ユーザーリサーチにおいては、定性調査と定量調査を双方上手く組み込むことが重要。 定性調査は仮説構築(発見と発散)・定量調査は意思決定(検証と収束)の目的で実施される。 定性のみ、一度のみではなく、セットで複数サイクル実施することで顧客解像度は磨かれ、企画・施策の失敗率を下げることが出来る。
加藤 直樹 株式会社Quest 協同創業者/リサーチ事業責任者