Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
コネヒトとOSSのこれまでとこれから / The past and future of Con...
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
itosho
July 09, 2019
Programming
310
0
Share
コネヒトとOSSのこれまでとこれから / The past and future of Connehito with OSS
OSSを公開している(したい)エンジニア交流会の登壇資料です。
itosho
July 09, 2019
More Decks by itosho
See All by itosho
【2025年版】インターネットサービスの育て方 / How to Grow and Scale Internet Services 2025
itosho
0
170
Windsurf Rulesでどう自分のクローンをつくるか / How can I make a clone of myself in Windsurf Rules
itosho
0
110
Text EditorとしてのWindsurf / Windsurf as a Text Editor
itosho
0
270
【2024年版】インターネットサービスの育て方 / How to Grow and Scale Internet Services
itosho
0
100
打線組という個人サービスを Goで開発している話 / Indie Service Development by Go
itosho
1
200
Components Reconsidered
itosho
1
2.3k
打線組を支える技術 / The Technology Behind Dasengumi
itosho
0
63
組織をスケールさせるためのTech Vision / Connehito Tech Vision for Growing Our Team
itosho
2
690
生きのびるためのインディー開発 / Indie Development to Survive
itosho
0
58
Other Decks in Programming
See All in Programming
安いハードウェアでVulkan
fadis
1
870
L’IA au service des devs : Anatomie d'un assistant de Code Review
toham
0
170
20260313 - Grafana & Friends Taipei #1 - Kubernetes v1.36 的開發雜記:那些困在 Alpha 加護病房太久的 Metrics
tico88612
0
240
今からFlash開発できるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)
arkw
0
170
最初からAWS CDKで技術検証してもいいんじゃない?
akihisaikeda
4
180
ポーリング処理廃止によるイベント駆動アーキテクチャへの移行
seitarof
3
1.3k
事業会社でのセキュリティ長期インターンについて
masachikaura
0
140
Everything Claude Code OSS詳細 — 5層構造の中身と導入方法
targe
0
160
Redox OS でのネームスペース管理と chroot の実現
isanethen
0
500
それはエンジニアリングの糧である:AI開発のためにAIのOSSを開発する現場より / It serves as fuel for engineering: insights from the field of developing open-source AI for AI development.
nrslib
1
820
Ruby and LLM Ecosystem 2nd
koic
1
1.4k
Claude Codeログ基盤の構築
giginet
PRO
7
3.8k
Featured
See All Featured
Have SEOs Ruined the Internet? - User Awareness of SEO in 2025
akashhashmi
0
300
Facilitating Awesome Meetings
lara
57
6.8k
Color Theory Basics | Prateek | Gurzu
gurzu
0
270
Dominate Local Search Results - an insider guide to GBP, reviews, and Local SEO
greggifford
PRO
0
130
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
PRO
55
12k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
49
9.9k
Scaling GitHub
holman
464
140k
Statistics for Hackers
jakevdp
799
230k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
141
35k
Intergalactic Javascript Robots from Outer Space
tanoku
273
27k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
333
25k
Put a Button on it: Removing Barriers to Going Fast.
kastner
60
4.2k
Transcript
コネヒトとOSSのこれまでとこれから OSSを公開している(したい)エンジニア交流会: @itosho 1
▪ 自己紹介 伊藤 翔 @itosho コネヒト株式会社 CTO(2019年6月〜)
▪ 私とOSS 【公開OSS】 ・Easy Query: bulk insert等が簡単に出来るCakePHPのプラグイン https://github.com/itosho/easy-query ・gdp: Go製のデプロイ
/ リリースノート作成ツール https://github.com/Connehito/gdp 【OSS開発で影響を受けた言葉】 “成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めて オープンソースという言葉を使おう”(中島 拓さん) 詳細: https://essa.hatenablog.com/entry/20090620/p1
コネヒトについて 4
▪ コーポレートミッション
▪ プロダクト ・ママの3人に1人が利用中! ※1 ママ向けNo.1アプリ「ママリ」 ※2 ※1. 「ママリ」の初回登録時に入力された出産予定日と、厚生労働省発表「人口動態統計」から算出。 ※2. 妊娠中〜2歳0ヶ⽉の
⼦供を持つ⼥性1,023⼈を対象とした調査より「現在使っているアプリ(妊娠・⼦育て系) をすべて教えてください」で第1位 (2017年8⽉実施、調査協⼒:インテージ)。 ユーザー同士で悩みを相談しあうQ&A機能 Q&Aコミュニティ 生活に役立つ記事を毎日配信。専門家監修の記事も多 数。 メディア 人気順の質問検索や回答リクエスト、プレミアム限定記 事など、ママリをより便利に使える機能を提供。 ママリプレミアム
▪ プロダクト ・ママの3人に1人が利用中! ※1 ママ向けNo.1アプリ「ママリ」 ※2 ※1. 「ママリ」の初回登録時に入力された出産予定日と、厚生労働省発表「人口動態統計」から算出。 ※2. 妊娠中〜2歳0ヶ⽉の
⼦供を持つ⼥性1,023⼈を対象とした調査より「現在使っているアプリ(妊娠・⼦育て系) をすべて教えてください」で第1位 (2017年8⽉実施、調査協⼒:インテージ)。 ユーザー同士で悩みを相談しあうQ&A機能 Q&Aコミュニティ 生活に役立つ記事を毎日配信。専門家監修の記事も多 数。 メディア 人気順の質問検索や回答リクエスト、プレミアム限定記 事など、ママリをより便利に使える機能を提供。 ママリプレミアム エンジニア絶賛募集中!
コネヒトとOSS 8
▪ OSS貢献/開発に積極的な環境 ・エンジニア: 12名 ・Kotlinコントリビューター: 1名 ・CakePHPコントリビューター: 4名 ・他のOSSのコントリビュートや自作OSSの開発も! ・カンファレンスの協賛も会社として積極的に実施
▪ OSS貢献/開発に積極的な環境 ・エンジニア: 12名 ・Kotlinコントリビューター: 1名 ・CakePHPコントリビューター: 4名 ・他のOSSのコントリビュートや自作OSSの開発も! ・カンファレンスの協賛も会社として積極的に実施
そこから取材や執筆依頼も来るように!
これまでの取り組み 11
▪ ガイドライン作成 ・個人開発のOSSをプロダクション投入する際の方針 例: MITライセンスであること 各言語標準のエコシステムに乗っていること テストがきちんと書かれていること ドキュメントが整備されていること メンテし続けていく気概があること 投入する前にチームメンバーに相談するetc…
詳細: 個人で開発したOSSを会社のプロダクションコードに投入した話 http://tech.connehito.com/entry/2017/11/16/143923
▪ ガイドライン作成 ・個人開発のOSSをプロダクション投入する際の方針 例: MITライセンスであること 各言語標準のエコシステムに乗っていること テストがきちんと書かれていること ドキュメントが整備されていること メンテし続けていく気概があること 投入する前にチームメンバーに相談するetc…
詳細: 個人で開発したOSSを会社のプロダクションコードに投入した話 http://tech.connehito.com/entry/2017/11/16/143923 逆に組織としては、 これぐらいしかやっていない
何故、OSS貢献に積極的なのか? 14
▪ 会社のカルチャーと相性がよかった ・社会貢献性の高いミッション/プロダクト ・オープンな発信を良しとするバリュー(行動指針)
▪ 会社のカルチャーと相性がよかった ・社会貢献性の高いミッション/プロダクト ・オープンな発信を良しとするバリュー(行動指針) 自然とそれを是とする エンジニアが集まった
これからの取り組み 17
▪ 組織として支援する ・良くも悪くも、個人の意識に依存している ・会社 / 組織として持続可能な仕組みをつくる
▪ 組織として支援する ・良くも悪くも、個人の意識に依存している ・会社 / 組織として持続可能な仕組みをつくる 現在、新制度整備中!
時間があったらチラ見せ 20
▪ 実現したいこと ・OSSコミュニティや他社になくてはならない開発組織 OSSコミュニティ コネヒト OSSコミュニティ コネヒト Take ・OSSの利用 ・他社事例
Take ・OSSの利用 ・他社事例 Give ・OSS貢献 ・事例発信 成長! 成長! 発展!
▪ 実現したいこと ・OSSコミュニティや他社になくてはならない開発組織 OSSコミュニティ コネヒト OSSコミュニティ コネヒト Take ・OSSの利用 ・他社事例
Take ・OSSの利用 ・他社事例 Give ・OSS貢献 ・事例発信 成長! 成長! 発展! Give&TakeのループでWin-Winの関係!
▪ いわゆるアウトプット支援制度だが … ・アウトプットをするとお金がもらえる制度ではない ・お金のモチベーションは続かない(モチベーション3.0) ・アウトプットに必要なインプットを支えたい ・個人の取り組みではなく組織として高め合える制度設計
▪ いわゆるアウトプット支援制度だが … ・アウトプットをするとお金がもらえる制度ではない ・お金のモチベーションは続かない(モチベーション3.0) ・アウトプットに必要なインプットを支えたい ・個人の取り組みではなく組織として高め合える制度設計 新しい取り組みをする時は 「目新しさ」と「自分たちらしさ」 を上手く融合させることが大切
25 タイムアップ! 続きはこの後
ご清聴ありがとうございました! 26