Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Chatworkから学ぶインフラサービス提供の心得.pdf
Search
tan-yuki
February 18, 2020
Technology
1.8k
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Chatworkから学ぶインフラサービス提供の心得.pdf
tan-yuki
February 18, 2020
More Decks by tan-yuki
See All by tan-yuki
モノリスから小さなシステムへ / Chatworkシステム移行の現在地と今後について@開発生産性カンファレンス
tanakayuki
3
6.9k
2024-03-16 社員30人 → 300人のフェーズを経験し見えてきた、 エンジニアとして成長するための考え方
tanakayuki
5
6.4k
リリースから12年! Chatworkの過去をふりかえり ~ ChatworkとPHPの歩み ~
tanakayuki
0
1.4k
フィーチャーチーム化への取り組みと、それを支える組織マネジメント体制
tanakayuki
2
25k
運用について - 2020 Chatwork サマーインターンシップ
tanakayuki
0
1.1k
ChatWorkとPHPと私
tanakayuki
14
16k
開発者からみたCloudSearch
tanakayuki
2
2.8k
git
tanakayuki
3
620
Other Decks in Technology
See All in Technology
壊して学ぶAWS CDK: そのcdk deployで消えるもの、残るもの
k_adachi_01
1
380
第67回コンピュータビジョン勉強会CVPR2026読会前編
tsukamotokenji
0
140
人を動かすのは時間ではなく、納得感 〜新任EMが入社3ヶ月、組織を2回変えた話〜
kakehashi
PRO
3
270
ソニー銀行におけるビジネスアジリティ向上のためのクラウドシフト戦略
srenext
0
720
インフラと開発の垣根を超えていき!〜元AWSインフラエンジニアがAWS開発で奮闘している話〜
hatahata021
3
300
Kaggleで成長するために意識したこと
prgckwb
2
410
SREとQA 二人三脚で進めるSLO運用/sre-qa-slo
sugitak
0
820
Claude Code公式skillで 自分の仕事を少しずつ手放そう!(Claude Code開発ノウハウ大公開スペシャル by クラスメソッド)
kaym
1
480
CSに"SLO"は要らない、経営層に"99.9%"は伝わらない - SREを全社に"翻訳"する3原則
cscengineer
PRO
1
5k
AICoEでAIネイティブ組織への進化
yukiogawa
0
190
個人開発で育てる「大規模設計の苗床」 - AI時代の1人開発から始める業務への知識接続 / The Seedbed for Large-Scale Design - From AI-Era Solo Projects to Professional Knowledge
bitkey
PRO
1
280
非定型なドキュメントを効率よくリファクタする 〜えぇ!?仕様書27本の移行が1日で終わったって!?〜
subroh0508
2
550
Featured
See All Featured
Building an army of robots
kneath
306
46k
Money Talks: Using Revenue to Get Sh*t Done
nikkihalliwell
0
380
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
249
1.3M
Design in an AI World
tapps
1
260
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.9k
SEO in 2025: How to Prepare for the Future of Search
ipullrank
3
3.6k
Music & Morning Musume
bryan
47
7.3k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.5k
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
240
Context Engineering - Making Every Token Count
addyosmani
9
1k
How to make the Groovebox
asonas
2
2.3k
Tips & Tricks on How to Get Your First Job In Tech
honzajavorek
1
590
Transcript
2020-02-18 リアルWantedly@大阪 Chatwork株式会社 開発本部 副本部長 田中 佑樹 Chatworkから学ぶインフラ サービス提供の心得 1
アジェンダ 1. 自己紹介 2. Chatworkの紹介 3. インフラサービスとしての心得 4. 具体的な施策について 2
01 自己紹介 3
自己紹介 • 名前:田中 佑樹(タナカ ユウキ)32歳 • 所属会社:Chatwork株式会社(2013〜) • 部署:開発本部 •
こんなことやってました ◦ サーバーサイド開発 ◦ WebFrontend開発 ◦ 部署マネージャ ◦ 現在は開発本部の副本部長 • 趣味 ◦ 麻雀 ◦ サウナ ◦ ビール 4
02 Chatworkの紹介 5
会社概要 会社名 Chatwork株式会社 代表者名 代表取締役CEO兼CTO 山本 正喜 資本金 1,358,138,500円 従業員数
111名(2020年1月末時点) 所在地 東京、大阪、ベトナム、台湾 設立 2004年11月11日 事業内容 ビジネスチャット「Chatwork」の開発・運営 コーポレートミッション 働くをもっと楽しく、創造的に 6
Chatworkとは 効率的に情報共有できる グループチャット 仕事の見える化ができる タスク管理 見落としがなくなる ファイル共有 いつでも会議ができる ビデオ/音声通話 7
Chatworkは日本最大級のビジネスチャットサービス 3月 リリース 10万社 突破! 20万社 突破! 導入社数 24.9万社 を突破!
8 (2020年1月末現在)
サービス成長とともに増え続けるデータたち 9 50 メッセージ数 億以上 (2020年1月末現在)
10 成長を 続ける システム
11 これはもはや、インフラサービス と言っていいのでは?(唐突)
03 インフラサービスとしての心得 12
サービスダウンをできる限り短く 13
サービスダウンをできる限り短く • B2Bサービスのサービスダウン = ユーザー企業の業務に影響 • 仕事が止まってしまう可能性がある 14
サービスダウンするとどうなるか? 15
Twitterで「帰る」という報告が来る もう、仕事できないので帰りますね 今日は帰るしかないですね・・・ 16
Yahooトレンドにのる 17 • ダウンタイム15分程で3位 • 緊急地震速報より上
RocketNewsに載る https://rocketnews24.com/2016/11/21/838345/ 18
• できる限り障害は起こさない • できる限りダウンタイムは短くする インフラサービスとしての心得 19
当然でしょ? 20
当然のこと !== 簡単なこと • 当然なことは、必ずしも簡単とは限らない • 簡単ではないけど、ユーザーからすると当然のこと 21
当然のことを当然のようにするために やっていることをいくつか紹介 22
04 具体的な施策について 23
ダッシュボード 24
ドッグフーディング 25
コンテナ化 26 • ※ Coming soon • メリット ◦ リリース時間、切り戻し時間が大きく改善(95%の時間節約)
◦ 確実に前の世代に戻れる ◦ ゆくゆくはBlueGreen / Canary デプロイメント • 副次的な効果 ◦ CIが早くなった!(環境構築の初期化処理が不要に) ◦ テスト環境建てるのも容易
他にもいろいろ! 27 詳細はお近くのChatworkエンジニアに聞いてみてください
• ビジネスチャットで日本 / 世界の職場をよりよくしたい人 • 大規模サービスの運営に興味のある人 • 責任感の強いインフラサービス提供に興味のある人 ぜひ、Chatworkスタッフまでお声がけください We
are Hiring! 28
働くをもっと楽しく、創造的に 29