SVGの活用事例についてお話します。 Illustrator CCなどのベクターデータをXMLとして保存をしたり開いたりできるSVG。 メモ帳で開けるファイルになっていることで、プログラミングで解析や変更ができます。 例えば、ショッピングモールのフロアガイドなどのDTPデータと、 アプリなどのインタラクティブなコンテンツとの橋渡しとしてSVGを活用いています。 更新性を保てるアプリ・サービスの運用を実現するための「SVG」の魅力についてお話しできればと思います。