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株式会社リーディングマーク_サービス開発部紹介資料.pdf

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LM_DevHR

July 02, 2024
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Other Decks in Business

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  1. CONTENTS 01 Company 会社概要 02 Business 事業紹介 03 Service development

    サービス開発部紹介 04 Screening process・Team System 選考フロー・チーム体制
  2. Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved. 会社概要 社名

    株式会社リーディングマーク 代表取締役 飯⽥ 悠司 設⽴ 2008年 社員数 130 名 所在地 東京都港区⻁ノ⾨3-8-21 ⻁ノ⾨33森ビル10階 ※ 2024年9⽉現在 正社員のみ
  3. 会社概要 経営メンバー Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved.

    ⾼い志と多彩な経験・実績を持つ事業家が、リーディングマークの舵取りをしています。 執⾏役員 事業企画室⻑ 藤 豊 ⾦融系SIerでエンジ ニア・PMを経験後、 2012年オークファン へ。執⾏役員就任後、 複数の⼦会社での PMIや、グローバル 領域での新規事業開 発等を担当。 2025年1⽉、当社に 執⾏役員・事業企画 室⻑として⼊社。 組織⼼理研究所 所⻑ 佐藤 映 臨床⼼理学の専⾨家 として2020年より当 社にジョイン。 ミキワメの開発監修 とプロダクトを活⽤ した研究や企業⽀援 を⾏う。京都⼤学⼤ 学院博⼠後期課程 (研究指導認定退 学) 執⾏役員CRO ⽥中 和也 東証⼀部 SIerのエン ジニアの後、2012年 からセールスフォー ス・ジャパンにて セールス領域へ。全 てのセールスポジ ションでトップセー ルスとして実績を残 しマネジメントレイ ヤーへ。2022年3⽉ に⼊社し、同年7⽉ に現職へ着任。 執⾏役員CFO 深井 俊平 有限責任監査法⼈ トーマツで、公認会 計⼠としてIPO⽀援、 アドバイザリー業務 に従事。 複数社のIPOを⽀援 後、2020年に当社に 参画。 学習院⼤学経済学部 卒 取締役執⾏役員 CPO ⼭⽥桐汰 「世界中の⼈々が、 個性や才能を活かし たキャリアを歩み、 毎⽇を健康で幸福に 過ごし、⾃⼰実現で きる世界を創りた い」との想いで、学 部3年⽣のときに、 貯⾦を元⼿に当社を 創業。 東京⼤経済学部卒 取締役副社⻑ ⼾⽥ 武志 学⽣起業、ヤマハ発 動機での海外事業の ⽴ち上げを経て、 P&Gで東アジアの HRManagementを担 う。 2011年に当社に経営 参画。 関⻄学院⼤法学部卒 代表取締役社⻑ 飯⽥ 悠司 「世界中の⼈々が、 個性や才能を活かし たキャリアを歩み、 毎⽇を健康で幸福に 過ごし、⾃⼰実現で きる世界を創りた い」との想いで、学 部3年⽣のときに、 貯⾦を元⼿に当社を 創業。 東京⼤経済学部卒
  4. 2008-2014 学⽣起業、⾃⼰資本経営 2014-2017 動画就活レクミーリリース その後、プロダクトを ピボットし、 2017-2019 適性検査技術のR&D ミキワメ就活のグロース 2020

    リリース 2022 リリース 会社概要 リーディングマークの歴史 Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved. 2025〜 新規サービス 年2回リリース予定 2025 ミキワメ タレントマネジメント リリース予定 2023 ミキワメAI リリース をリリース ミキワメ就活の オンライン
  5. 会社概要 MISSION Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved.

    私たちは、 世界の⼈々の⾃⼰を実現したいという欲求に対して、 社会の仕組みをDesignすることで、 ⼤きく有益なImpactを与えます
  6. 会社概要 「⾃⼰を実現したい」を叶えるための事業たち Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved.

    MISSIONの実現を⽬指し、HRプラットフォーム事業を提供しています。 さらに新しいプロダクト開発へ 活躍する⼈材を ひと⽬でミキワメ 「⼈」が主役の 就活プラットフォーム 幸福度の向上で 休職・離職を防ぐ 学⽣の会員制 キャリア⽀援サービス MISSIONの 実現のための プロダクト群
  7. サービス開発部紹介 サービス開発部とは Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved.

    サービス開発部とは「ミキワメ」の開発を担当するエンジニア組織が所属する部署です。 1. 事業部の⽅々と協⼒しながら、株式会社リーディングマークの⾃社ブランドである 「ミキワメ」のプロダクトを作っています。 2. 全てのプロダクト開発におけるシステム設計〜開発〜運⽤保守までを⼀貫して サービス開発部が担当しています。 3. 「ミキワメ」をより市場や事業に⼤きなインパクトを与えられるプロダクトに することを⽬指しています。
  8. サービス開発部紹介 エンジニア組織にマッチする⽅ Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved.

    プロダクトの開発を通して 事業を成⻑させてみたい⽅ 利他的な⽅
  9. サービス開発部紹介 エンジニア組織の魅⼒ Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved.

    グレード制を⽤いて本⼈の努⼒や実⼒を正当に評価し、給与にも反映させています。 ご⾃⾝の希望にあわせた幅広いキャリア形成の⽀援、ストックオプション制度など、 IPOを⽬指し急成⻑している会社の中で市場価値向上を⽬指せる環境が整っています。 正当な評価制度 と実⼒主義 国内上位0.05%のエンゲージメントスコア(モチベーションクラウド)を記録しています。 全員がメンバー間の⼼理的安全性を向上させるための努⼒を怠らず、 それぞれの⾃⼰実現を応援し合う関係性を構築できていることが最⼤の強みです。 エンゲージ メントの ⾼い組織 開発をする際に「ユーザーはどう思うか?」を最初に考えるエンジニアが多く在籍しています。 また、PdMが事業部所属で顧客やユーザーと近い距離にいるため、 急成⻑する中でもダイレクトに顧客体験の向上につながる開発を⾏えています。 ユーザー⽬線を ⼤切にする社員 が多数在籍
  10. サービス開発部紹介 エンジニア組織の特徴 Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved.

    スピード感のある成⻑・⼤きな裁量・⾃社開発ならではのやりがいを得られます サービス開発部だからできること サービス開発部では難しいこと ⼤きな裁量をもち業務を進めることができる プロダクトが世の中に与える影響を感じることができる ⼀定のペースで昇格・昇給する ⾃分のスキルアップだけに集中する サービス開発部はまだまだ少数精鋭のエンジニア組織のため、⼀⼈ひとり に与えられる裁量が⼤きく、主体性を持って開発を⾏うスタンスが⾝につ きます。 経験や年齢に関わらず、全員の意⾒や考え⽅を尊重しあい、常にベストを 選択しています。その分、⾃分で考えて動くことが求められますが、いち 早く成果を残したい⽅には⼤きなチャンスにつながりやすい環境です。 「ミキワメ」の導⼊社数や売上は右肩上がりに増えており、プロダクトが 影響を与える範囲も広くなっています。そんな「ミキワメ」を創っている サービス開発部では、⾃分たちの作ったプロダクトが世の中や事業に与え るインパクトや影響をダイレクトに感じることができます。 ⾃分の仕事が世の中にどう関わっていくのかを⼤切にされる⽅に、ぜひこ の⾯⽩さを感じていただきたいです。 グレード制を⽤いた実⼒主義の評価制度をとっているため、昇格や昇給も ⼈によってタイミングや⾦額が異なります。 ⾃分の成⻑によって昇格や昇給のスピードが変わるため、ある程度時間を かけてでも安定した⼀定の伸び⽅を求める⽅には、先が⾒えにくい⾯があ るかもしれません。 「ミキワメ」を市場や事業にインパクトを残せるプロダクトとするために は、市場やユーザーの動向、会社の⽅針、チームのリソースなど多くのこ とを理解する必要があります。また、開発もチームで⾏っているため、協 ⼒し助け合う機会も多いです。 もちろん会社としてスキルアップへの補助も⾏っておりますが、まずは⾃ 分のスキルアップに集中したい、というお気持ちが強い⽅には、その他に 求められることが多く感じられるかもしれません。
  11. サービス開発部紹介 Findy Team+ Award 2024 受賞しました! Copyright © Leading Mark,

    Inc. All Right Reserved. 約450社の中から Frontier Awardに選ばれました! Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved. 柔軟に協⼒し合える環境の中で「共通の⽬標に向かってメンバー 全員が⾃ら考え、積極的に開発に取り組む組織である」ことが評 価され、受賞につながりました。 開発組織全体の開発⽣産性を向上させる過程で「何のために作る のか」という問いに向き合い続けています。 その結果、チーム全員でユーザーに便益を届ける姿勢を⾝につけ、 お客様により⼤きな価値を届けることができるエンジニア組織に なりました。
  12. サービス開発部紹介 エンジニア組織の雰囲気 Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved.

    会社のミッション実現に向け、組織内のウェルビーイングも⼤切にしていま す。メンバーがお互いを尊重し、気にかけあっています。 組織の ウェルビーイング フラットかつ透明性が⾼い組織です。 年齢や経験年数によらず、それぞれの意⾒を⼤切にしています。 また、⼊社してからの成果や実績を基に評価や⼈事を⾏う、本⼈の努⼒次第 で多くのチャンスを掴める環境の中で、お互いに切磋琢磨しています。 全員で ベストを求め ⾼め合う コミュニケーションも活発です。 出社⽇にはデスクで盛り上がっている姿がよく⾒られ、在宅勤務中でもSlack のハドルやスタンプでのコミュニケーションが頻繁に⾏われています。 距離が近くなっても親しき仲にも礼儀ありを忘れず、互いを尊重し合う関係 を築いています。 活発なコミュニ ケーション ⼼理的安全性が⾼く、それぞれの⾃⼰実現を応援し合う関係性を構築しています
  13. サービス開発部紹介 個⼈にあわせたキャリアプランを⼀緒に考えています キャリアプランの作成 評価体制 サービス開発部では社員の仕事を 通じた⾃⼰実現を叶えるため、 ⼀⼈ひとりの希望や興味、得意分 野にあわせて個別のキャリアプラ ンを⼀緒に考えています! そのため、「新卒だからこう」

    「⼊社何年後にはこう」といった ⼀律のキャリアプランはありませ ん。 エンジニア組織で描けるキャリア Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved. マネジメントを⽬指したい⽅も、 専⾨性を極めたい⽅も、 それぞれの志向に応じて正当に 評価されるよう⼯夫しています。 現在の⽴ち位置だけでなく、⽬ 指すキャリアによって評価のポ イントを変えるなど、柔軟な評 価体制を整えています。 サポート 半年ごとの評価⾯談や⽇々の1on1 では、 どうやったら⽬標を達成できる か・キャリアを進められるかを⼀ 緒に探しています。 状況に応じて上司や先輩、同僚か らのサポートを受けることもあり ます。
  14. サービス開発部紹介 会社の⽀援 会社が社員のスキルアップを後押ししています Copyright © Leading Mark, Inc. All Right

    Reserved. 資格取得補助 スキルアップのための書籍購⼊や資格取得に対し、会社が⼀部費 ⽤負担を⾏っています。 また、過去に購⼊された書籍がオフィスにございますので、⾃由 にお読みいただけます。 雑談やSlack上でおすすめの書籍を紹介しあうような場⾯も⾒ら れます。 業務時間内での⾃⼰研鑽 毎⽉の稼働時間の6%を⾃⼰研鑽に充てられるルールを設けてい ます。例えば20営業⽇の⽉なら20⽇×8h=160h×6%=9.6hが対 象になります。 このルール内であれば外部セミナーの受講やイベント参加も業務 時間としてカウントいたします! ⼤型のイベントが開催されるタイミングでは、メンバーを募って グループで参加することも多いです。
  15. サービス開発部紹介 エンジニア組織内での取り組み 全員で協⼒しながら技術向上に励んでいます Copyright © Leading Mark, Inc. All Right

    Reserved. エンジニア全員が参加する会議が⽉に1度設定されており、その 中で、毎⽉交代でLTを⾏っています! 特定のテーマは設けていないため、発表者の個性が反映された LTが多いです。メンバー間での交流や、様々な知識を⾝につけ るきっかけとなっています。 また、外部イベントに参加してLTを⾏う社員もおります。2024 年にはサービス開発部でも公開型LTイベントを開催しました。 LT会社員主体の勉強会を通じ、チームを超えた交流を⾏ってい ます! 業務に使⽤する・しないによらず、最新の技術を学ぶ機会にもつ ながっています。 直近のテーマ: AIチャットアプリ、honoのquick start、セキュ アコーディング、 競技プログラミング 勉強会 LT会
  16. 数字で ⾒る サービス開発部紹介 数字で⾒るエンジニア組織 お互いの挑戦とウェルビーイングを⼤切にしている組織です Copyright © Leading Mark, Inc.

    All Right Reserved. 当該社員数 年間休⽇数 平均残業時間 平均年齢 平均年間昇給率 18名 128⽇ 19.8時間 29.7歳 9.2% ※2025年2⽉現在
  17. Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved. サービス開発部紹介 よくある質問

    Q.働き⽅は? 週3⽇までリモートでの勤務が可能です! 毎週⾦曜⽇とチームごとの出社⽇に関してはオフィスへ出社いただいています。 残業時間は平均、⽉20時間ほど、原則として定時退社を推奨しています。 もし残業が多くなっている場合には業務量を調整するように動いています! Q.働く環境は? オフィスにもモニターや有線LANを準備しエンジニアが作業しやすい環境を整えています。私服勤務もOKです。 PCは⼊社時に会社から貸与します。エンジニアにはMacBook Proをお使いいただいています。 Q. 評価制度は? 「ミッションチャレンジシート」と呼ばれる独⾃の評価制度、評価基準を設けています!半期に1度メンバーが⾃ら設定した⽬標 の達成状況や会社やチームへの貢献等々を含めて評価が決まります。昇給率は年間平均で約9%UP、昇格についても1年以内でマ ネージャーに上がった事例もあり評価に応じて昇格・昇給できる環境を整えています。 また、⼀定の基準以上のメンバーに対してはマネジメント・スペシャリストでコースを分けており、技術を極めたい⽅に対しても 適切な評価が⾏えるようにしています。
  18. Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved. 選考フロー・チーム体制 チーム補⾜

    • 実際に開発を進める際にはPdM(事業部)+開発チーム+デザイナー(1〜2名)+基盤部⾨エンジニアの体制となることが多いです 体制図 ドメイン領域をベースとしたチーム体制を組んでいます VPoE プロダクト開発部⾨ 採⽤(適性検査など) マネジメント(1on1など) 就活 技術基盤部⾨ プラットフォームエンジニア QAエンジニア SREエンジニア データエンジニア 技術⼈事部⾨ 採⽤担当 採⽤広報 CPO 定着(サーベイなど)
  19. 共通 フロントエンド/バックエンド CI/CD 選考フロー・チーム体制 技術スタック Copyright © Leading Mark, Inc.

    All Right Reserved. 開発⾔語 Copilot PostgreSQL (Amazon RDS) Vercel Java Script CircleCI Hasura ※⼀部チームのみで使⽤しているものを含む GitHub Actions
  20. Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved. 選考フロー・チーム体制 リンク集

    テックブログ Leading Mark Tech Blog note Wantedly 株式会社リーディングマーク DevHR 24卒対談記事 https://techblog.leadingmark.jp/ https://note.com/lm_devhr/ https://www.wantedly.com/compani es/leadingmark/post_articles/924891
  21. Copyright © Leading Mark, Inc. All Right Reserved. ⼀緒に挑戦する仲間を求めて います

    ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 少しでも、リーディングマークの現在と将来につい て知っていただけたら、この上なく嬉しく思います。 あなたと⼀緒に⽇本⼀のHR Techのプロダクトをつ くっていけることを、⼼より楽しみにしております。 あなたのジョインをお待ちしています! 株式会社リーディングマーク