MVVやロードマップといったフレームワークを用いても、プロダクトからの収益が伸び悩むなかで、何をどのように考えたらいいのか分からなくなっているプロダクトチームに向けたセッションです。
価値実現の証明である「顧客の購入」という現象に焦点を当てることで、何をしたら収益が伸びるのかに集中でき、さまざまなフレームワークと収益が結びつき、部署を超えて協力の質を高められるようになります。
■発表者
https://twitter.com/_N_A_
https://note.com/mryy
■関連スライド
トレードオフの連続解決を通して対立を協力に変えるプロダクトマネジメントを実現するぞ
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顧客からのちょろちょろインプットを脱却 顧客からのめちゃ太いインプットを通して何を選んでもアウトカムを生み出すプロダクトバックログを実現する
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サポートを明らかにすることを通して、助け合い上手なチームに爆速でなるぞ
https://speakerdeck.com/moriyuya/clarifying-support-fukuoka-2023
仕組みと働きでまるっと分かる問題解決
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