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ソフトウェア開発って なにか?を学ぶ勉強会

ソフトウェア開発って なにか?を学ぶ勉強会

ホロラボの社内勉強会で話した資料です。
RSGT2023でも話しました
https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17590

Yasunobu Kawaguchi

February 03, 2022
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Transcript

  1. https://kawaguti.hateblo.jp/entry/20111030/1319926043 作る都合 = インクリメンタル 確かめる都合 = イテレーティブ まず全体を洗い出して、 順に、手戻りなく 作っていくと効率がよい

    …のでちゃんと先に 調べて設計してほしい カタチにしてみないと、 本当にそれでいいのか わからないので、 全体像を描いてみて、 徐々に調整したい
  2. チームで一歩ずつ着実に進む = スクラム 機能 機能 機能 機能 機能 作業 作業

    作業 作業 実装 デモ / レビュー (企画書ではなく 動くソフトウェアを見せて、 早期にフィードバック をもらう) 自分たちで考え、集中して作業を進める
  3. チームで一歩ずつ着実に進む = スクラム 機能 機能 機能 機能 機能 作業 作業

    作業 作業 実装 デモ / レビュー (企画書ではなく 動くソフトウェアを見せて、 早期にフィードバック をもらう) 自分たちで考え、集中して作業を進める
  4. オリジナルのスライド https://www.infoq.com/presentations/The-Roots-of-Scrum/ 竹内野中論文(1986)が示した マネジメントスタイル • Type A NASAのウォーターフォール型 • 要求、分析、設計、実装、試験と、

    順に次の工程の部署に引き渡される • Type B 富士ゼロックスのサシミ型 • 前工程と後工程が同席する • Type C ホンダのスクラム型 • 一時は全工程が同席する Jeff SutherlandはこのType Cから、 自らのフレームワークの名前を とった。
  5. チームで一歩ずつ着実に進む = スクラム 機能 機能 機能 機能 機能 作業 作業

    作業 作業 実装 デモ / レビュー (企画書ではなく 動くソフトウェアを見せて、 早期にフィードバック をもらう) 自分たちで考え、集中して作業を進める
  6. チームで一歩ずつ着実に進む = スクラム 機能 機能 機能 機能 機能 作業 作業

    作業 作業 実装 デモ / レビュー (企画書ではなく 動くソフトウェアを見せて、 早期にフィードバック をもらう) 自分たちで考え、集中して作業を進める
  7. 作ったら素早くリリースする仕組みづくり 機能 機能 機能 機能 機能 作業 作業 作業 作業

    実装 デモ / レビュー (企画書ではなく 動くソフトウェアを見せて、 早期にフィードバック をもらう) 自分たちで考え、集中して作業を進める
  8. チームで一歩ずつ着実に進む = スクラム 機能 機能 機能 機能 機能 作業 作業

    作業 作業 実装 デモ / レビュー (企画書ではなく 動くソフトウェアを見せて、 早期にフィードバック をもらう) 自分たちで考え、集中して作業を進める
  9. チームで一歩ずつ着実に進む = スクラム 機能 機能 機能 機能 機能 作業 作業

    作業 作業 実装 デモ / レビュー (企画書ではなく 動くソフトウェアを見せて、 早期にフィードバック をもらう) 自分たちで考え、集中して作業を進める