Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
UIFlow 2.0 と ATOMS3 の組み合わせで LINE通知を試す / ビジュアルプロ...
Search
you(@youtoy)
PRO
January 25, 2024
Technology
1
2.7k
UIFlow 2.0 と ATOMS3 の組み合わせで LINE通知を試す / ビジュアルプログラミングIoTLT vol.16
you(@youtoy)
PRO
January 25, 2024
Tweet
Share
More Decks by you(@youtoy)
See All by you(@youtoy)
デモをまじえつつの生成AIの話題 / 横須賀プログラミング“夢”アカデミー発表会(2025年3月)
you
PRO
0
35
もくはりでのモノ作りと自身のモノ作り活動 / もくはり文化祭2024 オープン記念イベント
you
PRO
0
38
"かわいい" がテーマのハッカソンでWebの技術を使って魔法の世界を作った話など / HTML5 10th Anniversary
you
PRO
0
90
ブラウザで AI・機械学習が扱える TensorFlow.js が使われているライブラリなどの話 / #さくらのAI Meetup vol.4「ブラウザ」
you
PRO
0
200
Blynk と Raspberry Pi Pico W で IoT 〜 MQTT・HTTPリクエストの組み合わせも 〜 / IoTLT vol.114
you
PRO
0
2.5k
AIを活用したWebアプリのプロトタイプを作ってコンテストや展示に出してみた話 / 大阪工業大学 ネットワークデザイン学科 LT大会 2024v2
you
PRO
0
110
Babylon.jsと色々なものを組み合わせる:ブラウザのAPIやガジェットや2D描画ライブラリなど / Babylon.js 勉強会 vol.3
you
PRO
0
640
WebHID API で Joy-Con・DUALSHOCK 4 のセンサーをブラウザから利用する / IoTLT vol.109
you
PRO
0
2.4k
UIFlow 2.0 で MQTT をやってみた! / IoTLT vol.108
you
PRO
0
5.1k
Other Decks in Technology
See All in Technology
Proxmox VE超入門 〜 無料で作れるご自宅仮想化プラットフォームブックマークする
devops_vtj
0
120
アプリケーション固有の「ロジックの脆弱性」を防ぐ開発者のためのセキュリティ観点
flatt_security
7
3k
AIエージェントキャッチアップと論文リサーチ
os1ma
6
1.1k
LINE API Deep Dive Q1 2025: Unlocking New Possibilities
linedevth
1
160
Javaの新しめの機能を知ったかぶれるようになる話 #kanjava
irof
3
4.9k
数百台のオンプレミスのサーバーをEKSに移行した話
yukiteraoka
0
640
ドメインイベントを活用したPHPコードのリファクタリング
kajitack
2
1.1k
BCMathを高速化した一部始終をC言語でガチ目に解説する / BCMath performance improvement explanation
sakitakamachi
2
1.2k
【5分でわかる】セーフィー エンジニア向け会社紹介
safie_recruit
0
20k
Vision Language Modelを活用した メルカリの類似画像レコメンドの性能改善
yadayuki
9
1.2k
お問い合わせ対応の改善取り組みとその進め方
masartz
1
340
大規模プロジェクトにおける 品質管理の要点と実践 / 20250327 Suguru Ishii
shift_evolve
0
270
Featured
See All Featured
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
267
13k
Optimizing for Happiness
mojombo
377
70k
Six Lessons from altMBA
skipperchong
27
3.7k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
28
5.6k
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
407
66k
Unsuck your backbone
ammeep
670
57k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
158
23k
Designing for Performance
lara
606
69k
The Art of Delivering Value - GDevCon NA Keynote
reverentgeek
12
1.4k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
27
5.2k
The Language of Interfaces
destraynor
157
24k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
6
320
Transcript
2024年1月25日 (木) ビジュアルプログラミングIoTLT vol.16 @オンライン 豊田陽介( ) @youtoy UIFlow 2.0
と ATOMS3 の組み合わせで LINE通知を試す
自己紹介 豊田陽介( ) @youtoy ・IT系イベント主催、登壇や運営なども ・機械学習・IoTの書籍を出版 ・子ども向けの活動いろいろ ・ Microsoft MVP(2021/10
から) プライベートでの活動 ・ガジェット大好き ・ビジュアルプログラミング/JavaScript やガジェット、AI・機械学習系を使った 試作をしたり ・最近、シェーダーにハマってるかも 好きなこと、他
余談:ブラウザでのシェーダーを使った描画① p5.js で「フラグメントシェーダー」を使った処理を試作①
余談:ブラウザでのシェーダーを使った描画② p5.js で「フラグメントシェーダー」を使った処理を試作②
ビジュアルプログラミングで扱えそうでは? PlayCanvas の場合: シェーダーエディター PlayCanvas に限らず、他も検索するといろいろ出てくる
UIFlow 2.0で HTTPリクエストを使ってみた!
デモ動画:ATOMS3のボタン押下でLINE通知
UIFlow 2.0の現在の状況(バージョンは?) アルファ版の「29」
1年くらい前は「アルファ版の”1”」だった 1年前のビジュアル プログラミングIoTLT vol.13 で発表してた
長らく様子見をしていて 久しぶりに使ってみた
IoTに使えそう? ↓ 軽く下調べをすると HTTPリクエスト・MQTTを 使った話を見かけた
手軽にスマホ通知を扱える LINE Notifyを試してみることに (HTTPリクエストの利用)
HTTPリクエスト用ブロックを使えるようにする
見た感じは旧バージョンのUIFlowと同じ感じ
基本的には旧バージョンの UIFlowで作るのと同じような ブロックの使い方でOK
旧バージョンでの話はQiitaの記事に
※ 調査中 Pythonのプログラムを少しだけ いじる必要があった (リクエストのデータフォーマット関連) ↓ ブロックだけで完結するやり方がある? or 意図しない挙動をしている?
終わり!