WARN 処理を打ち切る必要がなく、今のところ正常に続⾏できるが、将来的に問題につながり得 る事象が発⽣した。将来何か問題があったとき、真っ先に⾒返してほしいログ。 潜在的な問題。リソースがキャパシティに近いとか。何かアクションが必要な物。 INFO 正常な動作の軌跡。サーバが起動したとかリクエストが来たとか。 外界に影響を与える処理は info ログを出す。繰り返し処理の開始・終了時に info ログを 出す。 nice-to-haveなインフォメーション。”Service started”とか”Listening on port 5050”とか。 DEBUG 関数の出⼊りの記録や⽂字列解析の途中結果など、デバッグ⽤の情報。 productionでは通常無効化しておき、問題が起きたときに有効化する。 18
リクエストにおけるエラーの割合とかかった時間。 n サービスの利⽤ユーザーへの影響が分かりやすい指標。 ▶ USE(Utilization, Errors, Saturation) n リソースの利⽤率、エラー数、飽和状態の割合。 n データベースやメッセージキューなどに適した指標。 ▶ The Four Golden Signals(Latency, Traffic, Errors, Saturation) n ユーザー向け、⾮ユーザー向けのどちらにも使える指標。 36