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m3.com開発チーム紹介資料 / Introduction of M3.com Team

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M3 Engineering

October 31, 2023
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  1. (※) 2023年10月時点 日本の医師のエムスリー会員率 エムスリーが事業展開している国の数 エムスリーが占める全世界で医師会員の割合 全世界で医師会員合計 17 カ国 (※) 50

    %以上 (※) 650 万人以上 (※) 90 %以上 エムスリー が展開する医療従事者向け情報 サイト「m3.com」は32万人を突破、日本 の医師の9割以上が会員。(※) インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を 1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと 3
  2. 代表的なサービス サービス名 概要 メディア 医療ニュース 全国主要紙の医療関連ニュースや 独自取材の記事を配信 メンバーズメディア m3.com会員が寄稿した記事を掲載 m3TV

    医師向け動画コンテンツ 意見交換 Doctors Community 医師同士が集う掲示板 カンファレンス 診断・治療法について会員同士でディスカッションできる Docpedia 日々の臨床・治療の現場での疑問や症例について専門医に質問 m3ラウンジ 医師限定SNS その他 m3クイズ クイズ形式で楽しく学ぶ、医師学習サービス ポイントクラブ m3.comを使って貯めたポイントを景品に交換 10
  3. 永山 Eng : 12名 QA: 5名 PdM: 8名 De :

    6名 安江 山田 扱える技術の幅が広く、自由度も高いです。雑談、timeline そしてコードレビュー上での会話も活発です! 堺澤 幅広い技術に触る機会がある、強強エンジニアがたくさんい る、エンジニアも上流工程から参画できるなど、エンジニア が成長できる環境が揃っています 様々な仕組みが自動化されていて開発に集中できます。採用 されている技術の幅も広く、またどのような技術を新規に採 用するかについても声が反映されやすい環境です。 榎田 新規技術の採用・学習に意欲的なメンバーが多いので、日頃 のやりとりを通して自然と新規技術に触れて学べます 関根 風通しが良く、職種やチームを跨いだコミュニケーションが 活発です。職種やチームに縛られず、全体が同じ目標に向 かって仕事している実感が得られます。 M3のチームの中でも様々な言語、フレームワークを使った 開発ができるので、成長機会があります。自分も日々勉強さ せてもらっています。 西川 さまざまな言語のサービスに触れられます。またリファクタ リングなど必要と感じた改善タスクを自主的に取り組める自 由度があります。Eng 以外と直接やりとりする機会も多いの で、自分の意見をプロダクトに反映させやすいです。 開発体制とメンバーの声
  4. m3.com開発チームの特徴 アプリケーションからインフラま でフルスタックな、少数精鋭の チームです。サービスの設計・開 発・運用と、幅広い領域を担当で きます。開発して終わり、ではな く機能のリリースから、KPIへの 影響の検証まで担当します。 0→1、1→10、10→100と様々 なフェーズのプロダクト群があ

    り多くの経験を積めます。エン ジニアからの提案・改善活動も 活発です。 幅広いプロダクト群 少数精鋭 興味がある言語・技術に取り組 めます。既存プロダクトの技術 領域も幅広いのでやった事のな い技術も経験できます。技術領 域の広いエンジニアが多いの で、チームでフォローし合い開 発ができます。 技術裁量の大きさ
  5. 技術チャレンジ: サーバレス活用 18 多数あるサービスの運用コスト最適化のために AWSのサーバレスサービスも活用しています。 • CloudFront + S3 •

    API Gateway + Lambda + DynamoDB • Cognito エンジニアの成長を支援するために 継続して新しい技術への挑戦を行っています。
  6. • レガシーシステムをクラウドネイティブな アーキテクチャにリプレース • DevOps環境の拡充による開発・運用コスト 削減 • 積極的な新規技術導入による開発者体験の 向上とスキルアップ支援 技術面

    • さらなるプラットフォーム力の強化のため、 アクティブ率向上・休眠ユーザーの復活施策 • AI等を活用したパーソナライズ化の推進 • 新規事業による新規ユーザーの取り込み これからのチャレンジ プロダクト面
  7. ブログ記事紹介 ViteとVitestで開発のリズ ムを上げる https://www.m3tech.blog/entry/2023/08/22/174500 サービス Vite移行時に得られた 知見を大紹介。Vite移行 手順と ポイントを紹介しています。 PostgreSQL

    チューニング よもやま話 https://www.m3tech.blog/entry/2023/08/24/110000 運用している "Docpedia" というサービ スで実施した SQL チュー 
 ニング 実例を2つご紹介します 。 いいねとその通知機能を DynamoDBで設計したら 思ったよりムズい https://www.m3tech.blog/entry/2023/08/25/110000 SNSで 一般的ないい と通知機 能をDynamoDBを利用して実装し たら思ったより大変だった でそ 詳細をご紹介します。 2023年8月 エムスリーTechblogにてUnit4メンバーの ブログリレーを行いました
  8. エンジニア採用ページ https://jobs.m3.com/engineer/ プロダクト紹介ページ https://jobs.m3.com/product/ エムスリーテックブログ https://www.m3tech.blog/ エムスリーをもっと詳しく 22 社員インタビュー https://www.wantedly.com/companies/m3_inc

    VPoE登壇資料 fukabori.fm https://fukabori.fm/episode/59 https://fukabori.fm/episode/60 Connpass公式グループ https://m3-engineer.connpass.com/ エンジニア公式Twitter(X) https://twitter.com/m3_engin eering エンジニア公式YouTube https://www.youtube.com/channel /UC_DkAOcwgmtQnJLDctci4rQ