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クラウド開発環境Cloud Workstationsの紹介
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Yunosuke Yamada
April 22, 2025
Technology
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Yunosuke Yamada
April 22, 2025
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Transcript
クラウド開発環境Cloud Workstationsの紹介 吉祥寺.pm38 株式会社スリーシェイク 山田悠之介 Copyright © 3-shake, Inc. All
Rights Reserved.
自己紹介 • 名前:山田悠之介 • 所属:株式会社スリーシェイク Sreake事業部 • 職種:フルスタックエンジニア(?) • 趣味:筋トレ
◦ 週5回ほどBIG3を中心に 2
開発環境構築は開発サイクルにおけるトイル • チームに新規メンバーがジョインすると開発環境を構築する必要があります。 • n人ジョインすればn回の環境構築が必要で、ある意味トイルと言えます。 • トイルとは ◦ 「プロダクションサービスを動作させることに関係する作業で、 手作業で繰り返し行われ、自動化することが可能であり、
戦術的で長期的な価値を持たず、作業量がサービスの成長に比例する」 『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング』p.51 3
開発環境構築の自動化 • 方法としては主に以下の2つがあります。 ◦ ローカル環境での自動化 ▪ コンテナを用いた開発、設定ファイルの共有など ◦ クラウド開発環境での自動化 ▪
本日話す内容 4
クラウド開発環境 • ローカルではなくクラウド上に構築した環境上で開発をする方法。 • チームメンバー全員に全く同じ環境を一瞬で用意できます。 • 有名どころとしてはGitHub Codespaces • リモート開発環境、クラウドIDE、Web
IDEとも呼ばれます。 5
Cloud Workstations • マネージドなリモート開発環境を提供するGoogle Cloudのサービス • Code-OSS(OSS版VSCode)が利用可能 ◦ JetBrains製品も •
Google Cloudとのシームレスな統合 ◦ IAMによる制御、他のGoogle Cloudサービスとの連携 • そのほかポート転送、永続ディスク、自動停止、GPU利用など 6
Cloud Workstationsでの生成AIの利用 • Gemini Code Assist、Cline、Roo Codeは普通に使えます • GitHub Copilotも利用可能
◦ Open VSXにはないのでVisual Studio MarketplaceでVSIXをダウンロードして 手動でインストールする必要あり • Cursorは未確認 7
つまずいたこと • Code-OSSでは一部のMicrosoft製の拡張機能が起動しません。 ◦ 起動時にVisual Studio製品かどうかのチェックをしているため。 ◦ 最近CursorでMS製拡張機能がブロックされた話がありましたが、同じ件です。 ◦ 私の場合はPylanceが起動せず代わりにPyrightを入れました。
8
まとめ • 開発環境構築はトイルであり、クラウド開発環境を利用することで解消できます。 • Cloud Workstationsはクラウド開発環境としての一般的な機能に加え、 Google Cloudとシームレスに統合されています。 • エディタとしてCode-OSSを利用する場合はMicrosoft製拡張機能が起動せず
代替策が必要となる場合があります。 9
締めの一句 10