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【AI DevEx Conference 2026】AIの価値は、「速く作れる」ことじゃない。...

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July 22, 2026

【AI DevEx Conference 2026】AIの価値は、「速く作れる」ことじゃない。「作る前に、確かめられる」ことだ。

AI DevEx Conference 2026 公募 ポスターセッション登壇資料

↓イベントページ↓
https://dev-productivity-con.findy-code.io/aidevex2026

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July 22, 2026

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Transcript

  1. 02 BEFORE これまでのやり方 「 あとは、作って反応を見よう 」で 開発に依頼していた 1 2 3

    4 5 気づき 確認 開発へ依頼 リリース 反応を見る 失注・解約の 文字ベースの 作って 世に出す 売れる? 理由を見る アンケート 確かめる 使われる? 「売れる確証」が薄いまま世に出すと—— 外れれば 当たっても 開発チームが作ってくれた分が、 「営業が頑張ってくれたからでは…?」 成果につながらない。 という疑問が消えない。 AI DevEx Conference 2026 / AI DevEx Gallery 2 / 10
  2. 03 BEFORE 何が起きていたか 検証の浅さと、 使う開発工数 が 釣り合っていなかった 検証したこと 失注・解約の理由 依頼したこと

    ≠ 開発工数を使う 文字のアンケート 機能開発 開発の時間は有限。 確証の弱い開発が、本当に価値ある開発の時間を奪っていた。 これは開発チームではなく、PdMである私の側の問題だった。 AI DevEx Conference 2026 / AI DevEx Gallery 3 / 10
  3. 04 TURNING POINT 転機 AIコーディングツールで、 プロトタイプを 自作できるようになった 以前 いま コーディングは一定できる。

    AIと対話しながら、 だが、その時間がなかった 業務の合間に作れる 自分で書いていては、 Claude Codeなど。 PdMの業務の中では回らなかった 商談で見せられる「動くもの」を 作りやすくなった AI DevEx Conference 2026 / AI DevEx Gallery 4 / 10
  4. 05 TURNING POINT しかし 作る速さは、 「売れる確証」 をくれるわけではない AIがくれたもの 作る速さ 欲しかったもの

    ≠ 売れる確証 だから、「いきなり見せない」と決めた。 課題を合意してから、対応策としてプロトタイプを見せる。——次の3枚がその流れ。 AI DevEx Conference 2026 / AI DevEx Gallery 5 / 10
  5. 06 METHOD 型 ① いきなりプロトタイプを見せない。 まず、課題を合意する 1 2 理想 現状

    ギャップ お客様の 業務の実際を聞く 問題・課題を言葉にする ありたい未来を聞く 3 (要素分解+原因把握) 「これが解くべき課題ですね」と合意してから、次へ。 AI DevEx Conference 2026 / AI DevEx Gallery 6 / 10
  6. 07 METHOD 型 ② 合意した課題への「対応策」として、 プロトタイプを見せる 「 先ほどの課題、 これで解決しそうですか? ——

    AIで作った動くプロトタイプを、その場で操作して見せる 課題に紐づいたプロトだから、反応がそのまま検証になる。 AI DevEx Conference 2026 / AI DevEx Gallery 7 / 10
  7. 08 METHOD 型 ③ 最後に、 「お金を払ってでも使いたいか」 を確かめる 「 ご契約いただけるなら、 この機能も一緒に使いたいですか?

    —— 「本当に価値があるか」を、行動の意思で確かめる問いかけ これが「売れる確証」になる。 ここまで揃って、はじめて開発チームへ依頼する。 AI DevEx Conference 2026 / AI DevEx Gallery 8 / 10
  8. 09 CASE 事例 販売管理システムを持たないお客様の 帳票発行の課題 に向き合った 1 2 3 課題を合意

    プロトを提示 契約意思を確認 ・ 散らばる売上情報を 請求書にする手間 売上登録の 「ご契約なら、 動くプロトタイプ 一緒に使いたいですか?」 ・ 経理が知らない 請求の入金確認 + 価格感のすり合わせ 「売上登録オプション」として正式リリース。 プロトタイプで確かめながら、 約30%の機能を初期MVPから除外できた。 AI DevEx Conference 2026 / AI DevEx Gallery 売上登録オプション 製品ページ 9 / 10
  9. 10 LEARNING 学び AIの価値は、「速く作れる」ことじゃない。 「作る前に、確かめられる」 ことだ。 開発チームに聞いてみた ・「この機能もあった方がいい?」の判断が早くなった ・動くプロトタイプがあるから、イメージの共有が早い ※

    プロトのコードは実装に流用しない。「確認用」と割り切るのがコツ。 続きは、ぜひ直接。 7/22(水)12:30–12:45 このGallery前で発表します。発表後もお気軽にどうぞ。 AI DevEx Conference 2026 / AI DevEx Gallery 植木 遼太(株式会社ラクス) 10 / 10