global default vrf eth0 XDP vlan vrf eth1 VLAN trunkなポートに接続さ れている TC eBPF Maps FIB Table C-Plane API netlink(3) bpf(2) netlink(3) bpf(2) スタティックルート機能で設定し た経路はここに入る • C-PlaneはGo製 • コンパネでMGWを作成すると上のMGWの中身が作成され、 eBPF Mapsに必要な情報が書き込まれる • PGWCからのトンネル作成のリクエストが来ると、 eBPF Mapsに必要な情報が書き込まれる • XDPのプログラムでは来たパケットを eBPF Mapsの情報を元に適切に処理して、 XDP_DROPしたり、XDP_PASSしたり、XDP_TXしたりしている • 帯域制御のためにTCも使っている • dummyインターフェースはProxy ARPのため ◦ Proxy ARPしたい経路をここに向けると、 VLANインターフェースからの ARPに応答してくれるようになる インターネットに抜けるための VRF