リリース:https://www.datascientist.or.jp/news/n-pressrelease/post-3991/
【調査の趣旨・目的】
データサイエンティスト協会 調査・研究委員会では、「データサイエンティスト市場の"需要と供給のミスマッチ"の解消」をメインテーマに調査・研究活動を行っています。
企業におけるデータ利活用も進み、DSの需要もより一層高まっています。そうした中で、DSの在籍状況・採用実態、欲しい人材像などについて調査をしました。これら調査結果を基に、DSと企業のミスマッチを解消し、DSの経験・能力を正しく活かすことを目的にしています。
なお、企業におけるDS実態調査は2019年から3回実施しておりました。その3回はいずれも郵送+WEB調査とし、主に人事担当者向けとしておりましたが、今回はデータサイエンティスト協会のシンポジウムに参加した企業担当者への対面調査としております。