Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
言語や職種の壁を超えて アプリ開発を楽しむ方法
Search
hinakko
October 30, 2024
Technology
0
49
言語や職種の壁を超えて アプリ開発を楽しむ方法
神山.swift登壇資料
hinakko
October 30, 2024
Tweet
Share
More Decks by hinakko
See All by hinakko
「Verify with Wallet API」を アプリに導入するために
hinakko
1
250
Instrumentsを使用した アプリのパフォーマンス向上方法
hinakko
0
380
Accessibility Inspectorを活用した アプリのアクセシビリティ向上方法
hinakko
0
380
自己紹介スライド
hinakko
0
170
Card Game Hackathon
hinakko
0
16
try! Swift Tokyo 初参加報告LT
hinakko
0
430
Other Decks in Technology
See All in Technology
SoccerNet GSRの紹介と技術応用:選手視点映像を提供するサッカー作戦盤ツール
mixi_engineers
PRO
1
190
AI ReadyなData PlatformとしてのAutonomous Databaseアップデート
oracle4engineer
PRO
0
210
社内報はAIにやらせよう / Let AI handle the company newsletter
saka2jp
6
910
英語は話せません!それでも海外チームと信頼関係を作るため、対話を重ねた2ヶ月間のまなび
niioka_97
0
130
about #74462 go/token#FileSet
tomtwinkle
1
420
後進育成のしくじり〜任せるスキルとリーダーシップの両立〜
matsu0228
7
2.8k
BirdCLEF+2025 Noir 5位解法紹介
myso
0
200
AWSにおけるTrend Vision Oneの効果について
shimak
0
130
"プロポーザルってなんか怖そう"という境界を超えてみた@TSUDOI by giftee Tech #1
shilo113
0
100
LLMアプリケーション開発におけるセキュリティリスクと対策 / LLM Application Security
flatt_security
7
1.9k
「AI駆動PO」を考えてみる - 作る速さから価値のスループットへ:検査・適応で未来を開発 / AI-driven product owner. scrummat2025
yosuke_nagai
4
630
Adminaで実現するISMS/SOC2運用の効率化 〜 アカウント管理編 〜
shonansurvivors
2
320
Featured
See All Featured
The Art of Delivering Value - GDevCon NA Keynote
reverentgeek
15
1.7k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
48
9.7k
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
139
7.1k
Optimizing for Happiness
mojombo
379
70k
Speed Design
sergeychernyshev
32
1.1k
It's Worth the Effort
3n
187
28k
Statistics for Hackers
jakevdp
799
220k
How to Think Like a Performance Engineer
csswizardry
27
2k
Designing for Performance
lara
610
69k
Put a Button on it: Removing Barriers to Going Fast.
kastner
60
4k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
135
9.5k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
100
5.8k
Transcript
言語の壁を超えて アプリ開発を楽しむ方法 hinakko @hinakkograshi
英語に自信がなくて も、海外の方々とアプ リ開発ができるか? ?
開発できます!!! 実際に海外の方々と2週間のオンラインハッカソンを 行った経験を交えて、言語の壁を超えてアプリ開発を 楽しむ方法をお伝えしたいと思います。
課題:英語が聞き取れない アプリ開発の計画を立てるミーティングで、英語が聞き取れな いところがあり、 意思疎通がうまくできているか? 作業を進めるに当たって、お互いの認識に相違がない か? という不安がありました。
解決策:視覚的に理解できるツールを使う! ミーティングをしながら「Miro」というツールを使い、お互いの 理解に相違がないか確認し、作業を進める。
課題:英語が喋れない 自分の伝えたいことが英語で、表現できない。 正しい文法で英語を話せない。
解決策:勇気を持って発言する 「I can’t speak English well, but I like English.」
事前に英語をうまく話せないことを伝える。 英語をうまく話せなくても恥ずかしさを捨てて、話しかけ る! 翻訳する時間をもらう!
重要なこと ・英語に苦手意識があっても、自分から 積極的にコミュニケーションをとる。 ・作業の進捗状況を頻繁に共有する。
ハッカソン結果
審査員の方からの評価 「MVP開発ができたいる」 「一番チームワークがよかった」 雰囲気作りが非常によかった。 みんなが一緒に頑張りたいという気持ちになっていた。
宣伝させてください!!! 「ポジコレ」 SwiftUI ✖ Firebase ポジティブな言葉が飛び交うSNS 幼馴染の友達に絵を書いてもらって、作成しました。 @&u https://x.com/a75466395
ミニゲーム(Joker Card Game) 2~9,Joker(10)の9つのカードの中から 2~9の数をめくって得点をゲットしましょう! Joker(10)のカードが出たらゲームオーバーです。 上位3名には景品あり
ヒント機能 縦一列が揃ったらその上のヒントを使用できます。 < > Big or Small + Value hint
Peek ヒントボタンを押して、 めくられているカードを タップすると隣り合う カードとの大小関係が わかる ヒントボタンを押して、 めくられていないカードを タップするとカードの価値 を推測できる。 例:4+は4以上である ヒントボタンを押して、め くられていないカードを覗 き見ることができる。
たくさんの方々との出会いを 通じて成長を感じられる アプリ開発は最高