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新しいAI体験を生み出すための v0プロトタイプ駆動型開発
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inagaki
April 16, 2025
Business
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新しいAI体験を生み出すための v0プロトタイプ駆動型開発
2025年4月16日に開催した「AI時代のtoCプロダクトマネジメントとは」にて発表した登壇資料です。
inagaki
April 16, 2025
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Transcript
新しいAI体験を生み出すための v0プロトタイプ駆動型開発 SmartBank, Inc. Product manager 稲垣慶典 | Keisuke Inagaki
@InagakiKay
本日の内容 プロトタイピングに v0をフル活用したら良かったという話 一つの事例として何かの参考になれば幸いです \ワンバンくんだよ!/
SmartBank, Inc. Product manager 稲垣慶典 | Keisuke Inagaki @InagakiKay 新卒でDeNAに入社し、ゲームやヘルスケア・医療の領
域でプロダクトマネジメントや新規事業立ち上げに従事。 薬局スタートアップを経て24年1月より現職。 自己紹介
None
スマートバンクの取り組み 個人のお金の課題を解決していくプロダクトを提供 さまざまな面から課題を解決できるように進化していきたい
家計管理領域への染み出し
背景
背景 家計管理領域で、 AIを活用した新しい体験を実現したい 競合が多い領域だからこそ、進化がなければ生き残れない これまでの家計管理 目指したい家計管理 情報量が多く認知負荷高い 能動的な分析・考察が必要 面倒で気が乗らない 誰でも使いこなせる
受動的でも賢く使える 日常的に頼れる存在
直近の取り組み 昨年の秋から立て続けに AI体験づくりにチャレンジしてきた 実際に複数の機能をプロダクションリリースしている
取り組みのスコープ ユーザー自身利用する AI体験として何をつくるかという問い 単純に活用すればいいのではなく、自然に受け入れられる体験は何か?の探求 ユーザー自身が機能を使って 価値を享受する 裏側Opsを効率化することで 提供の安さ・速さ等で価値提供 toB 直接的な活用
間接的な活用 toC
実際にユーザー自身が使う機能だからこそ toCプロダクトではグラデーションの捉え方が重要 0か1かでなく、さまざまな変数のちょうど良い落とし所を見つける必要がある 新しい体験 ありふれた体験 認知負荷高い わかりやすい やりすぎ? 凡庸? 🤔たとえば…
これまでの検討で感じていた課題 従来の静的なプロトタイピングの限界を感じていた 結局わからないことが多くて議論が空中戦になりがち 💭 AI体験だからこその動的な体験がわからない 💭 実際のデータを活用した体験がわからない 💭 体験がわかるように作り込むのは結構大変 💭
で、技術的に可能なんだっけ?がわからない
新しい開発スタイルにトライしたい v0なら非エンジニアでもさくっとプロトが作れそう 体験を考えるという観点では最も良いツールだと思った - 自然言語でUIを作成できるAI ツール - CSVのデータを分析するなど ちょっとした処理も可能
直近で新たにトライ 思い切って v0プロトタイプ駆動の開発を取り入れてみた ソリューションのアイデア洗い出し・選定のプロセスにフル活用 ターゲット定 義 課題定義 ソリューション 特定 プロトタイピング
要件定義 具体 抽象
やっていること
やっていること 探索テーマごとにプロトベースで発散・深掘りを繰り返す アイデアがあれば即v0で作るというルール テーマA テーマB テーマC プロトづくり プロトづくり 壁打ち ・・・
✅ 必ず動くものを持ち寄る ✅ 発散/深掘りポイントを すり合わせて次のプロトへ 2~3日 2~3日
どのツールを使うか プロトタイプ要件を決め、それに最適なツールを選択 それは何を確認するためのプロトタイプなのか?が極めて重要 意図した体験になるのか? 実データで意図した体験になるか? 技術的にどこまで実現可能か? そのアイデア💡は の確認 の確認 の確認
事例 こんな感じのものがでてきている 良いアイデアがたくさん出ているので強めなモザイクでごめんなさい🙏 ごめんなさい!
実際のものを見せられない代わりに … アウトプットのイメージ① 30分くらいでこんなものがさくっと作れます ※👆実際のものは動きます
実際のものを見せられない代わりに … アウトプットのイメージ② 30分くらいでこんなものがさくっと作れます ※👆実際のものは動きます
作り方の学びも蓄積 互いに教え合いながらプロトタイピングの効率性を上げる 最終的には下準備をChatGPTで行い、v0で仕上げていくのが良さそうという見解 ✍ アイデア 要件
学び
学び 議論ツールとしての解像度が高いのに捨てやすいプロト 初期段階の議論ツールとしてのプロトタイプが効果を発揮している 👍 具体的な議論のベースがあることで空中戦を防ぎやすい 👍 「コンセプト面白いけど …わからん」というアイデアを すぐに具体で確認できるので、とりうる選択肢が広がった 👍
さくっと作れるからこそ、違うならさくっと捨てやすい
💭 作りやすいからこそ、不要に作り込んでしまう 💭 プロトタイピングの目的や要件をシャープに定義する力が必須 💭 (今のところ) AIツールで面白いアイデアは出せるが、 ”筋の良いアイデア ”は出せない 学び
一方で、限界や難しいと感じる部分もある できることが増えるからこそ、本当にやるべきことを見定める力が必要
プロトタイピングに限らず … 今、意味ある AIツールの使い所は ”敲きづくり ” 筋の良い発散・収束を期待するのはまだ難しい印象 💡発散 📍収束 検討材料作成
まとめ 良いアイデア 💡思いついたら 一旦v0で作ってみたら?
さいごに
懇親会でお話しましょう! 他にも話せるトピックがあるので、ぜひ懇親会で! toCプロダクトにどうAIを活用しているかについて事例を共有できます 「枯れた価値」 ×「AI」の話 AI-UIとしてのキャラの話
toCプロダクトに特化した交流会を開催します🎉 お知らせ①
toC×フィンテック×AIにチャレンジしたいPM募集中です! お知らせ② 採用サイトをチェック または 「スマートバンク プロダクトマネージャー」で検索