Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
JTF2013: LT
Search
KOYAMA Hiroshi
July 18, 2013
Education
0
150
JTF2013: LT
- AIIT Library
- AIIT Professional Graduate School
- AIIT InfoTalk
- iOS EDC
KOYAMA Hiroshi
July 18, 2013
Tweet
Share
More Decks by KOYAMA Hiroshi
See All by KOYAMA Hiroshi
Geek Bar #3
koyama0612
0
340
Geek Bar #2
koyama0612
0
380
産業技術大学院大学 情報アーキテクチャ専攻 2016-06-25
koyama0612
1
910
Swift code in Swift
koyama0612
0
240
昔のLinuxの話 Our Memories of Linux
koyama0612
2
1.9k
iOS EDC 2013-11-07
koyama0612
1
1.8k
Other Decks in Education
See All in Education
Repaso electricidade e electrónica
irocho
0
210
Semantic Web and Web 3.0 - Lecture 9 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
2
2.6k
ニュースメディアにおける生成 AI の活用と開発 / UTokyo Lecture Business Introduction
upura
0
150
Ch2_-_Partie_3.pdf
bernhardsvt
0
110
自己紹介 / who-am-i
yasulab
PRO
2
4.3k
脳卒中になってしまった さあ、どうする
japanstrokeassociation
0
1.1k
Kaggle 班ができるまで
abap34
1
220
1113
cbtlibrary
0
280
寺沢拓敬 2024. 09. 「言語政策研究と教育政策研究の狭間で英語教育政策を考える」
terasawat
0
220
20241002_Copilotって何?+Power_AutomateのCopilot
ponponmikankan
1
190
Da Necessidade da Devoção à Virgem Santíssima
cm_manaus
0
100
Utiliser Linkedin pour améliorer son personal branding
martine
0
100
Featured
See All Featured
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
29
2.3k
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
3
170
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
280
13k
How GitHub (no longer) Works
holman
311
140k
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
266
13k
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
137
6.7k
Docker and Python
trallard
42
3.1k
Done Done
chrislema
182
16k
Faster Mobile Websites
deanohume
305
30k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
27
5.3k
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
232
140k
Thoughts on Productivity
jonyablonski
68
4.4k
Transcript
さぽーた ぷろぐらま
JTF準備のため
昨⽇日の柏戦(国⽴立立霞ヶ丘競技場)は 最後の10分ぐらいだけ参戦 ロスタイム 逆転負け;; ひとり反省省会
しかし,今⽇日は 午前の基調講演から満席 ありがとうございます。
これら以外の 4 件の案内をします。 • AIIT附属図書館 • AIIT: 産業技術⼤大学院⼤大学
• InfoTalk • iOS EDC 2013: iOS Enterprise & Developers Conference 5
AIIT附属図書館 • IT,経営,マネージメント,⼯工学,デザイン等の専⾨門図書 ª 約14千冊 ª 蔵書検索索(インターネット経由)
ª 1,000m2 • 在学⽣生,教職員,修了了⽣生のほか,地域企業(東京都及び京 浜地区)の技術者が利利⽤用できます。 ª 平⽇日は23時頃まで,⼟土曜は19時頃まで。 • 図書館blog → hHp://d.hatena.ne.jp/pklib/ • OPAC → hHp://libopac.aiit.ac.jp/ 6
問題 1. 通常の⼤大学院は学者・研究者の育成が⽬目的である。 しかし,多くの学⽣生は企業に就職する。 2. 専⾨門知識識が必要である。 多くの⽂文系卒のエンジニアがOJT教育のみで仕事をしている。
あるいは,経験のみでマネジメント職を担当している。 3. 専⾨門分野の知識識とスキルを最新に維持する必要がある。 4. ⼤大学院を受験するには⼤大学卒業の資格が必要である。 専⾨門学校・専修学校等の卒業⽣生が学び直す機会は制限されている。 7
AIITの特徴 • 社会⼈人が効率率率的に効果的に学修するための仕組み ª 平⽇日夜間,⼟土曜昼間,4学期制,4⽉月及び10⽉月⼊入学 ª 授業⽀支援
• オンラインの授業資料料・レポート等 • 動画収録(インターネット経由で視聴) ª 秋葉葉原サテライトキャンパス ª 無線LAN及び電源・電⼦子メール・グループウェア(掲⽰示板等) ª ⻑⾧長期履履修制度度・単位バンク制度度 ª 奨学⾦金金,授業料料減免,教育訓練給付⾦金金制度度 ª 受験資格の審査 • ⾼高度度専⾨門職育成のためのカリキュラム ª ⾼高度度エンジニアのための科⽬目 → ⾃自分だけの時間割 8
PBL型教育 • 《⼤大学院レベルのPBL》 ª 修⼠士論論⽂文相当(実務に近いプロジェクトを想定する) • 《経験の蓄積・業務遂⾏行行能⼒力力の修得》
ª 1年年次: 知識識・スキルの修得 ª 2年年次: 知識識・スキルの活⽤用経験及び「コンピテンシー」(業務遂⾏行行 能⼒力力)の修得 • 《PBL構成メンバ》 ª 通常の業務同様,複数のメンバから構成されるプロジェクト ª メンバの多様性(年年齢・職業・職位・経験等) • 《成果・過程・評価》 ª 成果はもちろんプロジェクト計画が重要 ª 計画的に作業したり,計画を修正したりすること。 9
学⽣生の年年齢構成 10 0% 20% 40% 60% 80% 100% ⽇日本 情報アーキテクチャ
専攻 創造技術専攻 アメリカ 40歳以上 30-‐‑‒39歳 25-‐‑‒29歳 21-‐‑‒24歳
継続学修 1/2 第1段階: ⼊入学前 各⾃自 第2段階: ⼤大学院在学中
グループ 第3段階: 修了了後 コミュニティ 知識識・スキル プロフェッショナリズム コンピテンシー 11 ・専⾨門分野の知識識とスキルを最新に維持するための継続教育
継続学修 2/2 • 修学準備 ª 各種勉強会(InfoTalk等),附属図書館 ← 無料料
ª AIIT単位バンク制度度 ← ⼊入学後,学費返還 ª 履履修証明プログラム ← 短期間で専⾨門分野の学修 • 実践セキュア開発,プロジェクトマネージメント ª プレスクール(e-‐learning及び集中講義) • 在学中 ª 1年年次: 授業(講義,演習等)→ 知識識・スキルの修得・定着 ª 2年年次: PBL → 業務遂⾏行行能⼒力力(コンピテンシー)の修得 • 修了了後 ª 専⾨門職コミュニティ • 切切磋琢磨する継続学修の機会 • プロフェッショナリズム(専⾨門職意識識)の醸成 • ⾼高度度専⾨門職への成⻑⾧長 12
InfoTalk • ICT関連の勉強会&懇親会 • hHp://pk.aiit.ac.jp/ • 第3⾦金金曜 18:30〜~(定例例開催)
• InfoTalk #55 6/21 18:30-‐ • マイクロソフトのクラウド・デバイス戦略略 • 平野和順⽒氏=マイクロソフト • InfoTalk #56 7/19 18:30-‐ ª NTTBPのWi-‐Fiプラットフォーム戦略略 ª ⼭山⽥田博之⽒氏=NTTBP • InfoTalk #57 8/16 18:30-‐ ª オープンデータ・オープンガバメント
iOS EDC 2013 iOS Enterprise & Developer Conference 2013
hHp://www.iosedc.jp/ hHps://www.facebook.com/iosedc ↑いいね!してください • iOSデバイスの利利活⽤用及び開発技術の祭典 ª 「iPhone・iPad活⽤用の未来」 ª マルチトラック・約15件の発表・ハンズオン有り • ⽇日時: 2013/11/7(⽊木) 10:00-‐ (18:30から懇親会) • 場所・協賛: 産業技術⼤大学院⼤大学 • 協賛: iOSコンソーシアム • 8⽉月頃から参加受付します。