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HRBrain 会社紹介 / Introduction

HRBrain
June 06, 2022

HRBrain 会社紹介 / Introduction

HRBrain

June 06, 2022
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  1. 02 01 会社概要 03 PURPOSE / MISSION / CORE VALUE

    / 代表挨拶 / 役員紹介 02 事業概要 09 事業概要 / HRBrainの強み HRBrainの活用例 / 受賞歴 / 各種取り組み / 導入企業 03 組織について 20 組織体制 / 数字で見るHRBrain / 従業員数推移 04 働く環境について 24 社内制度 / 人事制度 / 評価・フィードバックの流れ 05 社風・文化について 28 HRBrainの文化 / 待遇・福利厚生 06 社員インタビュー 31 中途入社 / 新卒入社 07 その他 40 面談のお申し込み / 会社情報
  2. 04 PURPOSE Power to the people 企業はますます人なり 働くひとりひとりの成長を支え、 会社ひとつひとつを成長に導く。 どこよりも成長に伴走し、

    成長を科学し、 成長を具体的にソリューションとして 提示できる存在になる。 私達はそんな想いをもって、 すべての人の 「育成」 をサポートし、 企業の効果的な人事戦略を支援するサービスを 展開しています。
  3. 05 MISSION We Make New Works 「はたらく」 を軸に、 独自性溢れる価値を提供し続ける CORE

    VALUE Intensity 永遠のβ版を提供するSaaS企業において、 変化し続ける顧客の課題を 「速く ・ 最適に」 解決することは最高のカスタマーサクセス。 「速さ」 は最適解を手繰り寄せ、 圧倒的に顧客に優しく競合に強い。 Take ownership 喜びや課題、 メンバーの成長まで自分事化。 プロとしての高い当事者意識と最後の砦の意識を。 スタートアップマインドを体現し続ける、 自立駆動したプロの集団に。 Power to the team 行動 が伴わない 評論や ネガティブが蔓延すると圧倒的にス ピード ダウン。 い つだって決 断と 行動こ そが成長の 原動 力。 良いと きも悪い 時も ポジティブに エン パワーメントし あうこと がで きる集団に。
  4. 07 私達を取り巻く環境はいま、 大変大きなチャンスに溢れています。 DX、生産性、終身雇用の崩壊、個へのパワーシフト、 ESG、リモートワークetc...、 私達はこうした、またとない大きな時代のうねりの中で 思い切り帆を拡げ追い風を取り込むことで 成長を続けています。 これほどの大きな環境変化や価値変容のど真ん中で 大きなトライができる環境は

    人生でそう何回も巡り合うことはできないでしょう。 そんな刺激的なマーケットで 一緒に「はたらく」という世界を より良い場所に変えていきませんか。 志を持った仲間が集まれば、 きっと少しづつでも世界は変えていけるはず。 HRBrainは本当に歴史に残る SaaS企業になれるかも知れません。 そんな未来をぜひ一緒に描きましょう。 HRBrain CEO 堀浩輝
  5. 08 多彩な バックグラウンドを もつリーダー陣 取締役 CFO 井出翔 2009年 株式会社みずほFG入社 2014年

    インテグラル株式会社入社 2021年 HRBrain入社 取締役就任 上級執行役員 COO 永山康樹 2009年 ソフトバンクモバイル株式会社入社 2014年 株式会社リクルート入社 2021年 株式会社HRBrain入社 執行役員就任 2022年 同社 上級執行役員就任 執行役員 吉田達輝 2016年 株式会社クイック入社 2020年 株式会社HRBrain入社 2022年 同社 執行役員就任 GM兼PdM 由利可南子 2011年 株式会社サイバーエージェント入社 2017年 HRBrain入社
  6. 12 ※1出典元 : 日本経済新聞 , 2021年8月30日 ※2出典元 : 「日本の将来推計人口 (平成29年推計)

    」 , 国立社会保障 ・ 人口 問題研究所 限られたリソースで最大限のパフォーマンスを 発揮することが必要とされています 日本企業が直面する 大きな課題 低い労働生産性※1 約2.6倍の差 13,000,000円 5,000,000円 日本 第1位 ルクセンブルグ 低いエンゲージメント※1 59% 8% 第1位 インド 日本 日本は諸外国と比較して、 労働生産性 ・ 仕事に対するエンゲージ メントの低さが問題であると言われています。 130,000,000人 2020 88,000,000人 2060 人口減少※2 労働力減少が深刻な中、 付加 価値を創出できる人材育成が 急務で進められています。
  7. 13 煩雑な人事業務をテクノロジーの力を持って解決し、 最適な配置と目標設定で に貢献します 労働生産性と 仕事に対するエンゲージメントの向上 HRBrainで 解決できること 20% UP

    目標達成率の向上※ 属人的な人事評価 ・ 人員配置 をなくし、 適切な目標設定を行 うことで、 従業員の目標達成率 向上へと繋げます。 73% UP 人事業務の効率化※ テクノロジーによって、 人事業 務を効率化することで、 人事が 本来取り組むべき業務に時間 を割けるようになります。 ※2022年11月1日現在 自社調べ
  8. 01 14 HRBrainの強み 人事担当者だけではなく、経営層や現場社員も使いこ なせるUI/UXを追求して開発。充実したサポート体制 により、現場への浸透まで後押しします。 直感的に使いこなせる UI/UX 管理者だけでなく、 実際に利用

    する従業員にとっての操作性も 重視して開発しています。 充実したサポート体制 導入支援に加えて、 成功事例の ご紹介等を含めた、 充実したサ ポートを提供しています。 従業員エクスペリエンスの 改善 従業員エクスペリエンスに注目 し、 個別最適化された人事施策 の実行をサポートします。
  9. 16 HRBrainの活用例 「HRBrainシリーズ」を通じて、経営層・人事が抱え るあらゆる課題を解決し、従業員ひとりひとりが躍動 する組織づくりをサポートします。 STEP 01 労務業務のペーパーレス化 STEP 02

    人事評価運用の効率化、 データ活用 STEP 03 従業員の最適配置、 個人に寄り添った人材育成 STEP 04 従業員が活躍する組織づくりの実現
  10. 17 ※ 「人事評価 ・ OKR」 部門 受賞歴 顧客価値の最大化を目指し、メンバー全員が顧客の 感情に寄り添ったアクションを日々心がけることで、 数々の賞を受賞しています。

    ITreview Grid Award 12期連続 Leader受賞※ グッドデザイン賞 使いやすさを評価 HRテクノロジー大賞 人事システムサービス部門 優秀賞
  11. 18 各種取り組み 人的資本経営に関するメディア運営・調査研究活動へ の参画から、大学教授との共同研究まで、先進的な取 り組みを幅広く行っています。 人的資本TIMES 専門家 ・ 人事 ・

    経営 ・ 投資家など の方々との対談記事やイベント レポートとして定期的に配信。 「ESG投資と人的資本開示 の研究会」 への参画 日本で初めての 「人的資本開示」 に関する 調査研究活動へ参画。 マサチューセッツ工科大学 宮川 繁 教授 データマイニングやAI活用を 含めたソリューション開発に ついて、 共同研究を実施。
  12. 21 組織体制 変化し続ける顧客の課題を 「速く・最適」に解決する組織体制を整えています。 顧客の購買プロセスに沿って 営業活動の分業を行っています スピード感を持った開発を可能にする為、 プロダクトごとに分業体制をとり、 開発に取り組んでいます。 エンジニア

    / デザイナー WEBマーケティングや広告・自社メディアを通じて、 HRBrainの認知向上を図っています。 マーケティング HRBrainの導入に関して関心がある顧客に対し、 電話・メールを活用してニーズの掘り起こしを行っています。 インサイドセールス 人事課題を抱えている顧客に対して、 フィールドセールス、 コンサルタントチームが連携をして企画提案を行っています。 フィールドセールス / コンサルタント 導入サポートから活用支援まで 顧客に寄り添ったサポートを提供しています。 カスタマーサクセス
  13. 22 ※2022年8月末時点の在籍情報をもとに算出しています。 なお平均残業時間については、 2021年4月〜2022年3月末までの実績値を もとに算出しています。 数字で見るHRBrain 年齢・職種問わず、幅広いメンバーが活躍しています。 新卒給与 ビジネス職・エンジニア職 35万円/月

    (年俸制420万円) 職種の比率 46% 19% 35% 開発 ビジネス職 バックオフィス 平均残業時間 27.1時間 平均年齢 30.6歳 女性の産休 ・ 育休取得率 100% 出身大学 東京大学 早稲田大学 一橋大学 同志社大学 慶應義塾大学 立命館大学
  14. 25 社内制度 共に働く仲間と部門間を超えた交流を行い、切磋琢磨 できる環境の整備を行うため、様々な社内制度を 設けています。 表彰制度 Core Valueを体現しているメンバーおよび チームを称賛するため、 月に1回の月初会と半

    期に1回の全社総会で表彰を行っています。 部活動制度 仕事以外でも社員間で交流を深めたり、 ワークライフバランスの充実をはかるため、 部活動制度を導入しています。 社内ビジネスコンテスト 新規事業創出に向けて、 ビジネスプランコン テスト 「Billion」 が開催されます。 良い案は経 営陣の前でプレゼンする機会があります。 歓迎ランチ制度 新メンバーが入社した 際に、 親睦を深め、 時に は 悩んでいる ことを 相談で きる 関係性を 築く ため、 ランチ 費用を 補助する制度があります。
  15. 27 評価・フィードバック の流れ 自己評価をもとに、半期ごとでの振り返り・評価 フィードバックを行うことで、ひとりひとりの 成長を支援しています。 振り返り 面談 半期の自己評価を実施のうえ、上長と面談 自己評価と期中の成果ならびに仕事ぶりを

    踏まえて、上長評価が決定 評価会議 評価会議にて、 上長評価のばらつきを修正し、 相対調整を行った上で、 評価スコアを決定 報酬会議 全社相対での評価スコアをもとに、 報酬決定 フィード バック 面談 評価フィードバックと 次半期の目標設定を実施
  16. 30 待遇・福利厚生 メンバー全員が安心して、より快適に働くために、 各種福利厚生制度を設けています。 フレックスタイム制(コアタイム 11:00-17:00) 休憩時間:1時間自由取得 書籍購入サポート 勉強会 /

    イベント参加サポート 交通費支給 入社時有給付与 社会保険完備(健康保険 / 厚生年金 / 介護保険 / 雇用保険) 歓迎ランチ フリードリンク(Coffee / ウォーターサーバー完備)
  17. 33 現在の仕事内容は? カスタマーサクセスという、導入後のお客様を支援する部署 に所属しており、チームリーダーを務めています。カスタ マーサクセスとしてエキスパートになりたいと考えていた時 に、当時の上司にリーダーとして選出いただき、自分の行動 を認めてもらえたことは素直に嬉しかったです。 チームリーダーとして何を目指している? お客様とのコミュニケーションも大切にしながら、プレイ ヤー兼リーダーとしてチームを牽引することです。自分自身

    がリーダー業務をする上でも、お客様とのリアルな接点はと ても為になっていると感じるので、引き続きお客様からのお 声は大切にしていきたいです。また、「利他的だね」と言っ ていただけることが多いのですが、メンバーのひとりひとり にもお客様の組織成長に貢献できていると実感してもらえる ように、当社のバリューの1つである「Power to the team」 を体現できるリーダーを目指したいです。 田畑有紗 2020年中途入社 CSチームリーダー
  18. 35 現在の仕事内容は? エンジニアリングマネージャーとして、ピープルマネジメン トがメインミッションです。メンバーの成長促進やキャリア 支援のために、定期的に1on1やフィードバックを行い、メン バーそれぞれのパフォーマンスが最大化するようサポートを しています。 また、技術広報的な役割として、HRBrain Developerの認知度向上・オープンソース的なノウハウ共有 による業界貢献・後進育成としての場作り・採用強化の4つ

    を目的に、社外イベントやテックブログなどの企画運営も 行っています。 エンジニアリングマネージャーとして何を意識してる? エンジニアリングマネージャーとして、ポジティブなエンパ ワーメントと コミ ュニ ケーションの 重要性を 意識していま す。 笑顔と 前向 きな 姿勢でメンバーをサポートする ことで 信 頼と モチベーションを 高め、上 司や 評価者としてのフィード バック だけでな く同僚や 先輩としての コミ ュニ ケーションを する ことで、 些細な 問題も共有で きる 関係性の 構築を目 指し ています 。 メンバーのキャリアパスに 対して は、 彼らの WILL(意向や強 み)を 尊重し、共に 議論をしなが ら適切なキャリアパスを 見 つ ける ことに 注力しています。 組織や 事業が向 かう べき方向 性とメンバーそれぞれの 自己実現がマッ チするようサポート し、 組織全体で はポジティブな 雰囲気と 協力的な 文化が 持続 的に成長するようになれ ばと 考えています。 山口祐司 2022年中途入社 EM
  19. 37 入社の決め手は? 自分が実現したい未来に仕事を通じて近づけるかを軸に就職 活動をしていました。自身の幼少期の経験から「評価」や 「組織体制」の在り方を、テクノロジーの力で変えていこう としていることに魅力を感じ、入社を決意しました。また、 面接をして頂いた方々が全員魅力的で、どの会社よりも自分 らしく自然体で面接に挑めたので、この会社でこの人達と一 緒に働きたいと強く思いました。 入社後どんな風に活躍したい?

    内定者インターンとして週2で勤務していますが、知識も経験 も足りないなと感じることが多く、学ばせていただくことば かりです。面接時から社員の方に対する印象は変わっていな くて、年次問わず、自分の意思を尊重して頂ける環境はとて も働きやすいです。1日でも早く独り立ちして、会社に貢献で きる存在になり、CTO鈴木のように技術をリードできるエン ジニアを目指していきたいです。 橋本健史 2023年新卒入社 京都大学出身 開発
  20. 39 入社の決め手は? 祖父の影響で、いつか自分で起業をして大きな会社を作りた いと思っており、学生時代にもいくつか事業をやっていまし た。ただ事業を作る中で、今の自分には事業をスケールさせ る力がないと感じ、これから新規事業を立ち上げ、第2成長 フェーズにあるHRBrainで実力をつけたいと感じ入社を決意 しました。 入社後どんな風に活躍したい? 僕らって新卒1期生になるんですが、ある種のロールモデルに

    なっていきたいと思っています。内定者インターンとして働 く中でも、社員と同じレベルの仕事を求められることが多 く、もちろん辛さもありますが、それだけ期待されているこ とは素直に嬉しいです。HRBrainの「任せる文化」は面接時 に抱いた印象と変わっていませんが、「裁量の大きさ」は 「責任の大きさ」とイコールだと思っているので、きちんと 期待に応えられる実力をつけて、新卒初の新規事業責任者を 目指して頑張っていきたいと思います。 飯島太斗 2023年新卒入社 明治大学出身 ビジネス