Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
一緒にスクラム開発___GPT-4と人間が共創するプロダクトの進化.pdf
Search
Hiroshi Ito
March 23, 2023
Programming
12
9.9k
一緒にスクラム開発___GPT-4と人間が共創するプロダクトの進化.pdf
Hiroshi Ito
March 23, 2023
Tweet
Share
More Decks by Hiroshi Ito
See All by Hiroshi Ito
Kotlinで型安全にバイテンポラルデータを扱いたい! ReladomoラッパーをAIと実装してみた話
itohiro73
3
830
生成AI時代の開発組織・技術・プロセス 〜 ログラスの挑戦と考察 〜
itohiro73
1
2.8k
AIと共に進化する開発手法: 形式手法と関数型プログラミングの可能性
itohiro73
18
9.9k
Exploring Java OSS with LLMs - A New Way to Approach Open-Source Code Reading
itohiro73
0
1.6k
Cursorを全エンジニアに配布 その先に見据えるAI駆動開発の未来 / 2025-05-13-forkwell-ai-study-1-cursor-at-loglass
itohiro73
3
6.2k
フィーチャー開発から ホールプロダクト開発へ ~ 顧客価値へ向き合い続ける挑戦 ~ @itohiro73 #開発生産性con_findy / dev productivity con 2024
itohiro73
1
3k
フィーチャー開発から ホールプロダクト開発へ ~ 顧客価値へ向き合い続ける挑戦 ~ @itohiro73 #開発生産性con_findy
itohiro73
16
36k
KotlinによるIntelliJ Plugin開発で、道具箱に磨きをかけよう!
itohiro73
1
1.4k
エンジニアリングが組織に広がる「乳化」を目指すための取り組み #devsumi #devsumiC
itohiro73
3
5.1k
Other Decks in Programming
See All in Programming
プロダクトオーナーから見たSOC2 _SOC2ゆるミートアップ#2
kekekenta
0
200
Spinner 軸ズレ現象を調べたらレンダリング深淵に飲まれた #レバテックMeetup
bengo4com
1
230
フロントエンド開発の勘所 -複数事業を経験して見えた判断軸の違い-
heimusu
7
2.8k
フルサイクルエンジニアリングをAI Agentで全自動化したい 〜構想と現在地〜
kamina_zzz
0
400
CSC307 Lecture 03
javiergs
PRO
1
490
Rust 製のコードエディタ “Zed” を使ってみた
nearme_tech
PRO
0
160
生成AIを使ったコードレビューで定性的に品質カバー
chiilog
1
260
AI Agent の開発と運用を支える Durable Execution #AgentsInProd
izumin5210
7
2.3k
16年目のピクシブ百科事典を支える最新の技術基盤 / The Modern Tech Stack Powering Pixiv Encyclopedia in its 16th Year
ahuglajbclajep
5
1k
15年続くIoTサービスのSREエンジニアが挑む分散トレーシング導入
melonps
2
190
MDN Web Docs に日本語翻訳でコントリビュート
ohmori_yusuke
0
650
IFSによる形状設計/デモシーンの魅力 @ 慶應大学SFC
gam0022
1
300
Featured
See All Featured
Navigating the moral maze — ethical principles for Al-driven product design
skipperchong
2
240
Highjacked: Video Game Concept Design
rkendrick25
PRO
1
290
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
46
8k
Test your architecture with Archunit
thirion
1
2.1k
Navigating Weather and Climate Data
rabernat
0
100
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.8k
The Anti-SEO Checklist Checklist. Pubcon Cyber Week
ryanjones
0
56
Skip the Path - Find Your Career Trail
mkilby
0
54
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
141
34k
Leading Effective Engineering Teams in the AI Era
addyosmani
9
1.6k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
281
24k
Code Review Best Practice
trishagee
74
20k
Transcript
1 ©2023 Loglass Inc. 一緒にスクラム開発: GPT-4と人間が共創するプロダクトの進化 2023.03.23 伊藤博志(いとひろ) @itohiro73 ChatGPT選手権!エンジニアリングに組み込んでみたらこうなりました
LT大会
2 ©2023 Loglass Inc. 自己紹介 ログラス株式会社のエンジニアリングマネージャー プロダクト開発チーム2チームのマネジメントに従事 略歴 外資系証券会社で12年間エンジニアとして従事したのち、 FinTech系スタートアップ3社を経て現職。
前職ではクラウドファンディングの会社で 執行役員VP of Engineeringとしてエンジニア組織の統括 Eclipse Collections (旧GS Collections)元プロジェクトリード 伊藤博志 いとひろ@itohir73
3 ©2023 Loglass Inc. (注意事項) 情報量多いですが、ページ送り早い予定なのでLTでは 雰囲気だけ感じてください! スライドもZennの記事も共有するのであとでゆっくり読 んでね
4 ©2023 Loglass Inc. 約3ヶ月半前、ChatGPTの登場に 衝撃を受けました
5 ©2023 Loglass Inc. 約3ヶ月半前、ChatGPTが現れたときの戯れ 対話的にコードの実装をお願いしてみ たら、なんとTwitterっぽいフロントエン ド実装をReact/TypeScript/ CSSを駆 使してつくってくれました!
この時の衝撃は忘れられない
6 ©2023 Loglass Inc. さらに衝撃!ChatGPTさんはフロントエンドエンジニアだった!?
7 ©2023 Loglass Inc. 時は経て、GPT-4が登場 ChatGPTさんの実力はそんなもんじゃないはず (笑)
8 ©2023 Loglass Inc. 今回は、ChatGPTさんと一緒に スクラム開発をしてみました!!
9 ©2023 Loglass Inc. ChatGPTさんとスクラム開発ってどういうこと? 最初の前さばき • 開発するプロダクトをChatGPTさんに考えてもらう • ざっくりした要件と仕様設計を
ChatGPTさんに考えてもらう スクラム開始 • while(プロダクトゴール達成するまで) ◦ スプリント開始 ▪ スプリントゴール/スプリントバックログアイテムを ChatGPTさんに考えてもらう ▪ while(スプリントゴール達成するまで) • バックログアイテム開始 ◦ ChatGPTさんに実装を考えてもらう • バックログアイテムの終了条件までつづける ▪ ChatGPTさんに振り返りをしてもらう ◦ スプリント終了
10 ©2023 Loglass Inc. ちなみにまだプロダクトゴールは達成してません 今日は途中経過の共有
11 ©2023 Loglass Inc. さっそく開始(このときはスクラム開発はあんまり意識していなかった)
12 ©2023 Loglass Inc. ChatGPTさん、初期アイデアからいきなりめっちゃクリエイティブ
13 ©2023 Loglass Inc. ChatGPTさん、アイデアの絞り込みに対しても積極的に意見をくれます
14 ©2023 Loglass Inc. 名前も決めに行きます
15 ©2023 Loglass Inc. なんとゆーか、名前の意図の表現が美しすぎる
16 ©2023 Loglass Inc. ChatGPTさん、名前への思い入れの表現も美しい...
17 ©2023 Loglass Inc. プロダクト名はTaleWeaver!名前と方向性も決まったので次のステップへ
18 ©2023 Loglass Inc. 要件定義をDesign Docに書き下し、Mermaid記法でシーケンス図も書いてくれた
19 ©2023 Loglass Inc. ここまで、アイデアから始まり名前・要件・仕様アウトプットまですべてChatGPTさん自ら 考案し作成!!Generative AIすごい!!! < 私はただのコピペマシーンです
20 ©2023 Loglass Inc. スクラム開発 スプリント #1 開始
21 ©2023 Loglass Inc. スプリントゴールを設定するぞ!いきなりOpenAI APIとつなげようとしてる!
22 ©2023 Loglass Inc. ちょっと無謀なんでモックのデータで行こうぜって言ったら素直に聞いてくれた
23 ©2023 Loglass Inc. スプリントバックログアイテムも整理してくれました
24 ©2023 Loglass Inc. コピペマシーンいとひろがGitHub上で整理します
25 ©2023 Loglass Inc. ChatGPTさん、実装もゴリゴリ進めてくれます
26 ©2023 Loglass Inc. バックエンドAPIの初期実装完成
27 ©2023 Loglass Inc. フロントエンドの初期実装完成
28 ©2023 Loglass Inc. Axiosの通信機能実装完成(この時点では404で期待値通り)
29 ©2023 Loglass Inc. バックエンドのモックデータAPI完成(フロントエンドaxiosとの疎通も確認)
30 ©2023 Loglass Inc. フロントエンド表示機能完成(スプリントゴール達成!!)
31 ©2023 Loglass Inc. スプリント #1 ゴール達成しちゃいました!!!(歓喜)
32 ©2023 Loglass Inc. ChatGPTさんと一緒に振り返りもしっかり実施
33 ©2023 Loglass Inc. チームとしてちゃんと私もKPTします
34 ©2023 Loglass Inc. ChatGPTさん、お気持ち表明。素直すぎて、前向きだし、泣ける...!!
35 ©2023 Loglass Inc. 思わずこんなツイートしました
36 ©2023 Loglass Inc. これにてスプリント #1 完!!
37 ©2023 Loglass Inc. スプリント #2 も完したんだけど、 LTでお伝えする時間なさそうです(ToT)
38 ©2023 Loglass Inc. スプリント #2 ゴール達成時のスクショだけ共有!
39 ©2023 Loglass Inc. GitHubはこちら: https://github.com/itohiro73/tale-weaver
40 ©2023 Loglass Inc. 一緒にスクラム開発: GPT-4と人間が共創するプロダクトの進化 このタイトルの雰囲気を感じていただけましたか?
41 ©2023 Loglass Inc. LTなのに情報過多でごめんなさい!! 本日の発表内容の詳細はこのあとすぐ Zennで公開予定!お楽しみに!!
42 ©2023 Loglass Inc. おまけ: ここでちょっと株式会社ログラスの話
43 43 ©2023 Loglass Inc. 次世代型 経営管理クラウド
44 ©2023 Loglass Inc. 株式会社ログラスはAI関連開発に積極的に投資していくことを意思決定!
45 ©2023 Loglass Inc. ログラス社について 気になる方は、Twitter DMやYOUTRUSTでお 気軽にお声がけくださいね!
46