Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
さわってミロう!
Search
tanaharu
August 06, 2021
Design
0
470
さわってミロう!
tanaharu
August 06, 2021
Tweet
Share
More Decks by tanaharu
See All by tanaharu
ロケットえんぴつの利便性
tanaharu
1
590
Other Decks in Design
See All in Design
Illustrator2025がやってきた!私が好きな新機能
hamko1114
0
110
2024/11/25 ReDesigner Online Meetup 会社紹介
cybozuinsideout
PRO
0
370
太田博三(@usagisan2020)
otanet
0
220
12年続くB2DサービスとUXデザイン / UX Design keeps B2D service alive over 12 years
tnj
0
280
若手デザイナーチームが手がける CADC2024クリエイティブディレクションの全貌 / opening-design
cyberagentdevelopers
PRO
1
1.5k
ネットワークセキュリティ科 学科紹介
sklbj_unz
0
160
株式会社デイトラ様│コーポレートサイト│コンセプトシート
haruka_capeo
0
320
東急URBAN HACKSのデザイナーって何やってるの? 〜Designer Night #1〜 組織横断のデザインの 取り組みについて
sig
1
270
なぜ今必要?Figma×SmartHR×DMM.com×一休 エンジニア視点で考えるデザインシステム
hilokifigma
0
590
発表資料テンプレート / My slide template
thatblue
0
200
世界中のチームワークをどうデザインしているのか
ka3zu1ma10
0
280
東急URBAN HACKSのデザイナーって何やってるの? 〜Designer Night #1〜 移動・不動産領域の取り組み
tmtgtkhs
0
200
Featured
See All Featured
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
31
2.1k
Speed Design
sergeychernyshev
25
780
Building Applications with DynamoDB
mza
93
6.2k
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
99
18k
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
232
140k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
55
9.2k
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
94
13k
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
40
2.5k
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
129
19k
Optimizing for Happiness
mojombo
376
70k
ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!
pedronauck
666
120k
A designer walks into a library…
pauljervisheath
205
24k
Transcript
MIRO勉強会 さわってミロう! 8/3
ご参加ありがとうございます この勉強会は、「Miro」について学ぶ会です。 どのようなツールなのか、なにができるのか、使うときの注意事項! などを紹介します。 また、希望者限定でMiroの環境に⼊り、簡単なワークを⾏っていただきます。 明⽇から実践できるMiroの使い⽅を学びましょう! Miroアカウントに⼊るまでは、ご質問やお困りごとは Zoomのチャットにご投稿ください。
今⽇のすすめ⽅ 運営ズ 19:30〜19:40:開会 19:40〜19:50:Miroとは? 19:50〜20:10:Miroセキュリティの話 20:10〜20:20:Miro操作⽅法の説明 20:20〜20:40:Miroワーク 20:40〜20:50:閉会
皆さんこんなことありませんか? 突然ですが、 オンラインでのブレスト会議中。 ミーティング前の⾃分の頭の整理。 伝わってない気が する・・・ みんなの意⾒ 図にして 整理したい ・・・
頭の中を 整理したい
そんな時こそMiro! Miro(ミロ)とは? 共同編集ができて、チームでも個⼈でも使えるオンライン ホワイトボードツールです。 ⽤途 ガンチャート、マインドマップ、カスタマージャーニー等で 使えるさまざまなテンプレートがあり、 オリジナルのフレームワーク作成も可。活⽤シーンは様々。 できること 付箋をはったり、メモ描きどうしを線で繋いだり、
スタンプを押したり直感的な操作。 有料・無料プランあり。
例えばどんな時に使える(実際の活⽤事例) ケース①:ワークショップ 参加者:6名 使い⽅: 参加者の全員が同じボードにログイン。 各⾃が、付箋に⽂字をかき、オンライン・ボード上で ⼀⻫にワークを⾏う。 効果: 今まで1⼈1⼈の話を聞いて、司会が画⾯投影した パワポに書いていた。参加者が⾃由に⾃分の意⾒を記載。
意⾒と意⾒を繋げて、新たなアイデアが⽣まれることも。
例えばどんな時に使える(実際の活⽤事例) ケース②:オンラインセミナー登壇者の事前インタビュー 1対1 使い⽅: 過去・現在・未来を表す線を引き、感情の動きによって付箋を⾊ 分け(困ったことは⻘、嬉しいことは⾚など) 質問をしながら、インタビュイーに付箋を貼ってもらう。 効果: 箇条書きでメモを取っていただけだったが、⾃⾝・相⼿ともに 頭の中を整理し、可視化できる。
また、整理することで、先⽅の話す量も増えた。
操作方法紹介
明⽇から使える操作⽅法しょうかい 新しくボードをつくる テンプレート選んでみる フレームをつくる(注意事項込) 付箋をはる・⽂字を書く 付箋の⾊を変える 付箋と付箋をつなげる スタンプをおす
実際にワークをしてみましょう ①各⾃フレームをつくる ②そのなかに「所属する業界」「仕事の担当」「趣味」「得意なこと」 「苦⼿なこと」の各項⽬を好きなだけ付箋に書いて貼ってください (付箋1つにつき1情報、趣味が複数あったら その数だけ付箋に書いて何枚も貼ってよし) ③各項⽬を⾊分けしましょう ④各項⽬ごと線で繋ぎましょう
None