All rights reserved. プラットフォームエンジニアリングへの道のり 2008/9年頃 : DevOps ムーブメント DevとOpsの間のコラボレーシ ョンを構築する⽂化的、専⾨ 的な動きが発⽣する。 2010年〜2015年頃 :インフラの⾃動化 がDevOpsの要へ Ansible、Puppet、Chef、 Terraformといったツールが 普及する 2020年頃: プラ ットフォームエンジ ニアリングの登場 プラットフォームをプロダク トとして扱うことに焦点を当 てたプラットフォームエンジ ニアリングの登場 「2026年までに、⼤規模 なソフトウェアエンジニ アリング組織の80%が、 プラットフォームエンジ ニアリングチームを設⽴ するだろう」 出典:ガートナー 2010年頃:クラウ ドコンピューティ ング/SREの台頭 Microsoft Azureが正式リリ ース。企業は資本⽀出モデル から移⾏可能に。 ユーザー体験の安定のための SREが注⽬され始める。 2015年頃:マイクロ サービスと Kubernetesが台頭 Kubernetesによって、開発チー ムはインフラ管理よりもアプリ ケーション開発に集中できるよ うになる 直近:クラウドネ イティブ開発台頭 Netflix Spotify Airbnb