美しくワクワクするプロダクトに関われることはとても素晴らしいことです。それが組織に適応できるとしたら、美しくワクワクするチームに関われるとしたらどうでしょうか?
私達のチームは製品に美しさを求めてもチームには求めませんでした。ただマシなチームであるというだけ。
そんなチームも今では世のアジャイルやスクラムのプラクティスを次々と超えました。
いまやイテレーション(スプリント)期間は1週間ではなく1時間です。
チームビルディングの困難をどうやって超えて維持しているのか、背景からプラクティスまでご紹介します。