Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
つくばチャレンジ2022全体概要
Search
つくばチャレンジ実行委員会
May 28, 2022
Technology
0
770
つくばチャレンジ2022全体概要
つくばチャレンジ2022説明会 - connpass
https://tsukubachallenge.connpass.com/event/246767/
つくばチャレンジ実行委員会
May 28, 2022
Tweet
Share
More Decks by つくばチャレンジ実行委員会
See All by つくばチャレンジ実行委員会
つくばチャレンジ2024EX@イーアスつくば課題コース
tsukubachallenge
0
1.6k
つくばチャレンジ2024全体概要
tsukubachallenge
0
530
つくばチャレンジ2024EX@イーアスつくば概要
tsukubachallenge
0
550
つくばチャレンジ2023EX with PLATEAU@つくばセンター広場課題コース
tsukubachallenge
0
1.7k
つくばチャレンジ2023第2回LT大会オープニング
tsukubachallenge
0
370
つくばチャレンジ2023EX with PLATEAU@つくばセンター広場概要
tsukubachallenge
0
1.5k
つくばチャレンジ2023EX with PLATEAU チュートリアル
tsukubachallenge
0
3.1k
つくばチャレンジ2023第1回LT大会オープニング
tsukubachallenge
0
460
つくばチャレンジ2023EX@イーアスつくば課題コース
tsukubachallenge
0
3.3k
Other Decks in Technology
See All in Technology
商品レコメンドでのexplicit negative feedbackの活用
alpicola
2
370
embedパッケージを深掘りする / Deep Dive into embed Package in Go
task4233
1
220
「人物ごとのアルバム」の精度改善の軌跡/Improving accuracy of albums by person
mixi_engineers
PRO
1
110
自社 200 記事を元に整理した読みやすいテックブログを書くための Tips 集
masakihirose
2
330
技術に触れたり、顔を出そう
maruto
1
160
GoogleのAIエージェント論 Authors: Julia Wiesinger, Patrick Marlow and Vladimir Vuskovic
customercloud
PRO
0
160
今から、 今だからこそ始める Terraform で Azure 管理 / Managing Azure with Terraform: The Perfect Time to Start
nnstt1
0
240
When Windows Meets Kubernetes…
pichuang
0
310
三菱電機で社内コミュニティを立ち上げた話
kurebayashi
1
360
AWS Community Builderのススメ - みんなもCommunity Builderに応募しよう! -
smt7174
0
180
Visual StudioとかIDE関連小ネタ話
kosmosebi
1
380
JuliaTokaiとJuliaLangJaの紹介 for NGK2025S
antimon2
1
120
Featured
See All Featured
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
328
38k
Practical Orchestrator
shlominoach
186
10k
Optimizing for Happiness
mojombo
376
70k
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
507
140k
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
41
7.2k
Bootstrapping a Software Product
garrettdimon
PRO
305
110k
Side Projects
sachag
452
42k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
5
210
Faster Mobile Websites
deanohume
305
30k
Building a Modern Day E-commerce SEO Strategy
aleyda
38
7k
Scaling GitHub
holman
459
140k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
132
33k
Transcript
つくばチャレンジ2022 全体概要 実行委員長 大矢 晃久 (筑波大)
つくばチャレンジとは つくば市内の遊歩道等の市街地で移動ロボットが自律走行する技術チャレンジ 2007年~2011年:第1ステージ、2013年~2017年:第2ステージ (つくば駅周辺のコース) 2018年~:第3ステージ (つくば市役所・研究学園駅周辺のコース) ※2020年は実験走行中止
毎年約50以上のチームが参加(2021年は76台のロボットが登録) 課題 自律走行(約2.0km)、探索対象発見、横断歩道走行、チェックポイント通過、など つくばチャレンジの立場 順位を付ける競争(コンテスト、コンペティション)ではない 日常の市街地での実験 → 互いに協力して安全に留意しながら実験することが重要 1 つくばチャレンジの概要 自律移動ロボットが公共環境中で移動する際に、何が危険なのか、 どうすれば安全にできるのかを先駆けて検討する場でありたい。
2 つくばチャレンジ2022実行委員会
実験走行および本走行を“実施する”方向で計画を進める 課題と遵守事項は「つくばチャレンジ2021」を踏襲 十分な感染症対策を取ることが前提 ただし、感染状況等により、途中での中止も有り得る つくばチャレンジ2021で実施した以下の施策も継続する つくばチャレンジに関するデータセットの整備
つくばチャレンジのシミュレーション環境の提供 LT大会、つくばチャレンジシンポジウムはオンラインで実施する SI2022のOSは提案しない予定 3 つくばチャレンジ2022の実施形態
実験走行 第1回: 7月 2日(土) 第2回: 7月23日(土) 第3回:
9月17日(土) 本走行: 11月20日(日) 〔※交流会は未定〕 LT大会(オンライン) 第1回:10月 7日(金)18:00~21:00 第2回:10月28日(金)18:00~21:00 シンポジウム: 2022年12月17日(土) (オンライン) 4 つくばチャレンジ2022のスケジュール 第7回:11月 6日(日) 第8回:11月18日(金) 第9回:11月19日(土) 第4回:10月 1日(土) 第5回:10月22日(土) 第6回:10月23日(日)
参加チーム募集期間 5月28日(土)~ 8月12日(金) 参加登録費振込期間 9月以降、最初に参加する 実験走行の前日まで 参加登録費
団体 ¥60,000,個人 ¥10,000 参加チーム自己紹介 (オンライン) 8月31日(水) 18:00~21:00 5 つくばチャレンジ2022の参加募集と登録 実験走行 第1回: 7月 2日(土) 第2回: 7月23日(土) 第3回: 9月17日(土) 第4回:10月 1日(土) 第5回:10月22日(土) 第6回:10月23日(日) 第7回:11月 6日(日) 第8回:11月18日(金) 第9回:11月19日(土) 本走行 11月20日(日)
「つくばチャレンジ子どもボランティア」の実施 6人程度の小・中学生が実行委員の仕事を経験 子どもたちにロボットに親しんでもらう 実験走行・本走行時に撮影した画像、動画の発信 つくばチャレンジのPRが目的 紙媒体、並びにホームページ、YouTube等、インターネット上に発信
誓約書で同意 6 つくばチャレンジ2022 ご協力のお願い