Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
つくばチャレンジ2023EX@イーアスつくば概要
Search
つくばチャレンジ実行委員会
June 14, 2023
Technology
0
700
つくばチャレンジ2023EX@イーアスつくば概要
つくばチャレンジ2023EX@イーアスつくば説明会 - connpass
https://tsukubachallenge.connpass.com/event/285735/
つくばチャレンジ実行委員会
June 14, 2023
Tweet
Share
More Decks by つくばチャレンジ実行委員会
See All by つくばチャレンジ実行委員会
つくばチャレンジ2024EX@イーアスつくば課題コース
tsukubachallenge
0
1.5k
つくばチャレンジ2024全体概要
tsukubachallenge
0
500
つくばチャレンジ2024EX@イーアスつくば概要
tsukubachallenge
0
510
つくばチャレンジ2023EX with PLATEAU@つくばセンター広場課題コース
tsukubachallenge
0
1.7k
つくばチャレンジ2023第2回LT大会オープニング
tsukubachallenge
0
360
つくばチャレンジ2023EX with PLATEAU@つくばセンター広場概要
tsukubachallenge
0
1.5k
つくばチャレンジ2023EX with PLATEAU チュートリアル
tsukubachallenge
0
3.1k
つくばチャレンジ2023第1回LT大会オープニング
tsukubachallenge
0
450
つくばチャレンジ2023EX@イーアスつくば課題コース
tsukubachallenge
0
3.3k
Other Decks in Technology
See All in Technology
Oracle Cloud Infrastructure:2024年12月度サービス・アップデート
oracle4engineer
PRO
0
210
サイバー攻撃を想定したセキュリティガイドライン 策定とASM及びCNAPPの活用方法
syoshie
3
1.3k
成果を出しながら成長する、アウトプット駆動のキャッチアップ術 / Output-driven catch-up techniques to grow while producing results
aiandrox
0
350
生成AIのガバナンスの全体像と現実解
fnifni
1
190
KnowledgeBaseDocuments APIでベクトルインデックス管理を自動化する
iidaxs
1
270
バクラクのドキュメント解析技術と実データにおける課題 / layerx-ccc-winter-2024
shimacos
2
1.1k
ブラックフライデーで購入したPixel9で、Gemini Nanoを動かしてみた
marchin1989
1
540
AWS re:Invent 2024で発表された コードを書く開発者向け機能について
maruto
0
200
プロダクト開発を加速させるためのQA文化の築き方 / How to build QA culture to accelerate product development
mii3king
1
270
社外コミュニティで学び社内に活かす共に学ぶプロジェクトの実践/backlogworld2024
nishiuma
0
270
PHPからGoへのマイグレーション for DMMアフィリエイト
yabakokobayashi
1
170
C++26 エラー性動作
faithandbrave
2
770
Featured
See All Featured
Navigating Team Friction
lara
183
15k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
280
13k
How GitHub (no longer) Works
holman
311
140k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
66
4.5k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
276
23k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
54
9.1k
It's Worth the Effort
3n
183
28k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
28
8.3k
Building Adaptive Systems
keathley
38
2.3k
Sharpening the Axe: The Primacy of Toolmaking
bcantrill
38
1.9k
A Modern Web Designer's Workflow
chriscoyier
693
190k
How to Think Like a Performance Engineer
csswizardry
22
1.2k
Transcript
つくばチャレンジEX@イーアスつくば 大矢 晃久(筑波大),大川 一也(千葉大),伊達 央(筑波大), 冨沢 哲雄(東京高専),原 祥尭(千葉工大),萬 礼応(筑波大)
スケジュール 実験走行: 第1回 8月 1日(火) 第2回 8月17日(木) 本走行:
8月18日(金) 課題 一階の3地点を周回して3周する(経路は自由) 一年目なので範囲は広くしない 周回すれば人等の状況は異なる 1 つくばチャレンジEX@イーアスつくば センターコート メインコート イベントプラザ 8/17,18 催事あり
2 つくばチャレンジEX@イーアスつくば 8/17,18 催事あり
ロボットの仕様 ある程度自律走行ができること(つくチャレ本体の確認走行達成レベル) 自己申告(本年度の確認走行を実際に達成している必要はない) 床面を汚す・傷つける可能性のあるロボットは不可 (脚ロボットはOK) つくチャレ本体に出走していないロボットも参加してよいか?
つくチャレ本体と同じく各チーム安全チェックを受けられる(=動力走行できる)のは1台のみ =実験毎に異なるロボットを走行可なので、つくチャレ本体で出走していないロボットも可 最高速度 3.6 km/h 他は、つくチャレ本体に従う 走行中は、音や光で周囲に注意を促すことを推奨 警備 コース上には配置しない(本走行の時のみ随行委員を付ける) 安全管理責任者とオペレータは必須(つくチャレ本体同様) 3 つくばチャレンジEX@イーアスつくば
本部・待機調整エリア センターコート(充電可) ロボットの台数が多くなった場合は 屋外も利用(カワシマオート前) 安全チェック 待機調整エリアを順番に委員が 回って実施
確認走行 (自己申告で)達成できるロボットが 参加しているはずなので実施しない 4 つくばチャレンジEX@イーアスつくば
認定証 本走行で完走 → 「つくばチャレンジEX@イーアスつくば完走」認定証を発行 参加チームの募集(〆切:7月14日?) スペースの制約があるので台数に制約あり(場合によっては選考あり) 参加費
つくチャレ本体の参加費を払っていればOK 参加者へのお願い 来館者からの質問への随時対応協力 5 つくばチャレンジEX@イーアスつくば
当日のスケジュール(予定) 実験走行: 第1回 8月1日(火), 第2回 8月17日(木) 9:00頃~10:00 会場準備(事務局,実行委員)
10:00~16:00 実験走行 16:00~17:00 片付け,撤収 本走行: 8月18日(金) 9:00頃~10:00 会場準備(事務局,実行委員) 10:00~12:30 実験走行 (11:00~12:30 子供向けイベント 〔筑波大小型移動ロボットの操作体験,デモ等〕) 13:00~15:00頃 開会式,本走行,閉会式 15:00頃~17:00 片付け,撤収 6 つくばチャレンジEX@イーアスつくば
注意事項 入口 通常の入口を利用(10:00~入館可能) 駐車場 開館前はD入口から入る
搬入、搬出時は、館内入口の近くに駐車 その後、D駐車場の北側に移動 写真や動画の撮影 自分達での利用はOK SNSや動画投稿サイトへのアップは不可 レポート等に利用する際は店の名前やロゴ、 人の顔等にぼかしを入れる 撮影者は配布する「PRESS」証を付ける 7 つくばチャレンジEX@イーアスつくば
参加意向アンケート 1. 参加予定である 2. 参加を検討したい 3. 参加は難しい 8 つくばチャレンジEX@イーアスつくば