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第一回100プログラム最終発表
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Naoya
January 21, 2024
Business
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第一回100プログラム最終発表
Naoya
January 21, 2024
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Transcript
ditt 個人やチームで開発したプロダクト共有サービス 1
自分が作ったモノを もっと多くの人に見て欲しい 2 エンジニアの皆さん、
課題 3 個人やチームで開発したモノを気軽に共有するプラットフォームがない ハッカソンの発表時間3分 特定の技術の使い方を 共有するサービスばかり ハッカソンの発表では開発し たモノを説明しきれない 自分が作ったモノを 展示する場がない
課題 4 技術系の情報を閲覧する際、簡単な実例または断片的な記事が多い 簡単な実用例のみの記事が多い 使いたい技術はあるけど アイデアがないことがある whyや技術選定を記載している 記事がほとんどない 使用したい技術から 作れるモノを知りたい
ソリューション 5 自分が開発したプロダクトを 共有するプラットフォーム アイデア デザイン 技術 チーム・Tips
6
インタビュー 7 8人の学生エンジニアにインタビューをしました。 ハッカソンでは説明しきれなかった プロダクトのポイントを説明したい ハッカソンで評価されなかったけど、 アプリをもっと多くの人に見てもらいたい 自分が使いたい技術の実例と その技術でつくれるモノを知りたい なぜその技術を使ったのか、
技術の1つ深いところまで知りたい
将来像 8 プロダクトのさまざまな情報が記載された記事を共有する プロダクトベースのQiita
チーム 9 谷川直弥 アイデア ・ アプリ開発 • 会津大学CS専攻 • アクセラ、ビジコン、ハッカソンに数多く参加
• インターンではサーバーサイドやAndroidアプリ開発、ベンチャー キャピタルのファンド業務 • これまでに何度か事業開発とアプリ開発に挑戦している 星野結水 アイデア ・ デザイナー • 会津大学CS専攻 • アクセラ、ハッカソンに数多く参加 • これまでに何度か事業開発とアプリ開発に挑戦している
ditt 個人やチームで開発したプロダクト共有サービス 10