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EMから現場に戻って見えた2026年の開発者視点
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aki
February 19, 2026
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EMから現場に戻って見えた2026年の開発者視点
2026.2.19(Thu)「吉祥寺.pm39」 登壇資料
すどう @sudoakiy
aki
February 19, 2026
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Transcript
© LayerX Inc. EMから現場に戻って⾒えた 2026年の開発者視点 Akiyuki Sudo @sudoakiy 2026/02/19 吉祥寺.pm39
© LayerX Inc. 2 LayerX • 2025/10/01 ⼊社 • バクラク事業部にてバクラクビジネスカードを開発
• 開発エンジニア(TypeScript/Go) 須藤聡之 @sudoakiy ⾃⼰紹介 経歴‧Skillなど • 社歴:ドラッグストア→SES→SIer→カンリー→LayerX • Skill:TypeScript/Go/Java/PHP/AWS... • Other:EM、PjM、エンジニア採⽤、技術広報 • 趣味:サウナ、ラーメン
© LayerX Inc. 3 コミュニティ運営 • EMゆるミートアップ 運営 • EMConfJP2026
コアスタッフ:3/4開催!! • 横浜北部ソフトウェアエンジニアの集い 運営 • ⼤吉祥寺.pm 2026 コアスタッフ(new!) 画像を⼊れてね 社外活動 ⾃⼰紹介 発信 • X(旧Twitter)やってます ◦ https://x.com/sudoakiy • たまにnoteでポエムを書いてます ◦ https://note.com/sudoakiy • 友⼈とゆるふわなPodcastをやってます(週1配信) ◦ ぐちポジfm:https://listen.style/u/guchi.posi
4 © LayerX Inc. すべての経済活動を、デジタル化する。 会社概要 会社名 株式会社LayerX(レイヤーエックス) 代表取締役 代表取締役CEO 福島
良典 代表取締役CTO 松本 勇気 創業 2018年 8⽉1⽇ 資本⾦ 282.6億円(準備⾦含む) 拠点 東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松⽵スクエア 5階 関⻄⽀社 〒530-0002 ⼤阪府⼤阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロントタワー 内 中部⽀社 〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-2-32 STATION Ai 内 九州⽀社 〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲3-7-24 WeWorkゲイツ福岡 11F 内 従業員数 431名 (2025年7⽉末時点)
5 © LayerX Inc. 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに、AI SaaSとAI DXの事業を展開 事業紹介 バクラク事業 企業活動のインフラとなる業務を
効率化するクラウドサービス Fintech事業 ソフトウェアを駆使したアセットマネジ メント‧証券事業を合弁会社にて展開 Ai Workforce事業 社内のナレッジやノウハウをデータ ベース化するAIプラットフォーム AI SaaSドメイン AI DXドメイン
⽬次 Agenda 1. 現場に戻ったきっかけ 2. 現場に戻ってみて変わった視点 3. まとめ
© LayerX Inc. 7 今回のテーマは「開発者視点」 テーマ
© LayerX Inc. 8 「開発者視点」= ⼀次情報に触れながら意思決定できる状態 テーマ
⽬次 Agenda 1. 現場に戻ったきっかけ 2. 現場に戻ってみて変わった視点 3. まとめ
© LayerX Inc. 10 現場に戻ったきっかけ → エンジニアポジションでのオファー 現場に戻ったきっかけ
© LayerX Inc. 11 • 新規プロダクトのEM ◦ プロダクト⽴ち上げの際のPjM ◦ スクラムマスター
• CTO室のEM ◦ エンジニア採⽤責任者 ◦ 技術広報の仕組み化 ◦ 組織制度の設計 • エンジニア組織の部⻑ 兼 主幹プロダクトのEM ◦ プロダクト⽅針の意思決定 ◦ チーム作り、プロセス設計 • 共通 ◦ 1on1、評価、教育、採⽤ 前職での経歴 現場に戻ったきっかけ
© LayerX Inc. 12 • ICやEMに関わらず中⻑期的に価値貢献するなら最初は現場でキャッチアップするのが良さそ う • 実際のチームの課題やドメインに触れることで成果貢献につながる •
マネジメントの期待値を持たずにICとしてキャッチアップに専念できるのはむしろかなり良 い話ではないか? 転職してからのキャッチアップを考えてみる 現場に戻ったきっかけ
© LayerX Inc. 13 • 強みだと思っている現場の解像度の⾼さはただ組織に⻑くいただけで⾃分の実⼒ではないの ではないか • プロジェクトマネジメントとピープルマネジメントが得意だと思っているけど、それはエン ジニアの強みと⾔えるのか
• 将来VPoEのようなポジションを⽬指すとしても今の⾃分がエンジニア組織のVPとして最適な 意思決定ができるのか このままキャリアアップする悩み 現場に戻ったきっかけ
© LayerX Inc. 14 戻ることのリスクの⾼さ • プロジェクトマネジメント、ピープルマネジメントスキルが活かせない? • 技術領域でつよつよエンジニアと⽐較されてやっていけるのか? •
ICにキャリアチェンジして全然ダメだったら今後の転職にも響きそう‧‧‧ ICに戻るかどうかの葛藤 とはいえリターンも⼤きい • 実際にICとして経験が積めれば悩んでいたキャリアが拓ける可能性がある 現場に戻ったきっかけ → 葛藤の末、エンジニアに戻ることにした
© LayerX Inc. 15 現場のエンジニアに戻るぞ! 現場に戻ったきっかけ
⽬次 Agenda 1. 現場に戻ったきっかけ 2. 現場に戻ってみて変わった視点 3. まとめ
© LayerX Inc. 17 2025年10⽉(転職後)から増えている草 GitHubの草の遷移 現場に戻ってみて変わった視点
© LayerX Inc. 18 • ChatGPT • ClaudeCode • NotebookLM
• Devin • NotionAI • kiro • Cursor • Greptile • ... ブランクを埋めるための⽣成AIの活⽤ 現場に戻ってみて変わった視点
© LayerX Inc. 19 実装部分はAIが担うため、以前よりもキャッチアップがかなり楽になっている AIネイティブな開発フロー 現場に戻ってみて変わった視点
© LayerX Inc. 20 AIによるショートカットが効く • ブランク期間があってもコーディングはやってくれる • 未経験の技術領域でもAIが書いてくれる ◦
とは⾔えレビューできるスキルは⾝につける必要はある 今の開発者に求められるのは何を実装するかの判断 開発者視点の重要性 • 実装はAIができるようになったが何を作るかの判断は⼈間に委ねられている • 調査はAIが補助してくれるが情報を取捨選択し、意思決定するのは開発者 現場に戻ってみて変わった視点
© LayerX Inc. 21 • プロダクトの⼿触り感 • 現場の解像度を⾼く持てる • 実際に開発して技術に触れていられる
現場に戻って取り戻したもの 現場に戻ってみて変わった視点
© LayerX Inc. 22 現場で感じた良いところはひっくり返すと現場にいなくて不安に感じていたもの • プロダクトの⼿触り感がない ◦ 実際に⾃分で開発していないので作っている感じがしない •
現場の解像度を⾼く持てている⾃信がない ◦ 実際に⾃分が開発者ではないのでわからない • 実際に開発して技術に触れられていない → 1次情報(Fact)に触れられていない不安を感じていた 現場から離れている時に不安だったこと 現場に戻ってみて変わった視点
© LayerX Inc. 23 もしまた現場から離れる機会があったら‧‧‧ • プロダクトの⼿触り感がない ◦ スプリントで1タスクやってみる •
現場の解像度が⾼く持てている⾃信がない ◦ 時間を捻出して1スプリント開発者としてやってみる • 最新の技術に触れていられていない ◦ 現場の勉強会に当事者として出てみる EMなのにできないと思われてしまう不安を感じていたが、普段やってないんだから当然できない チームの管理者ではなく⼀員としてやっていこうのスタンスを取っていけると良い 現場から離れている時に挑戦したい⾏動 現場に戻ってみて変わった視点
⽬次 Agenda 1. 現場に戻ったきっかけ 2. 現場に戻ってみて変わった視点 3. まとめ
© LayerX Inc. 25 現場視点を持つ⼤切さ まとめ
© LayerX Inc. 26 私は現場に戻って新たな視点を得たと感じているが、現場の感覚が失われていくことを、現場に戻ること で取り戻すのか、新しいインパクトの出し⽅を探すのかは⼈や組織の数だけ正解がある ⾃⾝のスキルセットや経験、今の⽣成AIの発展スピードのように世の中が⼤きく変わるタイミングなのか などの条件もある 現場で⼿を動かすことが常に正解ではない まとめ
→ 世の中の流れ × ⾃⾝のスキル × ⾃⾝の経験
© LayerX Inc. 27 私にとってICに戻ることは、キャリアダウンではなく、解像度を取り戻すための選択だった EMでもICでも関係なく、⽣成AIが当たり前になった2026年の開発者にとって、 現場の解像度を持ち続けることが重要な視点になる 現場の解像度を持ち続ける まとめ
© LayerX Inc. 28 解像度 上げていきたきゃ 現場いこ まとめ
© LayerX Inc. 29 End Of Slide. まとめ