レースだから、役割の違うメンバーをリスペク トしよう。ワンチームで駆け抜けたその先に、 革新をもたらす新しい景色が見えてくる。 課題の多い道のりも、変化を楽しみ、学び、チャ レンジし続けよう。プロとしての誇りをもって、 トライ&エラーを繰り返し走らせればわくわくす るモビリティの未来へとお客様を連れていける。 One Team One Player 私たちはビジネスを理解し、責任をもっている ひとつのチームとして メンバーのひとりとして わたしたちは、つくります。 テクノロジーとクリエイティブの力で、 お客様が望む、一人ひとりに寄り添う モビリティプロダクトを。
they are striving to come up with innovative ideas and solutions to help mobilize people better. モノづくりに没頭したい。 良いものをユーザーに 届けたい 楽しそうだったから。 メンバーにも魅力を感じた 自由な開発環境で色々なことを 試して技術を伸ばしたいから 会社や事業の将来性、 携わることができる業務に 魅力を感じたため 生活環境を変えるため、 創業期プロダクトを支える 開発会社の生産性向上実現のため 企画から制作まで行う スタートアップに近い業務内容と聞いたから トヨタグループのDX推進という 会社のポジションに興味を持った KTCへの入社理由は? 22 03 働く人について “ ”
れたオフィスです。ビジネスサイドを担う株式 会社KINTOのメンバーと共に、7F・16Fの2フ ロアで勤務しています。日本の道の起点である 日本橋にて、エンジニア・ビジネスサイドが一 体となって、新たなモビリティサービスを手掛 けています。 室町オフィス 25 Google map Google map Google map