⼈はなぜ働くのでしょうか? 私たちは「働く」ことに⼈⽣の⼤半の時間を費やします。社員⼀⼈ひとりが働く時間を苦痛に感じてしまうと、会社も、地 域も、そして⽇本社会全体も疲弊していくでしょう。⼀⼈ひとりが⽣き⽣きと働く会社になるためには。鍵となるのは、 「信念のある、想いを⼤切にする“いい会社”をつくること」ではないかと考えます。その輪を広げればきっと、社会もより よくなる。そんな想いから、つむぎ株式会社は誕⽣しました。 「この会社で、この仕事がしたい」 「働く」が⽬的となってしまう社会で、⼈々が確かな想いを持って働き続けるには会社が”いい状態”であることが⼤切で す。⼈と企業が同じ想いで、同じ熱量で、同じ未来へ歩んではじめて「ここで働く意味」を⾒出すことができる。だから私 たちは、働く時間の幸せに向かって、⼈と組織の両⾯からのアプローチを⼤切にしています。 誰もが働きやすく、働きたいと思える組織作りの伴⾛をするHRブランディング事業。⼀⼈ひとりがこの組織にいる意味を 形にし、⼈と企業をつなぐカケハシ事業。 これまでもさまざまな企業の想いを掬い上げ形にし、⼀緒に幸せの循環を⽣み出してきました。 ⼀⼈ひとりが⽣き⽣きと、幸せを感じながら働くことができる。そんな「いい会社」が1社でも増えれば、未来は今まで以 上に鮮やかなものになるはず。 「働くがやりがい」になれば、明⽇が、これからが、もっと楽しみになる。 それは、今だけでなく未来の、社会の幸せを創ることにつながるのではないでしょうか。 働く⼈、組織に寄り添い、実現したい未来に向かって、共に歩んでいきたい。 つむぎは⼈と企業と「未来」を紡ぎ、⽇本中へ幸せを広げていきます。