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UIFlow 2.0 と ATOMS3 の組み合わせで LINE通知を試す / ビジュアルプロ...
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January 25, 2024
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UIFlow 2.0 と ATOMS3 の組み合わせで LINE通知を試す / ビジュアルプログラミングIoTLT vol.16
you(@youtoy)
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January 25, 2024
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Transcript
2024年1月25日 (木) ビジュアルプログラミングIoTLT vol.16 @オンライン 豊田陽介( ) @youtoy UIFlow 2.0
と ATOMS3 の組み合わせで LINE通知を試す
自己紹介 豊田陽介( ) @youtoy ・IT系イベント主催、登壇や運営なども ・機械学習・IoTの書籍を出版 ・子ども向けの活動いろいろ ・ Microsoft MVP(2021/10
から) プライベートでの活動 ・ガジェット大好き ・ビジュアルプログラミング/JavaScript やガジェット、AI・機械学習系を使った 試作をしたり ・最近、シェーダーにハマってるかも 好きなこと、他
余談:ブラウザでのシェーダーを使った描画① p5.js で「フラグメントシェーダー」を使った処理を試作①
余談:ブラウザでのシェーダーを使った描画② p5.js で「フラグメントシェーダー」を使った処理を試作②
ビジュアルプログラミングで扱えそうでは? PlayCanvas の場合: シェーダーエディター PlayCanvas に限らず、他も検索するといろいろ出てくる
UIFlow 2.0で HTTPリクエストを使ってみた!
デモ動画:ATOMS3のボタン押下でLINE通知
UIFlow 2.0の現在の状況(バージョンは?) アルファ版の「29」
1年くらい前は「アルファ版の”1”」だった 1年前のビジュアル プログラミングIoTLT vol.13 で発表してた
長らく様子見をしていて 久しぶりに使ってみた
IoTに使えそう? ↓ 軽く下調べをすると HTTPリクエスト・MQTTを 使った話を見かけた
手軽にスマホ通知を扱える LINE Notifyを試してみることに (HTTPリクエストの利用)
HTTPリクエスト用ブロックを使えるようにする
見た感じは旧バージョンのUIFlowと同じ感じ
基本的には旧バージョンの UIFlowで作るのと同じような ブロックの使い方でOK
旧バージョンでの話はQiitaの記事に
※ 調査中 Pythonのプログラムを少しだけ いじる必要があった (リクエストのデータフォーマット関連) ↓ ブロックだけで完結するやり方がある? or 意図しない挙動をしている?
終わり!