作業者も無制 限。PRとコメントも無料で使える。 自動実行の時間 月2,000分 月3,000分 「承認なしは反映不可」のルール( 非公開) なし あり AIの自動レビューは別料金のことが多い 例:GitHub Copilot のコードレビューは有料プランの機能。まず無料で慣れ、困ってから有料を検討すれば十分。 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 9
黒い画面(コマンド)なしで、3ステップ ケースA|経験ゼロからの始め方 アカウントを作り、GitHub Desktop を入れる GitHub 公式の無料アプリ。保存・申請がボタン操作でできる(Windows / Mac) 1人で、練習用の保管庫を作る
小さなメモやスクリプトで、PRを出して自分で承認してみる。失敗しても大丈夫 私のオススメ 最初の2週間は1人で練習。慣れてか らチームに広げる。いきなり全員で 始めると、つまずいた人が置いてい かれる。 AIに手伝ってもらう 「GitHubでPRを作る手順を、初心者向けに教えて」と聞く。AIエージェントなら PR作成まで任せられる 律 ルールは1つだけ:「本体に直接書き込まず、必ずPRを通す」 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 10
GitHub の経験がない・ 今は導入できないケース 無理に導入しなくて大丈夫。大事なのは道具ではなく、「止まる・見る・ 残す」という3つの習慣です。 11
GitHub なしで始めて OK な4つの場面 ケースB|こんなとき 1人で、小さなものを 作る 締め切りが近い 会社の許可が下りてい ない
まず習慣を作りたい 業務を楽にする小さなツー ルや、表計算のマクロ、資 料づくりなど 新しい道具を覚える時間よ り、今の作業を安全に進め たい 外部サービスの利用ルール が決まるまでの「つなぎ」 として 道具より先に、確認してか ら反映する流れを体に覚え させる あとから GitHub に移っても、ここで作った習慣はそのまま使える。遠回りにはならない。 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 12
PR の代わりになる「止まる・見る・残す」 ケースB|3つの習慣 止まる:下書きと清書を分け る 見る:別の目で確認する 残す:作業メモを書く 本番のフォルダ(清書)はさわらず、 コピーした作業用フォルダ(下書き) でAIに作業させる
作業したAIとは別の、新しい会話のAI にチェックさせる。最後に人が要点を 見る 何を・なぜ変えたかを1枚のメモに。 書くのはAIに頼めばよい 道 道具は、パソコンのフォルダとAIツールだけ。新しいサービスへの登録はいらない。 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 13
フォルダとAIだけで回す、5つの手順 ケースB|1回の作業の流れ 下書きを作る AIが作業 メモを書かせる 別のAIが確認 保存して反映 本番フォルダを丸ごと コピーして「作業用」 にする
AIには作業用フォルダ だけを触らせる 何を・なぜ変えたかを AIにまとめさせる 新しい会話で、違いと メモをチェック 本番をZIPで保存して から、作業用の中身を 反映 # フォルダの分け方の例 myapp/ ├─ 本番/ ← 清書。直接さわらない ├─ 作業用/ ← AIが作業する下書き └─ 保存/ ← 反映前の本番をZIPで保管 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 失敗しても、保存したZIPを戻せば元どおり。 だからAIに思い切って任せられる。 14
そのまま使える、2つの例文 ケースB|AIへの頼み方 ① 作業を頼むとき ② チェックを頼むとき(新しい会話で) 「作業用」フォルダの中だけで作業してください。 「本番」フォルダは絶対に変更しないでください。 あなたは厳しいレビュー担当です。 「本番」と「作業用」の違いを調べ、「作業メモ.md」
と照らし合わせて、問題点を次の3つに分けてください。 ・必ず直す ・直したほうがよい ・好みの問題 遠慮せず、厳しく指摘してください。 終わったら、何を・なぜ変えたかを「作業メモ.md」 にまとめてください。 ポイント:②は必ず新しい会話で。作業したAIは、自分の仕事に甘くなりがち。 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 15
プログラムが読めなくても確認できる、4つのこと ケースB|最後に人が見るところ 済 頼んだとおりに動くか お金・個人情報・パスワード 実際に触ってみる。説明を読むより確実 関わる変更があれば、AIに「安全か」をもう一度 聞く 変な使い方でも壊れないか 知らない名前が出てこないか
空欄のまま押す、ありえない数字を入れる、など を試す AIは存在しない機能を作り出すことがある。動か せば分かる 4つともOKなら、本番をZIPで保存してから反映する。 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 16
こんなサインが出たら、GitHub(ケースA)へ ケースB|切り替えの目安 2人目が、同じものを触り始めた 置き換わるだけ 作業用フォルダ → ブランチ 作業を2つ以上、同時に進めたくなった 作業メモ →
PRの説明 「3回前の状態」に戻したくなった 保存したZIPが増えて、探せなくなった 習 別のAIの確認 → AIレビュー ZIPで保存 → 自動の履歴 習慣ができていれば、切り替えはスムーズ。 GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 17
ケースA と ケースB を並べると まとめ|比較 ケースA:GitHub あり ケースB:GitHub なし 向いている
共有する・任せる・長く続ける 1人・小さく・今すぐ始めたい 準備 アカウント作成+GitHub Desktop フォルダを分けるだけ 費用 無料から(AIレビューは有料が多い) 今使っているAIツールだけ AIレビュー PRを出すと自動で付く(要設定) 新しい会話で、自分で頼む 記録・バックアップ 自動で残る・ネット上に保管 メモとZIPを自分で残す 覚えること 少しある(2週間の練習が目安) ほぼない GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 18
迷ったら:まず習慣、そして GitHub まとめ 大事なのは習慣 止まる・見る・残す。道具はあとから 変えられる 共有するなら GitHub 2人目・社外の人・AIへの大きな依頼 が来たら、ケースAへ
AIは「別の目」で 作業したAIとは別の会話・別のAIに 確認させる 明日からできること 1 30秒チェックで、自分のケース を決める GitHub、使う? 使わない? AIと進めるレビューの選び方 2 ケースA:GitHub Desktop で1 人練習を始める 3 ケースB:本番と作業用のフォル ダを分ける 19