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テックタッチ会社紹介資料(プロダクトチーム向け) / We are hiring !!

Naka Imuta
July 28, 2022

テックタッチ会社紹介資料(プロダクトチーム向け) / We are hiring !!

Naka Imuta

July 28, 2022
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  1. 目次 01 02 03 04-01 04-02 05 06 07 08

    Company 企業概要 Services / Market サービス紹介、テックタッチが注目される理由 Development System 開発組織、開発体制 Product Management プロダクトマネジメント Engineering エンジニアリング Members プロダクトチームのメンバー紹介 System & Culture 制度と文化 Working Environment 働く環境、魅力 Join Our Team 採用、カジュアル面談について ……………………… 04 ……………………… 11 ……………………… 21 ……………………… 23 ……………………… 27 ……………………… 37 ……………………… 43 ……………………… 47 ……………………… 57
  2. 5 © Techtouch, Inc. テックタッチのミッション Maximize the power of tech 〜テックの力を最大化する〜

    我々は「爆発的な技術革新によって、社会が根本的に変わる」デジタルトランスフォーメーションの時代に生きています。 テクノロジーを使いこなすことは、あらゆる場面において必要不可欠です。 我々はヒトとテクノロジーの架け橋となることで、テクノロジーの力を引き出すと同時に、無駄を減らすことで、ヒトは本来集中すべ き取り組みに思考リソースを集中できます。 ヒトの働き方、生き方を変えていく手助けをしたい。それが我々テックタッチの願いです。
  3. 6 © Techtouch, Inc. 会社概要 設立 2018年3月1日 住所 〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-1

    PMO銀座Ⅱ 5階 社員数 156名(2025年4月時点)※正社員のみ 累計資金調達額 24億円 投資家情報 一部抜粋 DNX Ventures アーキタイプベンチャーズ株式会社 DBJキャピタル株式会社 三菱UFJキャピタル株式会社 SMBCベンチャーキャピタル株式会社 みずほキャピタル株式会社 電通ベンチャーズ ほか 認証 受賞歴 2020年 週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出 2022年 日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出 グッドデザイン賞 受賞 総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グラン プリ 受賞 2023年 SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞 経済産業省「J-Startup」選出 ITreview 「ITreview Grid Award」3部門にて「Leaders」受賞 東京都ベンチャー技術大賞 特別賞受賞 2024年 「ITreview Grid Award 2024 Fall」最高位である「Leader」を2部門・7期連続受 賞 2025年 Great Place To Work® Japan調査 「働きがいのある会社」10位(2025年)
  4. © Techtouch, Inc. 井無田 仲 代表取締役 CEO 慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒。 新生銀行、ドイツ証券などで投資銀行業務に従事、上場企業の資金調達/M&A案件を 数多く手がける。その後入社したユナイテッド社では、アプリ事業責任者、米国子会社代 表としてアプリサービスのグロース/スケールを経験。フリーランスを経て、2018年3

    月にテックタッチを日比野と共同創業。楽しい未来を創るために日々奔走中。 中出 昌哉 取締役 CFO / CPO / AI Central 事業責任者 東京大学経済学部、マサチューセッツ工科大学MBA卒。 野村證券株式会社にて投資銀行業務に従事し、素材エネルギーセクターのM&A案件を 数多く手掛ける。その後、カーライル・グループにて投資業に従事。ヘルスケア企業のバ リューアップや、グローバル最大手の検査機器提供会社への投資等を担当。 テックタッチでは、CFOに加えてプロダクト開発責任者、事業戦略立案等も担う。 西野 創志 執行役員 VP of Sales TIS、SAP Japan、Slack Japan、セールスフォース・ジャパンにて、エンタープライズ 企業向けの人事SaaSやSlackの販売責任者に従事。 2022年3月にテックタッチに入社し、エンタープライズ企業のシェアを飛躍的に伸ば す。「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界」を多くの企業に広げ、サービス ・企業共に成長させるべく日々取り組んでいる。 岩渕 聖 執行役員 VP of Innovation 外資系分析ソフトウェアのSAS Institute Japanで新製品の立ち上げを担当した後、 独立系コンサルティング会社の設立メンバーとしてBPR(業務改革)や経営管理のデザ インを担当。2012年にSAP Japanに入社。テクノロジー・プラットフォーム事業の責 任者として戦略立案・事業運営を担い、新領域の市場開拓やM&A製品の日本展開を リードし、成長に寄与。2025年2月、テックタッチ株式会社に入社。 日比野 淳 取締役 CTO ファンコミュニケーションズ、ユナイテッドでCRMの開発、広告ネットワーク構築、大規 模toCアプリの立ち上げからグロースを経験。 その後、米国に赴任し現地スタートアップと協業しモバイルランチャーアプリの立ち上げ に従事。 2018年3月に井無田とテックタッチを共同創業。 プロダクト戦略やロードマップの立案、策定からクオリティチェックまで幅広く担当。 垣畑 陽 執行役員 VP of Customer Success 京都大学総合人間学部卒。 商船三井で法人営業、経営企画(投資審査等)を担当。その後マッキンゼーにて新規事 業戦略立案から生産現場の地道なカイゼン活動まで幅広く従事。 2020年8月にテックタッチにジョインし、カスタマーサクセス領域を管掌。 顧客にプロダクトの価値を届けつつ、日本のエンタープライズ向けカスタマーサクセス 領域の高度化に少しでも貢献するのが目標。 綾小路 雅典 執行役員 VP of Strategy / Alliance 2017年Box Japanに参画、営業企画とストラテジックセールスをリード。エンタープ ライズソフトウェア業界に3社で20年間従事。2020年よりSaas スタートアップ企業 向けにエンタープライズセールス組織の立上げおよび強化を支援、2023年5月に DNX Venturesベンチャーアドバイザーに就任。2024年4月、テックタッチ株式会社 に入社しVP of Strategyに就任。 西田 雅俊 執行役員 Head of Corporate 慶應義塾経済学部卒。2008年に公認会計士試験に合格し、監査法人にて勤務。退所 後エムスリー株式会社において経理業務、M&AおよびPMI業務に従事し、2020年か らはアパレルスタートアップであるFABRIC TOKYOにてHead of Financeに従 事。2023年5月よりテックタッチに入社し、2025年1月より執行役員 Head of Corporateに就任。 経営チーム 7
  5. © Techtouch, Inc. 中釜 由起子 Head of PR / Marketing 中央大学法学部卒。朝日新聞社で記者・編集、新規事業担当、Webメディア「telling,」

    創刊編集長などを経て、2019年に株式会社ジーニーへ。マーケティング、全社広報・ブ ランディング統括などに従事。2023年4月にテックタッチにHead of PRとして入 社。2023年10月より、Head of Marketing兼務。 伊藤 宏樹 事業部CTO 北海道大学大学院理学研究科数学専攻卒。日本IBMのグループ会社にて生命保険会 社に対する情報システムの企画・開発・保守にかかわる技術支援を経験。その後、市況 情報配信システムの構築・運用、ミドルウェア開発やネットワーク・プロトコル実装に取り 組む。2019年11月にテックタッチにジョインし、エンタープライズ SaaS に求められる 機能の開発をリードする。2024年5月に事業部CTOに就任。 清水 豊子 常勤監査役 慶應義塾大学経済学部卒。公認会計士。監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマ ツ)に入所し、国内監査部門にて多業種・様々な規模の企業の監査業務に関与。金融部 門に異動し、大手外資系銀行、大手地方銀行、証券会社などの監査業務、J-Sox導入支 援業務、IFRS導入支援業務(プロジェクトマネジャー)などを経験。2024年1月にテッ クタッチに監査役として入社。 経営チーム 8
  6. 9 © Techtouch, Inc. テックタッチの「これまで」と「これから」 2018年 乃木坂の小さなシェアオフィスでテックタッチ創業 2019年 テックタッチを正式リリースし、展示会にも初出展 2020年

    シリーズA資金調達 2021年 テックタッチ ver.2.0をリリース 2022年 テックタッチ ver.3.0をリリース 2023年 シリーズB資金調達 ※累計調達額 24億円 2024年 テックタッチAI Hubをリリース (人数) グローバルレベルの企業、 サービスを目指し、取り組ん でいきます! • 新規プロダクトの開発着手 • テックタッチの海外展開 • IPO
  7. 10 © Techtouch, Inc. 一緒に働くメンバー 年齢 男女比 子育て中 62人 男性育休取得実績あり

    40代 平均 34歳 20代 30代 女性 119 37 居住地 北海道 関東 近畿 九州 2 3 2 ※エンジニアリングチームはフルリモート勤務可(国内限定) 代 代 50代 男性 男性 147 156人 103 44 Biz 創業者 2 Prod 7 Corp Prod Prod Biz 創業者
  8. © Techtouch, Inc. テックタッチが解決する課題 システムの管理者の課題と利用者の課題、双方を同時に解決できます。 13 マニュアル・ 教育コスト削減 マニュアルを作っても 見てもらえない

    問い合わせ削減 システムに関する 問い合わせ対応が大変 管理者の課題 操作・入力ミス防止 入力ミスで 申請が差し戻される 利用者の課題 システムの使い方が わからない 正しい操作を案内
  9. 14 © Techtouch, Inc. デジタル・トランスフォーメーション・プラットフォームⓇ(DXP) ※4 テックタッチは、世界ではデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)という領域に分類されます。 我々は日本国内でこの領域は初という自負もあり「DXを推進するプラットフォームになる」という想いを込めて社内ではデジタル・ト ランスフォーメーション・プラットフォームⓇ(DXP)と呼んでいます(商標登録済み)。 ※1

    弊社調べ、MAU換算 ※2 出典:株式会社アイ・ティ・アール「ITR Market View:コミュニケーション/コラボレーション市場2024」デジタル・アダプション・プラットフォーム市場動向:ベンダー別売上金額シェア(2022~2024年度予測) ※3 2024年度予測 ※4:3部門で最高位の「Leader」を受賞 オンボーディング・デジタルアダプション部門 / カスタマーサクセスツール部門 / マニュアル作成・編集部門 ※1 ※2 ※3
  10. 15 © Techtouch, Inc. テックタッチができること 操作 ガイド 作成 問い合わせが多く 分かりにくいシステム

    誰もが使える システムへ! 利用者の体感を最重視したリアルタイムの操作ガイドで、 システムの使い方が分からないを払拭。 操作ガイドはプログラミング不要で、システムの画面上 でかんたんに作成可能。 入力チェックや条件分岐にも対応。 システム利用者 ガイド作成者 システム改修不要 システム画面上でかんたんにできる 操作ガイドの作成も表示も
  11. 16 © Techtouch, Inc. テックタッチの機能 操作に合わせて必要な情報を表示 ツールチップ ガイド 分析 ステップに沿って操作を案内

    システム活用を可視化し さらなる有効活用へ 画面クリックや定型文入力処理等の 業務を効率化 オートフロー 導入したシステムの価値を最大化します クリックを促す
  12. 17 © Techtouch, Inc. サービスの活躍の場を様々な業界、企業に拡大しています 導入した業務システムや、自社で開発した webアプリケーションにテックタッチを導入 し、社内システムの使い勝手を改善できます。 システム利用者の「わからない」を画面上で解 決できるため、マニュアルを見なおす時間や、

    入力不備、問い合わせ件数、差し戻し件数が 削減できます。 企業の社内システム 顧客向けクラウドシステム 公共セクターの各種システム 開発したシステムの操作案内としてテックタッ チを導入すれば、チュートリアルの仕組みを実 装する必要がありません。問い合わせ削減や 解約防止、UI/UX向上に繋げられます。 情報量が多く複雑な行政システムや自治体 ホームページを、直感的に使えるようにしま す。
  13. 19 © Techtouch, Inc. テックタッチ 次の進化 生成AIの登場で、テックタッチ(=DAP*)の価値をさらに引き出すことができるようになります。 19 19 お客様と弊社の努力、そして人的なノウハウ共有によって価値創出を実現

    1) 要件定義での課題特定&解決策の起案 → 弊社のコンサルティング 2) 実装時のガイド作成&メンテナンス工数の確保 → お客様のご担当者様工数 従来 生成AIにより、管理・運用工数を大幅に減らしつつ、より大きな価値創出を実現 1) 要件定義での課題特定&解決策の起案 → 生成AIによる課題分析 2) 実装時のガイド作成&メンテナンス工数の確保 → 生成AIによるガイド実装 将来 DAPは大きな価値創出が可能なソリューションですが、次の2点が課題でした 1) 要件定義での課題特定&解決策の起案 2) 実装時のガイド作成&メンテナンス工数の確保 人力で解決 AIで解決 導入したシステムが企業内に定着することを推進 するためのツール。 *DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは
  14. 20 © Techtouch, Inc. テックタッチ×AIが目指す世界 Generative AIを活用して、多くのガイダンスを低コストで作成・メンテナンスできる世界を目指します。 20 20 短期

    ガイダンスの自動修正 対象システムのアップデート等があり、ガイダンスの修正が 必要になった時に、自動でガイドを修正します。 中期 文字を入力するだけでガイダンスを自動生成 自然言語で「こんなガイドをつくりたい」と入力するだけで、 ほしいガイダンスが自動生成されます。 長期 生産性のボトルネックを自動で特定・改善 ユーザーの行動データ、数値の分析結果からガイダンスを提案。自 動で生成まで実施します。
  15. 22 © Techtouch, Inc. 開発組織の職能体系 開発組織の職能体系は大きく2つに分かれています。 「Technology」はビジョンやロードマップを描き、「Engineering」はプロダクトを作り、ビジョンを実現 する役割があります。 Prod(開発組織) Engineering

    SRE FE BE DA QA Design CSE ※FE:Frontend Engineer、BE:Backend Engineer、QA:Quality Assurance、DA:Data Engineer/Data Analyst、SRE:Site Reliability Engineer、PdM:ProductManager、 PO:Product Owner、CSE:Customer Success Engineer DAP Lab PdM Technology
  16. 24 © Techtouch, Inc. 最高の戦略でプロダクトを導くProduct Managementチームの役割 • 各スクラムにPOとして参画 (開発チームが自律的に行動できるようにチームの成 熟度に合わせて役割分担を調整)

    機能開発チーム 顧客 Sales/CS (顧客の課題解決) CSE (運用課題の解決) (運用課題の解決) • 顧客課題・要望に対する 解決策の提案 • 新機能や既存機能改善の 壁打ち • 詳細仕様のドキュメンテーション • 不具合の調査・修正 • 業務プロセスの課題提起・改善 • ビジネスイシューの 定義、優先度順位付け Product Management • 中長期の製品開発ロードマップ作成 PRDの作成 • 競合調査 • プロダクトビジョンの言語化 • プロダクトディスカバリーの主導 • KPIの設定、トラッキング • インタビューやアンケートを通して、課題やソ リューションの仮説検証を進める
  17. 25 © Techtouch, Inc. Product Managementチームの業務フロー ディスカバリー デリバリー リリース ロードマップ

    Biz要望 リサーチ/ インタビュー データ分析 PRD 顧客案内 利用分析 スクラム マーケ/CS連携 ロードマップ 仮説検証 技術課題/ 開発者要望 技術負債/ 技術課題
  18. 26 © Techtouch, Inc. エンジニアリングの力でカスタマーサクセスを導く、CSEという役割 CSE 顧客の課題解決 • プロダクトの技術仕様紹介 •

    プロダクトの導入方法の提案 • プロダクト導入に関わるセキュリティ対応の支援 • プロダクト利用時の技術的課題への解消支援 • 不具合発生時の解消対応 • 顧客対応からテックタッチの課題発見 • プロダクトのアップデート支援 • 不具合発生時の連携・解消までの方針検討 • ハイリスク不具合の調査支援依頼 • 問合せ情報の分析と課題提起・改善 • プロダクト仕様の整理・調整 機能開発チーム 顧客 Sales 顧客との最初の接点 CSM 顧客の課題解決 • 商談MTGへ同席 • プロダクト導入調査支援 技術仕様のQ&A対応 • 顧客へのプロダクト導入に関する連携 • 技術調査支援対応 • 大規模PJのPM • 業務効率化ツール提供 • 技術仕様のQ&A対応 • 業務プロセスの課題提起・改善 • チーム内業務プロセス改善 • 管理者用ツール開発 • 業務効率化ツール開発 • ヘルプページ運用 • 技術仕様に関する資料作成 • 課題からPdMへプロダクトフィードバックと改善提案 • IE専用の拡張機能の保守運用
  19. 28 © Techtouch, Inc. Element 開発体制 SRE Scrum Product Owner

    Designer Engineer Scrum Master Data Enabling Kanban Kanban QA Kanban コア機能である要素の発見 探索などを改善し ユーザー体験を 向上するチーム インフラやセキュリティ、 インシデント対応など プロダクト開発を 支え守るチーム スクラムチームと協業して プロダクト・プロセスの 品質を支えるチーム プロダクト・社内で使う分析機能 を支えるデータ基盤を、 品質・持続可能性を追求しながら 開発・運用するチーム Scrum Product Owner Designer Engineer Scrum Master Scrum Product Owner Designer Engineer Scrum Master Scrum Product Owner Designer Engineer Scrum Master エンドユーザーが利用する 機能を開発する フロントエンドチーム Frontend- Player ガイダンスを 快適に管理・編集するための 機能を開発するチーム Frontend- Editor サーバーサイド機能の 開発を通じてユーザーへの 価値提供を支えるチーム Backend
  20. 29 © Techtouch, Inc. 技術課題に取り組める体制 プロダクトロードマップ Biz要望 リサーチ 分析起案 技術課題

    開発者要望 技術課題を持ち込み、 Biz要望、リサーチ分析起案と同じ俎上で優先順位を検討 Frontend - Player Backend API提供 API提供 各職能組織で、非機能改善を取り組みやすい編成 Frontend - Editor 課題の検討 機能改善
  21. 30 © Techtouch, Inc. テックタッチは、より開発者がドライブできるプロセス ロードマップ 検討 プラン ニング プラン

    ニング2 プロダクト ロードマップ PRD ロードマップ外の タスク (例:障害対応) FE1 バックログ BE バックログ プラン ニング2 プラン ニング2 FE1スプリント バックログ BEスプリント バックログ FE2 バックログ PO TL PO PL FE1 LD FE2 LD BE LD PO FE2スプリント バックログ FE1スプリント バックログ BEスプリント バックログ FE2スプリント バックログ ロードマップ検討に テックリードが参画 PRD作成にプロジェク トリーダーというエンジ ニアロールも参加 チームごとのバックロ グをチームリーダーと いうエンジニアロール が優先順位付けを行う 今後は不具合対応など もチームリーダーがトリ アージする予定 PO=プロダクトオーナー、TL=テックリード、PL=プロジェクトリーダー、FE LD=フロントエンドエンジニア リーダー、BE LD=バックエンドエンジニアリーダー、QA=クオリティアシュアランス、D=デザイナー プロダクト バックログ FE2 LD BE LD PO FE1 LD QA D
  22. 31 © Techtouch, Inc. リリーストレイン Sprint 1 Sprint 2 Sprint

    3 乗車判定 乗車判定 乗車判定 リリース QA リリース QA リリース QA Sprint 4 Sprint 5 Sprint 6 Sprint 7 Sprint 8 Sprint 9 Team A Team B Team C 機能開発 機能開発 機能開発 機能開発 機能開発 機能開発 機能開発 機能開発 機能開発 機能開発
  23. 32 © Techtouch, Inc. 開発者が主役のスクラムチーム 開発者 デザイナー・エンジニア・QA PO EM 要求定義

    要件定義 設計 実装 単体テスト 結合テスト 総合テスト リリース 開発者も要求定義に参画可能 EMがSMとしてファシリテート デザイナー・エンジニア・QAが一体となってうごく バリューストリームに携われる
  24. 33 © Techtouch, Inc. 繰り返し積み上げる開発プロセスとしてのスクラム スプリントという単位を繰り返し、開発をしています。 33 33 Sprint 1

    Planning Review 振り返り Daily … 2weeks Pre-Planning Sprint 2 Planning Review 振り返り Daily … 2weeks Pre-Planning Sprint 3 Planning Daily 2w Pre-Planning
  25. 34 © Techtouch, Inc. Co-Developers 「Co-Developers」には、ビジネスチーム・プロダクトチーム、さらには会社を支えてくれてるバックオフィスや人事チームも含め「みん なでプロダクトを作っている」という想いを込めています。 34 34 顧客からの声や、Biz/Corpチームから

    のプロダクト改善要望・感想などが日々 slackのオープンチャンネルで投稿され ています。 #product_voc #product_arekore CSチームからのダイレクトなフィードバック Showcase 開発側とビジネス側の目線を揃える目的 で隔週で実施しています。ガイダンスの活 用事例や受注/失注ストーリー、機能の利 用に関するデータ分析結果、エンドユー ザーへのインタビュー内容などについて 共有しています。 プロダクト/Bizシンク スプリントレビューにてCSメンバーから 直接コメントをもらいます。顧客のリア ルな声を聞いているCSだからこその、 ユースケースに即したフィードバックを 得ることができます。 新機能をリリースする前に、開発者が主 体となりリリース内容を全社に共有する 会です。 機能に対しての称賛の声も上がるため、 開発者がやりがいを感じることのでき る場のひとつにもなっています。
  26. 35 © Techtouch, Inc. プロダクト開発を支え・守る、SREという役割 プロダクト セキュリティ 監視 モニタリング 信頼性担保

    インフラコスト 最適化 インシデント対応 & ポストモーテム リリース エンジニアリング • Cloudfrontなどのキャッシュコントロール対応による信頼性の向上 • CI/CD整備 • AWSCDKによるIaCの実践 • セキュアコーディングガイドラインの策定と講習による定着支援 • Datadog や Sentry の導入によるモニタリングの可視化 • インフラコストを可視化し、構成最適化によるコストの削減 • 障害レベルやSLOおよびSLIの設定 • 障害振り返りの主導によるポストモーテムの実現 • 開発環境の整備によりセキュリティおよび開発者体験の向上 具体的な活動内容
  27. 38 © Techtouch, Inc. プロダクトチームのメンバー紹介 ※一部メンバーを抜粋 Engineer 23名 PdM 3名

    松木 周 SoftBank UI/UX Designer 2名 大吉 啓太 ZUU, etc. 大輪 俊行 NHN PlayArt, etc. QA 3名 首藤 義景 SHIFT 三浦 堅右 GREE, etc. 市川 悠人 ワークスアプリケー ションズ, etc. 佐藤 可奈留 McKinsey 原 旅人 Amazon Web Service, etc. 星野 祥子 コルテクネ, etc. 矢野 達也 NEC, etc CSE 3名 SRE 3名 新井 淳平 FLUX, etc.
  28. 39 © Techtouch, Inc. インタビュー(1人目) 松田 祟宏(フロントエンドエンジニア) 経歴:ソニー 前職ではReact等を使ったフロントエンドアプリケーションの開発 業務に従事。

    業務委託期間を経て、スタートアップならではの「一人ひとりの成 果がもろに会社の経営状態に寄与する」というやりがいや、テック タッチのプロダクトの「技術的な幅が広く深い点」、「皆が前向きで 明るく楽しく、技術力も高く自分一人でも動ける人たちが集まって いる点」に惹かれ2019年11月に正式にジョイン。 Q:テックタッチでの印象に残っているエピソードを教えて下さい。 テックタッチに入社して間もなく、プロダクトの品質の向上と今後の開発体験の向上をすべく、 設計を1から見直しVueで書かれていたコードをReactで書き直すという、再設計プロジェクト を提案しました。 会社としてはアーリーフェーズで新規開発を止めるわけにはいかない時期だったので、かなりの 工数を割くであろうこのプロジェクトの実現は難しいかなと思っていましたが、皆自分の考えに 同意してくれて、新規開発をする合間を縫って再設計プロジェクトに協力してくれました。 結果的に、なんとか1年弱でリリースまで持っていくことができました。このプロジェクトは特に 自分にとって、会社のバリューの一つである「挑み続けろ、援護があるから」を感じられた瞬間で した。 再設計後は以前頻発していた種類のバグはほぼ発生しなくなり、今までよりもたくさんの機能 をリリースすることができているので、プロジェクトは成功したと言えるんじゃないかなと思って います。 テックリード
  29. 40 © Techtouch, Inc. インタビュー(2人目) 佐藤可奈留(フロントエンドエンジニア) 経歴:マッキンゼーアンドカンパニー 2018年に東京大学理学部物理学科卒業後、新卒でマッキンゼー アンドカンパニーにコンサルタントとして入社。 製造業から金融業、戦略策定からオペレーション改善までを3年半

    の間に経験した後、「なんか面白いもの作りたいな」と思い、かねて より興味があったエンジニアを目指して退職。 未経験の自分に行き場はあるのかと不安だったところ、数奇な巡 り合わせでテックタッチにジョイン。 Q:テックタッチならではだなと思うポイントは? ユーザーファーストを守りながら、将来の機能との整合性やコード自体の保守性を考えた開発をすることに メンバーが本当に力を入れています。 そして、そのような難しいチャレンジに取り組みつつも、楽しく仕事をしようという姿勢が貫徹されていると ころがテックタッチらしさかなと。楽しさはバリューとしても明文化されていて、誰もが安心して楽しさを追 求できる環境は稀有なものだと思います。 Q:テックタッチでエンジニアとして働くやりがいは? 開発メンバーがもれなく技術への高い関心を持っており、刺激を受けてばかりで楽しいです。チーム横断で の技術勉強会が数種、業務時間内で毎週行われていますし、ちょっとした雑談でもマニアックな話をついして しまう人ばかりです。 また、互いの成長を尊重するカルチャーがあり、自分がやりたい仕事に挑戦させてもらいやすいことも大き いです。バリューにもあるように、ここは挑み続ける人間に対して援護がついてくる世界です。 Q:どんなエンジニアがテックタッチを魅力に感じると思う? ここまで話したことを聞いていいなと思う方はもちろんですし、また、大きな不確実性を伴う状況で自分や 他人が挑戦するのをつい楽しんでしまうような方には特にテックタッチの環境を気に入って頂けるのではな いかと思います。
  30. 41 © Techtouch, Inc. インタビュー(3人目) 尾崎 良樹(プロダクトマネージャー) 経歴:DeNAなど 2009年に京都大学経済学部を卒業後、DeNAに入社、システム 開発を担当。その後、スタートアップを共同創業し、フィリピンに移

    住。現地メンバーとともに、CTOとして東南アジア向けスマホアプ リの開発をリード。帰国後、複数社への技術支援をフリーランスと して行う傍ら、一次産業領域のスタートアップの創業に参画。テッ クタッチのプロダクトに一目惚れして入社し、企業の生産性を上げ るべく日々プロダクト開発に邁進、その後PdMとして活躍中。歌っ て踊れるPdMが目標。 Q:テックタッチのプロダクトチームの特色 全員で議論する文化がある点。自身の役割を限定しすぎず、興味のあることに手を出すことができる点。トッ プダウン的に物事が決まることは少なく、トピックごとに関心のある人が集まって意思決定をしていく点。ま たこれら取り組みを面白い / 好きだなと思っているメンバーが多いことだと思います。 Q:テックタッチならではだなと思うポイントは? ビジネスの成り立ちがレアだなと思います。創業後、プロダクトが決まり走り出してから一度もピポットして おらず、シングルプロダクトで進んできました。プロダクトが好きで入社してくるメンバーばかりなので。一体 感がある、芯がある点、プロダクト、ビジネスに対して愛着があるのはテックタッチの強みだなと思っていま す。 Q:どんなエンジニアと一緒に働きたい? 前提としては、プロダクトに対する愛着を一定以上持っていてほしいなと思います。それに加えて、自身の志 向や挑戦したいことがはっきりしている人のほうがパフォーマンスを発揮しやすいと思っているので、短期 でもいいと思うので何か目標 / 目的をもってテックタッチには入社してほしいなと思います。(エンジニアの 例だと、領域にこだわらずやってみますタイプ、どのユーザーのためになぜ作るのかに興味のあるサービス リードタイプ、特定の技術を極めたいスペシャリストタイプ、など。)
  31. 42 © Techtouch, Inc. インタビュー(4人目) 伊藤 宏樹(事業部 CTO) 経歴:GMOクラウド, etc.

    SIerとして社会人をスタート。しばらくして金融情報の配信インフラの開発に 従事し、リアルタイム大規模配信を支える高信頼性マルチキャスト通信ライブ ラリの開発をメインに尽力。その後AIブームにのりJDLA E資格を取得しDL を応用したカメラ画像から人属性を解析するソリューションの開発リーダーを 努める。テックタッチに入社後約2年間フロントエンドエンジニアとして活躍、 MTGで大活躍の「ロキスク」を開発。その後SREとしてテックタッチの開発を 支え・守っている。 学生時代はバイオテクノロジーに興味を持ちつつも数値解析、特異点論と超 曲面上の曲線分類を学ぶ。 Q:テックタッチで働くメリット / どんな体験ができる? まだまだ成長中の事業・プロダクトのため、どうやって「テックタッチ」を育てていくかを考え続けながらプロ ダクト開発を行うことができます。また、新しい機能を開発する際にそれを実現させる為にどう組み立てて いくのかを考え、チームに発信することができる点、それがフラットに行われている点に魅力を感じていま す。更に、全社での売上やMRRの共有の場があったり、日頃から社内チャットに顧客の声が共有されている ので、プロダクトチームとしてより強いプロダクトに対する責任感や当事者意識を持って取り組むことができ ています。 Q:ロキスク(社内用会議中にリアルタイムでコメントが流れるシステム)の開発秘話を教えて下さい 社内で利用していた類似サービスが有料になってしまうタイミングと、社内メイン言語がVueからReactに 移行するタイミングが重なる時があり、であれば作ってしまおうと、Reactの勉強がてらにロキスクを作成し ました。もちろん、工数や優先度に応じて相談は必要ですが、メンバーや、自分の周りの環境を整えることに も知識・技術・時間を使える点も魅力に感じています。 Q:転職を検討している方にメッセージをお願いします 当社プロダクトのお客様の性質上、品質高く・安定したプロダクトを提供することが強く求められる中、まだ まだプロダクトを成長させることが求められるため、工夫の見せ所がたくさんあります。ぜひ一緒に企業・事 業・プロダクトの成長に取り組んで行きましょう!
  32. 45 © Techtouch, Inc. 行動指針 その1 自分らしい仕事をしよう あなたに興味があります 楽しんで仕事をすることを大切にしよう。 やりたいことや得意なことを突き詰めたり、楽しく仕事に取り組んでいるほうが、

    やりがいや大きな成果につながりやすい。 得意ではないと思っている仕事もまた、新たな気づきを得られるチャンスだ。 自分なりの工夫をし、成果を想像して取り組もう。 世の中に自分とまったく同じ人はいない。 十人集まればそこには十通りの考え方があり、そのなかには自分には受け入れがた いものもあるだろう。 そんなときは、他者のその考えがどういう背景によって生まれたものなのか、まず 相手の立場になって考えてみよう。 他者を理解し尊重することで、各々のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境を 作り出そう。 組織として見たこともない世界にたどり着くために。 One big family, Techtouch Be inspired, Be inspiring 私たちの偉大な挑戦は、大切な存在のごきげんにも支えられている。 誰にでも、幸せにしたい、笑顔を守りたい「たいせつ」がある。 家族、友人、パートナー、ペット… 仲間の「たいせつ」を、大事にできる自分であろう。 もし「たいせつ」を守るための困りごとがあるなら、遠慮なく仲間に相談しよう。 みんなは、困っている仲間がいたら手を差し伸べよう。 サポートしてもらったら、今できる精一杯でお返ししよう。 仲間への感謝を忘れずに。その気持ちが次の誰かの力になるから。 自分が他者に与える影響と他者から与えられる影響に自覚的になり、よいインスピ レーションのサイクルが生まれる環境を自ら作ろう。 他者の良い行動は称賛し倣う、指摘するべきは率直に指摘、積極的に学びを共有す る。 これらの行動を通じて、共に切磋琢磨し全員で成長しよう。
  33. 46 © Techtouch, Inc. オープンコミュニケーション Big picture, Small start 個人間やチーム内だけの情報共有やコミュニケーションは、疎外感や無関心を引き

    起こし、組織はパフォーマンスを発揮することができない。 各々が自律して行動し、全員で同じ目標に向かえるよう、コミュニケーションをオー プンにしよう。 驚くべき成果を得るために、自分と多くの人にとってのできるだけ大きな理想、あ るべき姿を描こう。 それを実現するために必要なものを洗い出し、解決できるサイズの課題に分解す る。 過剰な計画よりも行動や変化への対応を重視し、一歩ずつ歩みを刻んでいくことで 理想を達成しよう。 Integrityを大切に 世の中には、経済的利益よりも大切にすべきものがある。 人からの信頼を裏切らず、社会の一員としての責任を全うすること。 誰にでも誇れる自分であるよう、倫理的に正しいことをしよう。 行動指針 その2
  34. 48 © Techtouch, Inc. 一番の魅力は、一緒に働く仲間 「ことに向かい」ながら「技術を磨く」 テックタッチでは、顧客の声を理解し要求を見極め、要件定義をしっかりした 上で設計に望むことが求められます。 これは、言われたものを作るのではなく、そのプロダクトの価値提供が何かを 考えることが、プロダクト開発の楽しさだと考えているからです。

    チーム内で最適なソリューションを議論できるよう職能横断型のスクラムチー ムにこだわり、開発手法も常にアップデートしております。 そして、市場の高い要求に答えるためには、技術的難易度の高い課題に向き 合う必要もあります。 我々は、枯れた技術も視野に入れた「選択と集中」を意識した技術選定を行う ことで、より深く新しい技術に向き合えるようにしております。また、時に大胆 にスクラップ&ビルドを敢行し、廃棄していくことで競争力を維持しておりま す。 これらの土壌の上で、常にお互いのコードをレビューし、キャッチアップした情 報を共有しあい、技術力を高め合う仲間がいることが開発組織の一番の魅力 です。
  35. 49 © Techtouch, Inc. 働く環境 働く場所 • フルリモート勤務:Engineeringチーム • ハイブリット勤務:Product

    Management/Design/CSEチーム (週1〜2回出社)※オフィスはいつでも開放 フレックスタイム制度 コアタイム10:00-17:00 完全週休二日制 休日:土日、祝日 有給休暇 入社時に10日付与 オフサイト • 全社:年に1回以上 • チーム:四半期に1回程 メンバーからの希望を聞いて、随時アップデートしています。
  36. 50 © Techtouch, Inc. フルリモートについて Engineeringチームはフルリモート制度(日本国内に限る・一部職種 を除く)を取り入れており、地方移住やワーケーションが可能です。 もちろん「オフィスのほうが仕事しやすい!」という方にむけて、オフィ スにはワイドモニターを複数設置しています。 ※年数回のオフラインイベントあり(交通費、宿泊費支給)

    リモートワーク手当 リモートワーク手当として全社員に毎月5,000円のリモートワーク手 当を支給しています。 業務に必要な備品を買い揃えたり、インターネット料金にあてたり、使 い方は自由です。 コミュニケーション Tandem(右)を導入しオフィスにいるときのように気軽に話しかけら れる環境を作っています。 部署の垣根を超えたシャッフルランチなどもオンラインで実施するな ど、この時代にあわせたやり方をみんなで試行錯誤しています。
  37. 51 © Techtouch, Inc. 定期的なハッカソンとオフサイト 新しい技術と価値を試すハッカソン チームとしてのエンゲージメントを高める オフサイト チームとしてのエンゲージメントを高める オフサイト

    新しい技術と価値を試すハッカソン チームとしてのエンゲージメントを高めるオフサイト 新しい技術と価値を試すハッカソン 遠隔から活躍しているメンバーも東京近郊の会場に集まり、 オフラインでコミュニケーションを取ります。 アイデアソンにはBiz/Corpチームからの参加者の多数! チームとして協力しながら、お題に取り組みます。
  38. 52 © Techtouch, Inc. その他福利厚生/制度 社会保険/労働保険 書籍購入制度 上限なし 健康診断 3万円まで自由にオプション追加が可能

    セミナー参加費負担 国内外問わず 予防接種費用負担 インフルエンザなど 週1回のLunchDay開催 全社ボーナス オリジナルのボーナスプール算定式で出た金額を職種関係なく 全員で人数割します ※セールス職種除く オフィス環境 • ワイドモニター複数台設置 • ウォーターサーバー / コーヒー飲み放題 リモートワーク手当 毎月5,000円を支給
  39. 53 © Techtouch, Inc. 希望マシンを支給 上限あり 充実した全社向けオンボーディング 全5営業日程 ヘッドセット支給 チーム内オンボーディング

    ワイドモニター購入補助 上限あり 新メンバー自己紹介インタビュー 入社日に新メンバーを紹介するオンラインイベント ストックオプション付与 Welcome Lunch 新メンバーと創業者の交流ランチ メンター制度 メンターはもちろんサポートします! Welcome会 入社日の夜にオフィスでオフラインイベント 入社時/入社時サポート
  40. 54 © Techtouch, Inc. 全社イベント 年に1回程、有志が企画し 全社イベントを実施してい ます。 ※基本、平日開催、費用はすべて会社 負担、参加は任意です

    全社での取り組み 各チームの進捗を全社で共 有するMAHを毎月実施し ています。 MAH(Monthly All Hands) テックタッチラジオ〜あなたの人生に興味があります〜 どんな人生歩んできたの か、どんなことに興味があ り、何にテンションが上がる のかなどをモチベーション グラフを用いて発表しま す。(希望制) 創業者が今何を考えている のかをランチタイムにラジ オ感覚で気軽に聞くことが できます。 Naka Jun Radio
  41. 56 © Techtouch, Inc. club活動 Slackのチャンネルベースでの#clubが50近くあり、チームの垣根を越 えたコミュニケーションをとれるいい機会になっています。 #club_running #club_game #club_合トレ

    ◆文化/インドア系 #club_oogiri #club_game #club_alcohol #club_cooking club_X など ◆運動/アウトドア系 #club_running #club_outdoor #club_baseball #club_合トレ など ◆その他 #club_parents #club_pets #club_1984 など
  42. 58 © Techtouch, Inc. カジュアル面談 カジュアル面談とは ざっくばらんにお話をし、お互いの相互理解を深める場です。 テックタッチに少しでも興味をもっていただけた方は、ぜひ一度ご連絡くださ い。 以下のような方はぜひご参加下さい!

    • 転職は本格的には考えていないが、情報収集としてテックタッチについても う少し 詳しく知りたい • 転職活動中もしくは転職を検討中ではあるが、いきなり面接に進む前にま ずはテックタッチの情報を知りたい • 自分に合うポジションの募集があるか知りたい • テックタッチのエンジニアと話してみたい 面談内容(一例※ご参加いただいた方のご希望に合わせて実施しています) • テックタッチの事業内容、プロダクト説明(実際のデモをお見せしています) • 働き方 / 環境、体制(プロダクトチーム体制詳細)/ 文化 / 制度について • 選考の概要について(選考フロー、人物像、基準など) • 一緒に働くプロダクトメンバーについて プロダクトのデモをお見せします! テックタッチのエンジニアについて もっと知りたい方へ ⭐テックブログ ⭐Wantedly ⭐note イベントも実施中! ⭐カジュアル企業説明会 ⭐カジュアル座談会 ⭐プロダクトデモ会 ⭐バックエンドdev spark公開します ⭐職種別説明会 プロダクトチームメンバーのMeetyも公開中! 詳しくは会社ホームページをご確認ください。
  43. 59 © Techtouch, Inc. 選考フロー 募集職種については、当社HP「採用情報」の「募集職種一覧」をご確認ください。 01. 選考(2〜4回を予定) スキルとカルチャーフィットを軸に、入社後にご活躍いただけるかお互いに確認す ることを目的としています。

    配属想定チームのVPやメンバーはもちろんCEO、プロダクトチームのメンバーと もお話いただける場を設けています。 02. ミートアップ or 会食 選考途中でミートアップ、または会食にお誘いしています。 できるだけ多くのメンバーとお話いただき、入社前にテックタッチについて知って いただきたいと思っています。 軽食やお酒を飲みながら、色んな話をしましょう。 テックタッチメンバーや、社内の雰囲気をリアルに感じていただくことで、より具体 的に入社後をイメージしていただけると思います。 ※オンラインとオフラインで実施しています。 03. オファー 原則、選考終了後、1週間以内にお送りします。 オファー後も面談の設定、社員と接点をとっていただくことが可能です。お気軽に ご相談ください。 59 プロダクトのデモをお見せします!