Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Y.Morita_20240726_JBUG_Fukuoka#18
Search
Morita.Yasunobu
July 26, 2024
Research
0
210
Y.Morita_20240726_JBUG_Fukuoka#18
Backlogを用いたバーチャルラボへの挑戦@JBUG福岡#18
Morita.Yasunobu
July 26, 2024
Tweet
Share
More Decks by Morita.Yasunobu
See All by Morita.Yasunobu
Yasunobu Morita
ymorita613
1
38
Y.Morita@freee Design Night in Fukuoka
ymorita613
1
94
Other Decks in Research
See All in Research
Generative Predictive Model for Autonomous Driving 第61回 コンピュータビジョン勉強会@関東 (後編)
kentosasaki
0
160
SSII2024 [TS3] 画像認識におけるマルチモーダル基盤モデル ~基盤モデル、あなたのタスクに役立つかも?~
ssii
PRO
0
1.1k
SSII2024 [PD] 30周年記念特別企画SSII 技術マップ / LLMサーベイ
ssii
PRO
0
730
論文読み会 SNLP2024 Instruction-tuned Language Models are Better Knowledge Learners. In: ACL 2024
s_mizuki_nlp
1
250
大規模言語モデル (LLM) の技術と最新動向
ikuyamada
31
18k
「人間にAIはどのように辿り着けばよいのか?ー 系統的汎化からの第一歩 ー」@第22回 Language and Robotics研究会
maguro27
0
500
【ICASSP2024】音声変換に関する全論文まとめ【Parakeet株式会社】
supikiti
0
700
[2024.08.30] Gemma-Ko, 오픈 언어모델에 한국어 입히기 @ 머신러닝부트캠프2024
beomi
0
430
スモールデータ勉強会発表資料
natsutan
0
560
SSII2024 [PD] SSII、次の30年への期待
ssii
PRO
2
1.4k
「並列化時代の乱数生成」
abap34
2
290
第60回名古屋CV・PRMU勉強会:CVPR2024論文紹介(Vision Transformer)
waka_90b
1
140
Featured
See All Featured
jQuery: Nuts, Bolts and Bling
dougneiner
61
7.4k
GitHub's CSS Performance
jonrohan
1029
450k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
166
48k
Fight the Zombie Pattern Library - RWD Summit 2016
marcelosomers
230
17k
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
41
6.5k
For a Future-Friendly Web
brad_frost
174
9.3k
Put a Button on it: Removing Barriers to Going Fast.
kastner
58
3.4k
A Modern Web Designer's Workflow
chriscoyier
690
190k
Building a Modern Day E-commerce SEO Strategy
aleyda
35
6.8k
How to Think Like a Performance Engineer
csswizardry
16
930
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
88
16k
The Mythical Team-Month
searls
218
43k
Transcript
Backlogを用いた バーチャルラボへの挑戦 JBUG福岡#18 福岡大学商学部/一般社団法人ヒマラボ 森田泰暢
森田 泰暢(もりた やすのぶ) 福岡大学 商学部 教授 一般社団法人ヒマラボ 代表理事 専門:経営組織論、シチズンサイエンス 農学修士 (2005,
食品生物科学専攻) 経済学博士(2011, 経営学専攻) 人間中心設計専門家資格(2017) 2005-2009は(株)インテリジェンス(現パーソルキャリア)に勤務。
ヒマな時間に研究しよう⇒ ヒマラボ まちの色んな方と /が、研究する。
森田 泰暢(もりた やすのぶ) 福岡大学 商学部 教授 一般社団法人ヒマラボ 代表理事 専門:経営組織論、シチズンサイエンス 農学修士 (2005,
食品生物科学専攻) 経済学博士(2011, 経営学専攻) 人間中心設計専門家資格(2017) 2005-2009は(株)インテリジェンス(現パーソルキャリア)に勤務。
None
None
福岡大学商学部シチズンサイエンス研究センター (2021年4月設立) 福岡大学内の研究者だけではなく、 福岡大学外の職業研究者ではない方々とも 一緒に研究をするオープンイノベーション型の 組織。 (在野研究者の支援も実施。図書館の利用を 可能にしたり、起業支援もしたり)。
シチズンサイエンス研究センター研究員 ・研究機関事務職員・社会人大学院生(神奈川) ・市民大学と市民ラボの運営担当者(長崎) ・シニアの自由研究ゼミ運営担当者(兵庫) ・生態学等の研究サークルや中高生の研究支援組織副代表(岡 山) ・理論物理学バックグラウンドのエンジニア(福岡) ・医療系のマーケティングアドバイザー(東京) 他にも大学院生や企業の方も一緒に研究しています。
None
会話はあるけど 研究している動きが見えない (チラ見できない)
None
チラ見
そうだ、Backlogだ
None
雑談とチラ見
雑談とチラ見 バーチャルでオープンなシチズンサイエンスラボを 作っていくヒントが Backlogの活用に あるのではないかとワクワクしています。
どうBacklogを継続的に活用してもらうか チラ見と雑談をどう増やすか (どういう目的設定していくか) などなど、 Backlog初心者ですので 是非色々と教えてください!