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キャリアを紡ぐ透明性〜肩書に縛られない転職を実現する/Transparency Weaving...
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小田中育生
August 24, 2026
Business
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キャリアを紡ぐ透明性〜肩書に縛られない転職を実現する/Transparency Weaving Your Career
2026/08/24 第7回 転職透明化らぼ-エンジニア転職の全体像
https://rtlabo.connpass.com/event/401569/
小田中育生
August 24, 2026
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Transcript
キャリアを紡ぐ透明性 肩書に縛られない転職を実現する 2026.08.24 第7回 転職透明化らぼ 小田中 育生 © Growth and
Living
⼩⽥中 育⽣(いくお/190) 略歴 エンジニアリングマネジメントと⽬標設定(OKR)を専⾨とする。 株式会社ナビタイムジャパンでVP of Engineering、 株式会社カケハシでHead of Engineeringを歴任。
2026年7⽉よりKDDIアジャイル開発センター株式会社所属。 EMConf JPコアスタッフ。 アジャイル‧スクラム‧DevOpsに関連した登壇が多数。 DevOpsDays Antwerp, DevOpsDays Taipeiなど 海外での登壇経験あり。 著書 • • • いちばんやさしいアジャイル開発の教本(共著) アジャイルチームによる⽬標づくりガイドブック エンジニアのための⾃⼰管理⼊⾨ © Growth and Living
私は一体、何者なのか © Growth and Living
これまでについた肩書 研究員/アルゴリズムエンジニア/バックエンドエンジニア/ チームリーダー/PM/部長/研究開発部門責任者/ ユニットリーダー/VP of Engineering/Engineering Manager/ 技術広報マネージャー/Head of Engineering/
スクラムマスター © Growth and Living
で、具体的に何をしてきた人なの? © Growth and Living
肩書というラベル 「元VPoE」 「EM経験者」 「スクラムマスター」 求人を出すほうも、職を探すほうも、まずは ラベルを頼りにマッチングを探る © Growth and Living
ラベルからは経験まではわからない EMのAさん EMのBさん • 50人の組織を見ている • 3人のチームを見ている • 採用と評価が業務の中心 •
設計レビューが業務の中心 • コードは3年書いていない • 週の半分は実装している © Growth and Living
たとえば EMとSMのように相似形のロールがある EMゆるミートアップvol.5 VPoEとEM、そして スクラムマスターの道 © Growth and Living https://speakerdeck.com/kakehashi/relationship-between-vpoe-em-and-scrum-master-way
さて、あなたの現場の「 EM」にフィットするのは誰? EMのAさん EMのBさん • 50人の組織を見ている • 3人のチームを見ている • 採用と評価が業務の中心
• 設計レビューが業務の中心 • コードは3年書いていない • 週の半分は実装している SMのCさん SMのDさん • 5人チームに所属 • 5人規模のチームを3つ兼任 • AI導入支援が業務の中心 • ファシリテーションが業務の中心 • 常にモブに参加 • エンジニア経験なし © Growth and Living
今回の転職で、よく言われたこと 「マネージャーやらないんですか!?」 © Growth and Living
マネジメントはやりたいが肩書にこだわりはなかった 前職在籍時に発信した note https://note.com/dora_e_m/n/n5325b1523c6c © Growth and Living
最初に見られるのは「肩書」。 肩書に縛られずキャリアを編み上げるには? © Growth and Living
透明 © Growth and Living
肩書の背景にある経験とスキル 「何であるか」ではなく「何をしてきたか」「何ができるか」を 伝えるには、肩書以上の自己開示が必要 肩書 外から 見えやすい 外から 見えづらい © Growth
and Living 経験 スキル
職務経歴書の鮮度を保つ 転職しようがしまいが 常に職務経歴書を 最新に保っておく © Growth and Living
日々の記録が経験とスキルを見える化する 蓄積・整理 職務経歴書 ※Claudeなどを使い自動生成 日報 © Growth and Living 経験
スキル
日報は日頃の自分の仕事を助ける 1. 毎日のふりかえり 2. 思考プロセスの記録 3. 社内ナレッジへのエントリーポイント © Growth and
Living https://kakehashi-dev.hatenablog.com/entry/2024/04/24/100000
もうひとつの大切な「透明性」 それは、外部発信 © Growth and Living
キャリアを支える 2つの力 ポジションパワー パーソナルパワー 肩書や地位に基づく権限から 人間性、専門性、信頼関係から 肩書とともに取得する 積み上げに時間がかかる 立場が変わると消える・変わる 立場によらず人望として残る
© Growth and Living
パーソナルパワーを生む、継続的な発信 2020年以降で 登壇 約 note 約 60 500 件 記事
本 書籍 約 10 3 本 本 新しい環境でも「記事読んでました」と言ってもらえる © Growth and Living
そして、そもそも自分が何をしたいのか俯瞰する 肩書に縛られるのは自分自身も一緒 何ができるかだけではなく 自分の価値観と向き合い 何にモチベーションを感じるか あらためて自己に問いかける © Growth and Living
エンジニアのための自己管理入門 より
私の場合 • Will ◦ ◦ 人の可能性を広げることの喜び 技術の力で世界をより良くする • Can ◦
◦ ◦ ◦ 数十人規模の開発組織の運営 チームの立ち上げ 採用と育成 目標設定 • Want ◦ ◦ © Growth and Living 新しい経験でワクワクしたい 誰かの役に立っている実感が欲しい
採用という目線での透明性 © Growth and Living
100人以上の採用に関わってきて、感じている変化 • ラベルから経験へ ◦ 以前は「とりあえず面接で確認」だったが、組織にフィット する経験が見えないと書類選考を突破しない • 組織外アウトプットもスコープに ◦ AIによりリサーチが省力化され、職務経歴書だけではな
く外部発信のチェックも早期段階でなされる © Growth and Living
採用される側にとっても同じ • 何が経験できる会社なのか • 社員が何を発信している会社なのか 見られたくないことを隠しても意味がない 情報発信がないと選択肢にも上がらないから。 © Growth and
Living
まとめ © Growth and Living
キャリアを紡ぐ透明性 • 自身の活動を透明に保つことがキャリアに効く時代 • 経験やスキルが圧縮された肩書だけでなく、実際になにをし てきたかを透明性高く見える化することが大切 • 自分自身が何をしたいか、自分に問いかける © Growth
and Living
あなたが今、転職するとしたら、 職務経歴書には何を書く? © Growth and Living